サウンド・オブ・フリーダム：誘拐され、人身売買される子どもたちが世界的に蔓延している
The Sound of Freedom：誘拐され、人身売買される子どもたちが世界的に蔓延している
ローダ・ウィルソン
2023年7月6日
最近、人身売買と現代の奴隷制について多くのことが書かれ、語られている。特に、7月4日に劇場限定で正式公開される予定だった待望の映画『サウンド・オブ・フリーダム』の公開が控えているため、オンラインストリーミングの公開日はまだ発表されていない。
それは間違いなく、私たち人間にとって最も重要なテーマである。なぜなら、それは私たちの最も大切な子供たちに関係しているからだ。
この記事では、このテーマ、映画、そしてその基礎、主張、懸念にまつわるすべての暗い詳細を検証する。
毎年何百万人もの子供たちが誘拐され、人身売買されている
ダン・フルニエ
この記事の構成は以下の通り：
⒈ 人身売買とは何か？
⒉ 人身売買と強制労働は数十億ドル規模のビジネスである
⒊ 子どもの性的人身売買
⒋ 米国国境で大量に人身売買される子どもたち。
⒌ 映画『サウンド・オブ・フリーダム』、2023年7月4日の独立記念日に正式公開
⒍ ハリウッドの闇
⒎ ハリウッド、小児性愛者、アドレノクロームに対する企業メディアの攻撃
⒏ CYM社のリーク
⒐ ティム・バラードの「地下鉄大作戦」
⒑ 問題の一部になるな、むしろ解決策の一部になれ
1. 人身売買・児童売買とは何か？
Human Trafficking Search (HTS)は、より広範な世界的規模で、次のように指摘している：
人身売買、人身取引、現代の奴隷制は、力、強制、誘拐、詐欺、および／または詐欺の脅しや使用による個人の搾取を指す包括的な用語であり、しばしば同じ意味で使用される。
HTSは、人身売買の主な6つのタイプを挙げている：
⒈ 性的人身売買と子どもの性的人身売買
⒉ 強制労働
⒊ 借金の束縛
⒋ 強制児童労働
⒌ 強制的な家事労働
⒍ 児童兵士の不法な徴用と使用
国際労働機関（「ILO」）の推計によると、人身売買の被害者は世界で4,030万人、2021年には4,960万人が現代の奴隷制の中で生活しており、そのうち2,760万人が強制労働、2,200万人が強制結婚を強いられている。
UNODCの『2020 Global Report on Trafficking in Persons』（人身売買に関する2020年世界報告）によると、148カ国以上の公式数字をもとに編集されており、発見された被害者の3人に1人は子どもである。女児は主に性的搾取のために、男児は強制労働のために人身売買されている。出典
米国に本部を置く全国人身売買ホットラインによると：
人身売買は、人身売買業者が、その人の意思に反して商業的性行為に従事したり、労働や役務の提供を求めたりする目的で、力、詐欺、強要を用いて他人を支配する場合に起こります。
人身売買には多くの俗説があり、例えば、人身売買は被害者を州や県、国の境界を越えて移送することのみを意味し、実際は人身密輸である。
現実には、人身売買の犯罪は必ずしも移動を必要としない。被害者は自分の故郷、あるいは自分の家で募集され、人身売買されることもある。
子どもたちが人身売買される理由はさまざまだ。
コネティカット州に本部を置くセーブ・ザ・チルドレンによると、子どもの人身売買とは、主に強制労働と性的搾取を目的とした、少女と少年の搾取を指す。
世界の人身売買被害者の27％が子どもで、被害者の3人に2人が少女である。
子どもたちはしばしば、商業的な性的搾取や、家事労働、農作業、工場労働、鉱業などの労働のために人身売買されたり、紛争で強制的に戦わされたりする。
最も弱い立場にある子どもたち、特に難民や移民は、しばしば食い物にされ、新しい国での教育、より良い仕事、より良い生活への希望を奪われている。出典
セーブ・ザ・チルドレンは、Myths vs Facts（神話と事実）など、子どもの人身売買に関する多くの貴重な情報を提供している。
性的搾取とは別に、人身売買された子どもたちは、強制結婚や強制労働（現代の奴隷制度）に利用されることが多く、インドやアジア太平洋地域全体がその代表的な場所となっています。
ウクライナなどの紛争地域や自然災害も、子どもたちが誘拐、性的虐待、人身売買の被害を特に受けやすい場所である。
子どもたちはまた、フェイスブックやTikTokなどの主要なソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームや、チャット・プラットフォームを含むゲームアプリを通じて、オンラインで誘い出され、騙されることも多い。出典
2. 人身売買と強制労働は数十億ドル規模のビジネスである
米国保健社会福祉省（「HHS」）の調査によると、人身売買は現在世界で最も急成長している犯罪産業であり、その額は違法武器産業を上回り、麻薬取引に次ぐ2位である。出典
国際労働機関（「ILO」）は、最新の2021年の数字によれば、強制労働による利益を1500億米ドル（年間）と見積もっている。
東南アジアで流行している世界的な違法行為であるセックス・ツーリズムは、年間約350億ドルを占めている。
また、『Redacted』の記者クレイトン・モリスが最近指摘したように、児童の性的人身売買は年間340億ドルの収入をもたらしている。モリス記者は、2023年には航空業界全体で220億ドルの世界的収益が見込まれていることを強調した。
3. 児童の性売買
「性的人身売買とは、ある個人が強制、詐欺、または強要の結果、商業的性行為に及ぶことである。個人が18歳未満の場合、強制、詐欺、強要がなくても、商業的性行為はすべて人身売買とみなされます。性的搾取は、売春宿、ストリップクラブ、マッサージパーラー、路上（「トラック」と呼ばれることもある）、個人宅など、さまざまな環境で行われる（ただし、これらに限定されない）。人身売買は、国内だけでなく、国境を越えて行われることもある」。ー 人身売買検索
ILOによると、630万人が性的搾取を受けている。
また、Human Trafficking Search（以下「HTS」）は、強制労働を強いられている子どもの半数以上が商業的性的搾取を受けていると指摘している。
女性と子どもが最も一般的な被害者であるが、男性や少年も性的搾取を受けている。LGBT、特にトランスジェンダーが性的搾取の被害者となるケースも増えている。
4. 米国国境で子どもが大量に人身売買され、8万5,000人が行方不明に
米国保健社会福祉省（以下「HHS」）の内部告発者であるタラ・リー・ロダスは、2023年4月26日（01:26:13から01:32:00まで視聴）、米国連邦政府が、南部国境で同伴者のいない未成年者をターゲットにした数十億ドル規模の人身売買の「仲介者」となっていることを議会下院司法委員会で証言した。
写真出典：メインワイヤー
バイデン政権が2021年に米国とメキシコの国境で発生する人道的災害をコントロールするために計画した「アルテミス作戦」にボランティアとして協力していたロダスによる不利な証言は、国境危機の混乱に巻き込まれた子どもたちの結果について、いくつかの不利な内容を述べている。
彼女の証言から5分45秒のクリップをこちらでご覧ください。別の動画リンクはこちら
昨年4月のZeroHedgeの記事、'Modern-Day Slave Traders': Hawley Demands Probe Into 85,000 'Lost' Migrant Children'によると、ロダス夫人は、HHSのOffice of Refugee Resettlement ("ORR")がUnaccompanied Children ("UAC")を米国で大人のスポンサーと再会させるのを助けるために派遣されたと述べた：
私は、子どもたちを愛すべき家庭に斡旋する手助けをするつもりだった。スポンサーの中には、犯罪者や人身売買業者、国境を越えた犯罪組織のメンバーもいれば、子どもを商品とみなし、収入を得るための資産とみなすスポンサーもいる。
記事はまた、米国税関・国境警備局のデータによると、ジョー・バイデン大統領の就任以来、約34万5千人の未成年者が同伴者なしで米国に入国しており、ニューヨーク・タイムズ紙の報道によると、保健福祉省はこれらの未成年者のうち8万5千人と連絡が取れなくなっていると指摘している。ホーリーは次のように述べた：
「バイデン政権は彼らの運命に道義的責任を負っている。大統領は2021年初めに、同伴者のいない子どもたちに対するタイトル42の制限を解除しました」と、ホーリーは金曜日にFBI長官クリストファー・レイに宛てた書簡の中で書いている。「報告によると、HHSはスポンサーの審査プロセスを緩め、このような懸念を提起した内部告発者に報復した。その結果、何千人もの子供たちが現代の奴隷商人に引き渡された」。
記事はさらに、HHSから何の懸念もされることなく、「10人、20人、30人、40人」の子どもたちを受け入れることを許された大人のスポンサーを目撃したとロダスが語っていることを指摘している。
5. 映画『サウンド・オブ・フリーダム』、2023年7月4日の独立記念日に正式公開
映画『サウンド・オブ・フリーダム』は、元政府捜査官のティム・バラードが、数百人の子どもたちを性犯罪者から救い出すという危険なミッションに乗り出すという、信じられないような実話に基づいた映画である。
主演は、2004年のメル・ギブソン監督の映画『キリストの受難』でイエス・キリストを演じたことで有名なジム・カヴィーゼル。監督はアレハンドロ・モンテベルデ。
サウンド・オブ・フリーダム』は、今年の7月4日の独立記念日に正式公開される予定だ。
この映画の劇場予告編はこちらで見ることができる：
エンジェル・スタジオ：サウンド・オブ・フリーダム｜7月4日劇場予告編（4分）
"この問題の存在を知る人は少ない" - ジム・カヴィーゼル
画像ソース Madalina Vasiliu/The Epoch Times via ZeroHedge.
映画『サウンド・オブ・フリーダム』は4年近く前の2019年に完成していたにもかかわらず、今になって公開されることになったのは、ハリウッド映画業界における児童虐待の闇と蔓延が原因である可能性が高い。
20世紀フォックスを買収し所有するディズニーはこの映画を2年間棚上げにし、ネットフリックスもアマゾンも配給を見送った。現在はエンジェル・スタジオが配給している。
『サウンド・オブ・フリーダム』の撮影以来、ジム・カヴィーゼルは非常に率直な発言をするようになり、児童性的人身売買の闇に光を当てる活動に深く関わっている。
ジム・カヴィーゼル、報道されないこの悪の程度について語る
2023年5月25日の「Adrenochroming Our Children」（アーカイブはこちら）と題されたトゥルース・ジャスティスのツイートは450万ビューを記録し、ジム・カヴィーゼルは児童人身売買の大きさについて詳しく説明し、アドレノクロムとは何か、そしてそれがどのように儲かる奴隷売買に関与しているのかについても触れている。
8 MILLION CHILDREN MISSING: Former United Nations Executive and Former President of the Club of Rome for Europe confirms that the Oligarchs who rule our world (The Committee of 300) are Pedophiles who control the systems of global child sex trafficking and control the UN and WEF.… pic.twitter.com/sD6iZcqT9b
— Truth Justice ™ (@SpartaJustice) May 21, 2023
アドレノクロム(site entry archived HERE) とは、アドレナリンの酸化によって生成される化合物である。
上のツイートは「子供のアドレノクロム化」について言及している。「アドレノクロム化」とは、血液中のアドレナリン濃度が著しく上昇するほど子供を恐怖に陥れることである。その時点で子供は殺され、体内からアドレノクロムが採取される。アドレノクロムはブラックマーケットで "法外な値段 "で売られる。
また、アドレノクロムを摂取した者は（どのような方法で摂取したかは不明だが）、メスカリンなどのサイケデリック・ドラッグと変わらない高揚感を得られると主張されている。
小児性愛者のエリートがアドレノクロムを求め、使用しているという陰謀論的な説明もあるが、それでもこの論争は、必要とされる研究や科学的研究とともに、より客観的な検証を行う価値がある。
それに関連して、アドレノクロムは、その化合物が毛皮のような動物に似ていることから、象徴的に白ウサギと表現されることがある。そのため、小児性愛のエリートやアドレノクロムを摂取する人々は、白ウサギの象徴を通して、自分たちの狡猾な傾向を密かに誇示しているという主張がなされている。
また、トゥルース・ジャスティスは別のツイートで、筆者が以前の記事で報告した内部告発者となった元国連高官のインサイダーを引用して、「小児性愛者が世界を支配している」（アーカイブはこちら）ことを説明し、さらに別のツイートでは、年間800万人の子どもたちが行方不明になっており、これはオーストリアの全人口にほぼ匹敵する（アーカイブはこちら）。
これらのツイートは合計で1200万ビューを記録しており、この重大な関心事に対する世間の関心の高さを明確に示している。
6. ハリウッドの闇
世界的ヒット作「キリストの受難」でジム・カヴィーゼルの監督も務めた長年の映画俳優、プロデューサー、映画監督であるメル・ギブソンは、インタビューの中でハリウッド（彼は時にホーリーバードと呼ぶ）を厳しく批判してきた。
現在は閉鎖されているウェブサイト「YourNewsWire.com」の調査記者バクスター・ドミトリーが2017年11月に報じたところによると、ギブソンはハリウッドについて次のようなかなり重い主張をした：
ハリウッドのスタジオは "罪のない子供たちの血に染まっている"
ハリウッドでは "赤ん坊の血 "の消費は非常に盛んで、基本的にそれ自体が通貨として機能している。
ハリウッドのエリートたちは "人類の敵 "であり、"私たちの最善の利益に反して行動し続けている"、そして "子供たちの神聖さを含め、神から与えられたあらゆるタブーを破っている"。
「ハリウッドでは公然の秘密だ。彼らは自分たちの宗教的、精神的な教えを持ち、自分たちの社会的、道徳的枠組みを持っている。彼らには聖典があり、彼らは病んでいる。
ギブソンはまた、2017年末の当時、ハリウッドからブラックリストに載った後、制度の外で自身のプロジェクトに取り組んできたと語った。
さらに彼は、「ハリウッドは制度化された小児性愛」であり、「子供たちを利用し、虐待している」とし、次のように付け加えた［強調あり］：
彼らは子供たちの血を採取する。彼らの肉を食べる。そうすることで生命力が得られると信じている。もし子供が死ぬ前に肉体的にも精神的にも苦しんでいたなら、彼らはそれが余分な生命力を与えてくれると信じている。
私たちの内面には、人生を導く創造的で愛に満ちた力がある。この人たちにはそれがない。彼らにとっては正反対なのだ。
ハリウッドは罪のない子供たちの血で染まっている。長い間、小児性愛やカニバリズムに関する言及は、象徴的であったり、暗示的であったりした。しかし、私は2000年代初頭に個人的にこの習慣を知った。今、このことを話せるのは、この人たち、幹部たちが死んだからだ。
性的虐待を受けた幼児の血は、非常に "濃縮 "されたものとみなされ、非常に珍重される。金銭の授受、便宜供与、キックバック......想像もつかないだろう。
過去数百年間、秘密結社が社会的プログラミングやマインド・コントロールのために利用し、現代ではアメリカのハリウッドによって頂点にまで高められた、ダークで多次元的なオカルト芸術と実践なのだ。
子供の肉を食べる？
突飛に見えるかもしれないが、この主張には前例がある。
SGTリポートは、英語のハムステッドで赤ん坊や子供たちが巻き込まれた、このような恐ろしい事件を報じてきた。「闇の子供たち」と題された以下のビデオの07:56から10:48まで、警察の捜査官が、彼らが直接目撃したこのような恐怖を語る子供の目撃者を尋問しているところをご覧ください。
『SGTレポート 闇の子供たち』（21分）
ジェームズ・ウッズは長年ハリウッドの体制に批判的な俳優である。Breitbartが報じた2023年6月6日のツイート（現在は削除）で、ティンセルタウンの悪の度合いについてギブソンの感想を伝えている（アーカイブはこちら）：
ジョニー・デップ、ベニチオ・デル・トロ、トニー・マグワイアが出演した1998年の映画『ラスベガスの恐怖と憎悪』（アーカイブはこちら）では、ハンター・S・トンプソンが脚本を担当し、アドレノクロムを娯楽薬物として使用する描写があった。
ムービークリップ：『ラスベガスをやっつけろ』(10/10) Movie CLIP - Too Much Adrenochrome (1998) (3分)
ハンター・S・トンプソンは2005年2月20日、自傷行為による頭部銃創で自殺したが、この記事の後半でもう一度言及する。
近年、ギブソンは、小児性愛やエンターテインメントの都に存在するその他の悪についてあえて語ったことで、ハリウッドの体制から攻撃されている。
3週間前、『Redacted』のクレイトン・モリス記者は、メル・ギブソンがハリウッドや、より広範なテーマである児童性的人身売買について発言したことで、企業メディアからますます攻撃されるだろうと予測するビデオを作成した。
再編集 2023年6月8日、メル・ギブソンは彼らのすべてを暴露しようとしている（17分）
最近では、前述のティム・バラードがギブソンと共同で、ウクライナ戦争の真っ只中と混乱の中で起きていることを含め、世界的な児童の性売買に焦点を当てた4部構成のドキュメンタリーを制作・製作したことを認めた。
6月29日付の『The Gateway Pundit』は、メル・ギブソンが『サウンド・オブ・フリーダム』で実際に大きな役割を担っていたことをさらに確認した。同記事は、現在ソーシャルメディア・プラットフォーム『トゥルース・ソーシャル』のCEOである元米下院議員デヴィン・ヌネスとのインタビューで、ジム・カヴィーゼルがギブソンは "何千人もの子供たちの命を救った "とまで述べたと付け加えた。
「今日の世界で最も憂慮すべき問題のひとつは、人身売買であり、特に子供たちの人身売買です。私たちの未来は子どもたちです。この犯罪を根絶するための第一歩は、意識改革です。サウンド・オブ・フリーダム』を観に行こう」と、ゲートウェイ・パンディットの記事はギブソンの言葉を引用して掲載した。
ギブソンがこの言葉を語っている動画はGateway Punditの記事で見ることができ、ジャック・ポソビエックによるオリジナルのツイートはこちらで見ることができる(筆者注：ジャック・ポソビエックのツイッターアカウントは7月1日にすべて凍結されたが、7月2日現在アクセス可能である。このツイートと動画の性質がツイッターによる凍結の一因となったかどうかは不明／未確認)。
7. ハリウッド、小児性愛者、アドレノクロームに対する企業メディアの主張に対する攻撃
『Redacted』のクレイトン・モリス記者が予期していたように、この映画の公開に至るまで、そしてそれ以前から、ギブソンの主張に対してファクトチェック・コミュニティから大きな反発があった。
2023年6月7日、『ニューズウィーク』誌は「メル・ギブソンは児童性売買のドキュメンタリーを制作しているのか？」というタイトルの記事を掲載し、ギブソンのスポークスマンは「彼がそのような発言をしたことはないと否定している」という彼らの主張を含む多くの情報を提供している。
ロイターのファクト・チェック組織「ロイター・ファクト・チェック」は、2022年10月26日付の「ファクト・チェック - 子どもの犠牲に関する引用がメル・ギブソンのものと捏造された」と題する投稿で同じことを行った。ギブソンのスポークスマンがロイターに語ったところによると、ギブソンはそのような発言をしたこともなければ、似たようなことを書いたこともないという。
2020年7月31日付の『ワイアード』による記事「ハリウッドの血で血を洗う陰謀の暗黒ウイルス性」は、2016年3月にヒラリー・クリントンの選挙キャンペーン・マネージャーであったジョン・ポデスタの個人的な電子メールがウィキリークスによって流出し、有害な情報が暴露された際に浮上した小児性愛者組織疑惑のスキャンダル「ピザゲート」（アーカイブはこちら）と共に、この血なまぐさい問題にも言及している。
ジョン・ポデスタは弟のトニーとともに、拷問され血まみれになった子供たちを描いた、かなり病的な芸術の趣味を批判されている。ある作品に描かれた少年の一人は、エリートのヴァンダービルト家とつながりのあるCNNの有名キャスター、アンダーソン・クーパーではないかと主張する者もいる。
『Lead Stories』もまた、『Wired』と同じ日付で、『Fact Check： アドレノクロムは生きている子供の副腎から得られるものでも、エリートが悪魔崇拝の儀式で使うものでもない』と題するファクト・チェック記事もワイアードと同じ日付に掲載された。この記事は、アドレノクロムがレクリエーション・ドラッグとして、また臨床的な用途で使われることに焦点を当て、エリートが特定の儀式、特に悪魔崇拝の儀式虐待（Satanic Ritual Abuse、以下「SRA」）で使う可能性があることを否定している。記事には、"悪魔的虐待の事実の証言は、驚くほど立証が難しい "と書かれている。さらに、彼らは1992年の有名な報告書「"儀式的 "児童虐待の申し立てに対する捜査官ガイド」についてFBIに問い合わせたと主張し、その報告書では、米国司法省司法プログラム局（OJP）が1995年に出版した『悪魔的儀式虐待： 治療の原則』である。さらに、SRAの存在を証明する事例や文書は、このテーマに関する広範な報告書（ここにアーカイブされている）を含め、他にも数多く存在する。
HowStuffWorksは、2022年12月14日付の「アドレノクロムをめぐる陰謀説を解く」という投稿で、アドレノクロムの話題にも触れている。
記事のほとんどは、アドレノクロムに関するすべての疑惑を愚かな陰謀論やQAnonの戯言として退けている。
アドレノクロムにまつわる否定的な利用を否定する、いわゆるファクトチェック・ユニットの調査結果は別として、学術界でさえも、この問題について意見を述べた。
カナダのトップ大学のひとつとされるマギル大学は、「疑似科学」のカテゴリーに「QAnonのアドレノクロムのヤラセ」と題する記事を掲載した。Joe Schwarcz PhDによって書かれたこの記事は、ほとんどがQAnonとハンター・S・トンプソンに焦点を当て、間接的にピザゲートスキャンダルにも言及しているが、アドレノクロムがより悪質な状況下で収集されたり使用されたりする可能性については、検討も客観的な調査も行っていない。
8. CYM社のリーク
2021年、非常に大規模な児童人身売買をめぐる文書が公開された。
これらは、ステフィと呼ばれる内部関係者からのリークと思われるが、その個人の身元を保護するための偽名である可能性が高い。
これらの文書は、さまざまなアーカイブサイトから閲覧またはダウンロードすることができる。主に2つのダンプがあったようだが、あるサイトでは9つの部分に分けている。
以下が最初の2つの主要文書である：
⒈ 最初のダンプは30ページの文書：
- 紹介状（ドイツ語）、
- 被害者の子供の名前、
- CYM Corporationと呼ばれる組織が、被害児童の血液からアドレノクロムを製造することに重点を置いているようである。
– URL: https://web.archive.org/web/20200924225717/https://site-891171.mozfiles.com/files/891171/Adrenochrome04082020.pdf;
⒉ 48ページの文書の2番目のダンプ：
- 廃棄報告書」（死体の処理）、
- 米国陸軍特殊医療部隊／拘置所の人事情報（写真、職務内容、所在地、業績評価など）、
- 隠蔽が不十分とされる処分場の衛星写真。
– URL: https://ia801702.us.archive.org/17/items/docs-15-08-2020/Docs_15_08_2020.pdf
その他の文書については、もう少し後に列挙する。しかしその前に、最初の文書の紹介／カバーレター（ドイツ語）を見ておく価値がある。
この手紙の宛先はDirk Schäferという人物のようで、住所はEichhorster Weg 44, 13435 Berlin (Germany)。
以下は、原文のドイツ語をグーグル翻訳した英語版である：
親愛なるシェーファー様、
怖いのでコピーとプリントアウトを送ります！アマゾンで注文したUSBスティックが先週届きました。スティックは包装を開けられ、データ（PDFテキスト）も入っていました。USBメモリを送り返したかったのだが、まずそれが何なのかを確認する必要がある。
英語はよく読めないが、私が理解したところでは、拉致された子供たちのリストだ！おそらく彼らは捕まり、搾取されるのだろう。CYMという会社がキャンプを運営し、子供たちを評価している。アドレノクロムを提供し、それを売る！ディスポーザルとは廃棄するという意味である！何百ページもあるので、ほんの少ししか紹介できない。大人の名前と写真のリストもある！それは子供たちを監禁している人たちだと思う。
私の言うことを信じてくれる人はここにはいない。でもそれは本当だ。"Q "もそう言っている。トランプ氏にも手紙を書きたいのですが、ポストがコントロールされてしまいます。ドイツではそうではないようだ。
Qも書いているように、彼らは小さな子供を拷問する恐ろしい殺人者だ。Qのことはずっと前から読んでいました。
このことをブログやあるウェブサイトで公に掲載する方法を見つけてください。名前などを見た後、数回（すべてではありません！！）調べましたが、企業はとてもまじめに振る舞っています。トランプ氏にリストを渡してもらえないでしょうか！
私は本当に怖くて、万が一手紙が傍受されたとしても、私の名前を見つけることはできません。
彼らが強くなることを祈るとともに、本当にありがとう
ステフィ
(もっと送ってほしいなら、気をつけなければ！例えば、Steffi get in touchのように、yours hominibusのサイトに書いてください。）
シェーファー氏が具体的に誰なのかは不明だが、おそらくドイツの調査官かジャーナリスト、あるいは文書の内容を調査・検討できる人物だろう。
差出人のステフィは、この文書をアマゾンの配送業者から間違って受け取ったようだ。また、ステフィは「Q」についても言及しているが、これは一種のサイ・オプと見る向きもあれば、深層部の腐敗について不利な情報や手がかりを頻繁にリークする合法的な情報源と考える向きもある。
読者は、Qについて言及されていることから、これも諜報機関や軍事組織によるPsy-Op（心理作戦）ではないかとすぐに思うかもしれない。しかし、この文書に含まれるデータや情報をフォレンジック調査したある女性が、なぜこの文書が本物であるのか、かなり説得力のある理由を提示している。
彼女の分析を紹介する前に、読者はウェブサイト「CovidTruths.co.uk - Adrenochrome Data Dump Child Trafficking (Files 1 to 9)」で残りの文書を閲覧、入手することができる：
● アドレノクロム・データ・ダンプ・ファイル4
● アドレノクロム・データダンプ・ファイル5
● アドレノクロムデータダンプファイル6
● アドレノクロムデータダンプファイル 7
● アドレノクロムデータダンプファイル 8
● アドレノクロム・データ・ダンプ・ファイル9
アドレノクロムに関する以下の2時間のビデオには、その製造と使用にまつわる犯罪に関与している可能性のある犯人について、根拠のない主張が含まれているように見えるが、女性が自分の分析と研究について説明している部分はかなり説得力があるように見える。副題は『アドレノクロムの採取は本当だ』で、00:20:54から1:08:45まで見ることができる。このCYMコーポレーションという無名の組織による児童人身売買とアドレノクロム採取の疑惑の広さと範囲を明らかにするこの目を見張るような分析に、読者はぜひ耳を傾けていただきたい。生のビデオへのリンクはこちら。
このセグメントは少々長いので、全体を見るのがベストだが、リークされた情報源文書にあるように、この非常に不穏な作戦に関する重要なハイライトと見解を、最初のものからいくつか紹介しよう。
● この女性アナリストが指摘する重要な点は、主に2020年から2021年にかけての文書がタイプライターのようにタイプされていることである。同じ文字が微妙に違って見えることから、タイプライターで記入されたことが立証された。さらに、タイプライターで作成した理由は、このような方法でデータや情報を入力すれば、ハッキングされたり、電子的にアクセスされたりする可能性のある「デジタル・ペーパー・トレイル」が残らないからだと彼女は主張する。
● 最初の文書の約13ページは「収容者報告書」と名付けられ、数百人の子供たちの身元が記載されている。氏名、生年月日、出身国、血液型、収容期間（月単位）、「アドレノクロムの質」（A++からB-、Oまで）、現在の収容場所（特定の施設と思われ、中には実際の軍事キャンプもある）、「処分予定日」（つまり、 殺される予定日）、自殺願望の有無、"Daily Quota"（おそらく1日に抽出されるアドレノクロムの平均mg）、そして "Inmate ID "である。
● 犠牲者の出身国は主に米国、カナダ、メキシコ、コスタリカの4カ国である。
● 最初の文書の14ページには、「主な収容所」の「生産報告書」（生のアドレノクロム）があり、各収容所の国別収容者総数、［抽出］アドレノクロムの総生産量（mg）、収容者（被害者）の平均年齢（8～9歳）が記載されている。
● 左上に大きな文字で "CYM. "と書かれ、血のしずくのようなロゴと "The Cym. Caring Corp. "の文字が続く。Caring Corp. ケアリング・イズ・ユース。青春はお金。お金は自由。" 便箋の右上には大きなフォントサイズで "Adrenochrome "とある。すべての手紙には「ニューヨーク、2020年7月5日」の日付とラベルが貼られ、基本的にアドレノクロムの生産報告書であり、価格リスト、品質、最低注文数量、1mgあたりのUSドルでの価格が記載されている。
● これらの手紙の末尾には「C.S. Yorington, CEO and Founder of CYM.」とあり、フッター部分には「The CYM. コーポレーションHQ： 725 5th Ave., New York, NY 10022, United States of America, Office 292 Deliveries: 200 Forbes St #200 , Annapolis, MD214, United States of America." と続く。フッターにはこうも書かれている： 「CYM. は登録商標、登録番号：5475570"。女性アナリストはビデオの中で、5番街の住所が有名なトランプ・タワーに通じていることを示しているが、通りの真向かいにはアバクロンビー＆フィッチの店舗があり、児童人身売買の可能性のある明らかな隠れ蓑であり、オフィスの場所である可能性が高いと指摘している。グーグルマップを使って、フォーブス・ストリートのメリーランド州にある[アドレノクロム]「デリバリー」と思われる2つ目の住所を調べると、ファミリー・デンタルセンターに隣接する小児科センターと思われる次のような場所がある：
リークされた文書一式のレターヘッドから登録商標に関する情報を得た後、女性アナリストはリークされた2番目の文書のページに目を通す。
● この2つ目のリーク文書の最初のページは、2019年の各四半期の数字が記載された「主な拘置所」の非常に不穏な[要約]「処分報告書」で始まり、合計392人の青少年が死亡している。続いて、具体的な犠牲者の名前と詳細が8ページにわたって記載されている。
● 10ページから17ページまでは「アメリカ陸軍特殊医療部隊」という見出しで、「拘置所職員」のパフォーマンスを、各職員のセンター名（所在地／キャンプ名）、階級とともに評価尺度でランク付けしているようだ。この書式は少しわかりにくく、完全には解読できない、と女性アナリストは指摘する。彼女はこれらのページから、キャンプ・キャレン、キャンプ・ストーンマン、フォート・オード、フォート・テジョンなどのキャンプ名を挙げている。
● 18ページから39ページまでは、さまざまな拘置所を拠点とする22人の職員（すべて「ウォーデン」）の「昇進」通知で構成されている。各シートには、各所長の職務内容、階級、写真、その他の詳細が記載されている。各シートの最後には、「次の推薦は、この職員が実際に昇進してから5年後になされるべきものであることに留意してください。次の推薦は、この職員が実際に昇進してから5年後に行うべきであることに留意してください。すべてに "John Halstead "の署名がある。また、各ページの右下には「100% Pure Natural」と書かれた丸いイメージシールが貼られており、おそらくアドレノクロム製品の品質を指しているのだろう。
● 40ページから47ページには、各従業員のフルネームや生年月日などのデータがリストアップされている。
これは、流出した文書に登場するランス・R・ウォールズという最初の所長のスクリーンショットのサンプルである：
女性アナリストは、このような人々が本当に存在するのか、もし存在するのであれば、どのようにしてこのような凶悪な仕事をこなすことができるのか、と考える。
CYMの従業員には偽名が使われている可能性がある。
次の文書は、同じベルリンのディルク・シェーファー宛ての短い手紙から始まる。この手紙の中で、リーク者のシュテフィは困惑している様子で、なぜ誰もこの子供たちを助けないのか理解できない、また、シェーファーはすべての加害者を知っていると主張している。シュテフィはまた、"顔はウェブで見ることができる "とも言っている。そしてリーク者は、"誰も親に警告できないのか？"と訴えている。そして最後の方では、"私に何が起きたら、それはベルリンのロシア大使館に行くんだ！"と述べている。
文書には2007年から2019年までの大きな表が続き、ユーロで表示されている。この女性アナリストによれば、これらの金額は数百万ユーロに相当するという。
アナリストは、何ページにもわたるデータ、表、大量の情報を含む他の文書の分析を続ける。CYMという組織がどのように事務処理をしているかを証明する多くのコードが文書に含まれている、と彼女は指摘し、"これを暴露したい誰か "による、偶発的ではなく意図的なリークだと思うと述べた。
他の文書では、ドイツと英国のデータと業務が明らかにされている。
そのひとつに、CYMドイツから英国厚生省へのアドレノクロムの出荷書類がある：
この文書には「Invoice to follow」とあり、これが英国厚生省へのアドレノクロム販売の納品書であると推測される。
アドレノクロムは人間の患者に対する特定の医療行為には使われていないようだし、英国の国民保健サービス（NHS）のウェブサイトにも掲載されていない。
発送書類に記載された住所（39 Victoria Street, London, SW1H 0EU, United Kingdom）は、確かに保健社会医療省に通じている。
他の書類のページを表示すると、身体換気システム、防護服、X線セキュリティ製品など、作戦のために購入されたさまざまな製品のコードが含まれている。
いくつかのコードを照合した結果、彼女は注目すべきコードを見つけた。これは、以前ウィキリークスによってリークされたイラク戦争に関連する装備品で、特にHHC336トランス・グループ（WSXVAA）という軍部隊からの出荷品に関するものだった。なぜこれが出てきたのかはわからないという。
彼女はリークされた文書から、医療用バッグを含むリストの他の製品項目を見た。リークされた他の印刷物には、アリババのような卸売業者のウェブサイトと思われるメイド・イン・チャイナのウェブサイトからの製品シートが含まれていた。
かなり奇妙な製品のシートには、「プラズマ・トーチ・ヘッド」（まるで物を燃やすかのような）、手指消毒剤、医療用遺体袋（死体用）などが含まれていた。
もうひとつ奇妙だったのは、メイド・イン・チャイナのウェブサイトから同じ製品のスクリーンショットを見せながら彼女が説明した「開いた傷口から血流を止めるための薬剤」という製品だ（参考までに次のものを参照）。
この女性アナリストが説明する最後の一連の文書は、おそらくさらに不穏なものである。
アナリストは、2つの部分に分かれたこの非常に不穏なファイルを見せ、コメントしている： 全米各州の狩猟場所をリストアップした「CYMハンティング・スケジュール」（15ページ）と、被害者の子供のフルネーム、場所（州と都市）、生年月日、血液型、受刑者ID、捕獲日（すべて2021年）の「ハンティング・リスト」である。
リークされた文書から上のスクリーンショットの最初の画像では、2021年の最初の4ヶ月間、場所（郵便番号のある都市）ごとに計画された狩猟パーティーの15ページのうちの最初のページがあり、全部で588ページである。
枚目のスクリーンショットは、これらの狩猟場所で処刑されるように設定された10ページの子供たちのリストの最初のもので、6、7歳の子供もいる。
「エリートたちは、特定の外見や年齢、性別を持つ特定の子供たちを猟友会に参加させるのが好きなのです」とアナリストはビデオの中で説明している：
「どんなに不愉快なことであっても、私たちはこれを明るみに出す必要があるのです」。
そして、このファイルをダウンロードし、広く共有し、意識を高めてほしいと視聴者に訴えている。
ハンガー・ゲーム』や2012年の同名映画、1932年の映画『モスト・デンジャラス・ゲーム』で描かれているような人間狩りパーティーは架空のものに思えるかもしれないが、このような "スポーツ "は歴史上存在したのだ。
映画『ハンガー・ゲーム』公式予告編（2012年）（3分）
まともな神経の持ち主であれば、このような競技への参加を認めることはないだろうが、米国のジャーナリストで作家のハンター・S・トンプソンは、1988年11月、トーク番組の司会者デイヴィッド・レターマンとのインタビューで、このスポーツについて曖昧に言及したことがある。
Jerkylfish: Hunter S. Thompson on Letterman 1988年11月25日 (8分)
エリートが人間を殺したり生贄にしたりすることを好むという具体的な証拠としては、元エリート銀行員で現在は内部告発者となったロナルド・バーナードの証言がある。
バーナードが世界的な銀行業界で非常に高いレベルに達したある日、彼は "特別なパーティー "に招待された。 それが彼の転機となった。長いインタビューの中から、彼がそのようなイベントに招待されることの恐ろしさを語る次の短い部分をご覧ください：
ヴェルナー・フラニエ：ロナルド・バーナード、子供の犠牲と虐待について、2017年11月4日（4分）
バーナードの最初のフルインタビューはこちらで見ることができる。
CYMコーポレーションのリークで提供された情報が、実質的な発見につながるかどうか、そしてそれが本当に本物の作戦であったか／あるのかどうかは、まだわからない。
9. ティム・バラードの地下鉄道作戦
前述のティム・バラードは、映画『サウンド・オブ・フリーダム』でもその実生活での勇敢さが描かれているが、非営利団体「Operation Underground Railroad」（略称O.U.R.）（ウェブサイトhttps://ourrescue.org/）を設立し、反性売買組織として活動している。
O.U.R.は、性売買と性的搾取から子どもたちを救うために存在します」と、その『O.U.R.について』のページは説明している。
O.U.R.は、人身売買の被害者や生存者を救出するだけでなく、彼らが必要なアフターケアを受けられるよう支援し、思いやりのある家族と引き合わせることにも力を注いでいる。
O.U.R.は、Facebook、Twitter、YouTube、Instagram、TikTok、LinkedInなど、さまざまなソーシャルメディア・プラットフォームを利用している。
このような範囲と性質の組織はそれほど多くない。間違いなく、彼らはもっと露出を増やすことができる。読者は、この団体がもっと注目を集め、規模や範囲を拡大し、暗い場所でとてつもない苦痛を味わっている行方不明や搾取された子どもたちを救うために、ぜひ参加してほしい。
10. 問題の一部になるな、むしろ解決策の一部になれ
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの上記の引用は、目下の重いテーマを考えると、非常にふさわしい。
人身売買、特に児童の性売買というテーマは、その存在を考えたり認めたりするには暗すぎるように思えるが、私たちの大切な子どもたちを、ただ虐待して捨てたいと願う略奪者たちの悪から守ることは、人類という種としての義務であり、責務である。
問題を無視したり、存在しないふりをしたりしても、問題は解決しない。
自分には関係ない」「他人事だ」と言うのは簡単だ。それは愚かなことだ。毎日毎日、子どもたちが誘拐され、虐待され、殺されている。次はあなたの子供かもしれないのだ。
私たちは自分の子供だけでなく、隣人や見知らぬ人の子供にも気を配る必要がある。
そのためにはまず、この問題を認識し、警戒する必要がある。
その兆候は、私たちの子どもたちや他の人たちから直接あるいは間接的に伝えられるものを含め、私たちの身の回りにある。
covid-19の大流行は、学校の閉鎖や監禁という形での隔離といった過酷な措置の中で、子どもたちに加えられる心理的虐待の大幅な増加をもたらした。そのため、子どもたちはネット上の犯罪者にさらされることになった。
では、完全に受け身で無関心（問題の一部）ではなく、解決策の一部となるために、読者であるあなたには何ができるだろうか？
もし自分に子供がいるなら、できることは主に2つある。第一に、混雑した公共の場所や、子供と一緒に旅行しているときなど、特に「状況認識」（Situational Awareness）を高めることである。略奪者が子供を誘拐するのに必要な時間はほんの数秒です。
第二に、子どもたちの生活や、子どもたちが誰と付き合い、交流しているのか、特にオンラインやスマートデバイス、アプリを使用しているのかについて、より真剣に関心を持つことです。
多くの略奪者は、Facebook、Instagram、Tik Tok、Discordなどのソーシャルメディアに潜み、子どもたちとつながっています。 ですから、子どもたちがこれらのプラットフォームをどのように利用し、誰と交流しているのか、特に警戒してください。地下鉄道大作戦（O.U.R.）には、オンラインの安全に関する入門コースがあります。
お子さんやティーンエイジャーの学校で実際に何が起きているのか、もっとよく知り、関わりましょう。特に性教育やジェンダー・イデオロギー、トランスジェンダーに関して。授業ではどのような教材や本を使っているのか。教師、カウンセラー、あるいは管理職から、何らかのグルーミングが行われていないかどうかを尋ねてください。
コミュニティに参加する。自分の住んでいる地域で、子どもの保護を促進するためにどのような情報源があるのか、また、万が一、自分の身の回りで子どもが行方不明になった場合、どこに通報すればよいのかを調べておきましょう。
子どもやティーンに虐待や不審なことが起きているのを見かけたら、注意を払い、好ましいと判断したら911（米国人の場合）に通報しましょう。せっかくのチャンスをみすみす逃してしまうよりは、ミスを犯したほうがましです。
誘拐、連れ去り、家出の可能性に関する情報は、さまざまなホットラインに通報することができます。911にダイヤルするのが最も簡単で早い方法です。
米国では、人身売買事件を報告することができます。関連リソースについては、The National Human Trafficking Hotlineのウェブサイトを参照してください。
また、National Center for Missing & Exploited Children（行方不明・被搾取児童全国センター）によるCyberTiplineもあり、子どもの性的搾取事件を報告することができる。
HHSには、「Child Victims of Human Trafficking（人身売買の子どもの犠牲者）」という文書もあり、電話番号やリソースが掲載されている。
セーブ・ザ・チルドレン（Save the Children）にも、支援や関与の方法に関する資料がある。
カナダでは、MissingKids.caが行方不明の子どもの情報センターで、ケベック州の姉妹サイトがある。行方不明の子どもたちの記録を調べたり、リソースについて学んだり、寄付やボランティア、イベントの開催方法について学ぶこともできる。
「カナダでは、玩具には子どもの安全を守るための複数の規制がありますが、ソーシャルメディアにはゼロです」とカナダ児童保護センターは述べる。Cybertip.caのデータによれば、「カナダの子供たちのオンライン上での性的誘引の報告は、5年間で815％増加した」と題する彼らの投稿は、@他のオンライン上の被害とともに、増大する問題の範囲を証明している。ありがたいことに、Cybertip.caはオンライン・セーフティ・リソースや、インターネット上での児童の性的虐待や搾取を報告するためのホットラインを提供している。
また、「Operation Underground Railroad（O.U.R.）」では、この問題に参加するための方法をいくつか紹介している。
生存者を支援する。復興センターへの寄付から養子縁組まで、さまざまな方法がある。
映画『サウンド・オブ・フリーダム』を観に行く。
この記事を他の人と共有する。
そして最も重要なことは、数日後にこのことをすべて忘れてしまわないことだ。続けること！
神の子どもたちは売り物ではないのだ。
この記事は以下にも掲載されています：
● ニュースペースト
● アクティビスト・ポスト
● GlobalResearch.ca
著者について
Dan Fournierはカナダのフリーランス調査ジャーナリスト。専門分野は金融市場と暗号、地政学、カナダ問題。 Dan Fournier's Inconvenient Truths（ダン・フルニエの不都合な真実）」と題した自身のSubstackページで記事を発表しており、こちらからフォロー＆購読できる。ほとんどの記事は無料ですが、Substackの有料購読を検討したり、彼のツイッターをフォローしたりして、彼の仕事を応援してください。
原文：
The Sound of Freedom: There is a global epidemic of children being abducted and trafficked
BY RHODA WILSON
ON JULY 6, 2023
Recently, a lot is being written and said on the subject of human trafficking and modern-day slavery, particularly due to the upcoming release of the highly anticipated film ‘The Sound of Freedom’ which was set to be officially released on 4 July, exclusively in theatres, there has yet to be an online streaming release date announced.
It is arguably the most important topic that concerns us humans, for it has to do with our most precious of all, our children.
This article examines the subject, the film, and all the dark details that surround its foundations, claims, and worries.
Millions of Children are abducted and trafficked each year, The Sound of Freedom movie exposes the epidemic
By Dan Fournier
This article is structured as follows:
What is Human & Child Trafficking?
Human Trafficking and Forced Labour is a multi-billion-dollar business
Child Sex Trafficking
Children trafficked en masse at the U.S. Border; 85,000 kids go missing
The Sound of Freedom movie, officially released on 4 July 2023, Independence Day
Hollywood’s Darkest Corners
The Corporate Media’s attack on claims made against Hollywood, Paedophiles and Adrenochrome
The CYM Corporation Leaks
Tim Ballard’s Operation Underground Railroad
Don’t be part of the problem, but rather part of the Solution
1. What is Human & Child Trafficking?
On a broader global scale, Human Trafficking Search (HTS) notes:
Human trafficking, trafficking in persons, and modern-day slavery are umbrella terms – often used interchangeably – that refer to the exploitation of individuals through threat or use of force, coercion, abduction, fraud, and/or deception.
HTS lists 6 main types of human trafficking:
Sex trafficking and child sex trafficking
Forced labour
Debt bondage
Forced child labour
Involuntary domestic servitude
Unlawful recruitment and use of child soldiers
The International Labour Organisation (“ILO”) estimates that there are 40.3 million victims of human trafficking globally – 49.6 million people were living in modern slavery in 2021, of which 27.6 million were in forced labour and 22 million in forced marriage.
According to UNODC’s 2020 Global Report on Trafficking in Persons which is compiled using official figures from over 148 countries, one in every three victims detected is a child. Girls are mainly trafficked for sexual exploitation, while boys are used for forced labour. [source]
According to the National Human Trafficking Hotline based in the United States:
Human trafficking occurs when a trafficker uses force, fraud or coercion to control another person for the purpose of engaging in commercial sex acts or soliciting labour or services against his/her will.
There are many myths about human trafficking such as it exclusively involves transporting victims across state/provincial or national borders – which is really human smuggling.
In reality, the crime of human trafficking does not necessarily require movement. Victims can be recruited and trafficked in their own hometowns, or even their own homes.
Children are trafficked for various reasons.
According to Save the Children based in Connecticut, child trafficking refers to the exploitation of girls and boys, primarily for forced labour and sexual exploitation.
Children account for 27% of all the human trafficking victims worldwide, and two out of every three child victims are girls.
Children are often trafficked for commercial sexual exploitation or for labour, such as domestic servitude, agricultural work, factory work and mining, or they’re forced to fight in conflicts.
The most vulnerable children, particularly refugees and migrants, are often preyed upon and their hopes for an education, a better job or a better life in a new country. [source]
Save the Children provides a lot of valuable information on child trafficking, including Myths vs Facts.
Apart from sexual exploitation, trafficked children are often used for forced marriages and for forced labour (modern day slavery) with India and the Asia-Pacific region as a whole being prime locations.
War zones such as the Ukraine, areas of conflict and natural disasters also represent places where children are particularly vulnerable to abduction, sexual abuse and trafficking.
Children are also often lured and deceived online via major social networking platforms such as Facebook or TikTok, or through gaming apps which contain chat platforms. [source]
2. Human Trafficking and Forced Labour is a Multi-billion-dollar Business
Based on research from the United States Department of Health and Human Services (“HHS”), human trafficking is listed as the fastest growing criminal industry in the world today, surpassing in value the illegal arms industry and only second to the drug trade. [source]
The International Labour Organisation’s (“ILO’s”) estimates profits from forced labour at US$150 billion (annually) according to the latest 2021 figures.
Sex tourism, a worldwide illicit activity that is prevalent in Southeast Asia, accounts for about $35 billion per year.
And as reporter Clayton Morris from Redacted recently noted, child sex trafficking brings in $34 billion a year in revenue. Morris emphasised that as a frame of reference, for 2023 the entire airline industry is poised to make $22 billion in worldwide revenue.
3. Child Sex Trafficking
“Sex trafficking is when an individual engages in a commercial sex act as a result of force, fraud, or coercion. If the individual is under the age of eighteen, any commercial sex act is considered trafficking even if there is no force, fraud, or coercion. Sexual exploitation occurs in various settings, including (but not limited to) brothels, strip clubs, massage parlors, on the street (sometimes coined “track”), or in private homes. Individuals can be trafficked domestically and across international borders. ” – Human Trafficking Search
According to the ILO, 6.3 million individuals are exploited for sex.
Human Trafficking Search (“HTS”) also notes that over half of all children in forced labour are in commercial sexual exploitation.
Women and children are the most common victims found to be trafficked for sex, but men and boys are also trafficked for sex. LGBT identifying individuals, especially transgender individuals, have increasingly been found to be victims of sexual exploitation.
4. Children Trafficked En Masse at the US Border; 85,000 Kids Go Missing
A US Department of Health and Human Services (“HHS”) whistle-blower, Tara Lee Rodas told Congress’s House Judiciary Committee on 26 April 2023 (watch from around 01:26:13 to 01:32:00) that the United States federal government has become the “middleman” in a multi-billion dollar human trafficking operation targeting unaccompanied minors at the southern border.
Tara Lee Rodas testifying before the Congress’s House Judiciary Committee on Apr 26, 2023.
Photo source: The Main Wire.
The damning testimony by Rodas who was had volunteered to help with Operation Artemis, a plan by the Biden Administration to get control of the humanitarian disaster on the US-Mexico border in 2021, provided some damaging statements about the outcomes for children in the border crisis mess.
Watch the five-minute 45-second clip from her testimony HERE, alternative video link HERE.
Migrant children from Central America take refuge from the rain in the back of a US Border Patrol vehicle in Penitas, Texas, 14 March 2021, as they await to be transported after crossing the Rio Grande River into the United States. Photo source CNS photo/Adrees Latif, Reuters via CatholicPhilly.com.
According to an article from ZeroHedge, ‘Modern-Day Slave Traders’: Hawley Demands Probe Into 85,000 ‘Lost’ Migrant Children from last April, Mrs. Rodas said she had been deployed to help HHS’s Office of Refugee Resettlement (“ORR”) reunite Unaccompanied Children (“UACs”) with adult sponsors in the United States, stating:
I thought I was going to help place children in loving homes. Instead, I discovered that children are being trafficked through a sophisticated network that begins with recruiting in home country, smuggling to the US border, and ends when ORR delivers a child to a sponsor – some sponsors are criminals and traffickers and members of transnational criminal organisations, some sponsors view children as commodities and assets to be used for earning income.
The article also noted that according to data from US Customs and Border Protection, approximately 345,000 minors have crossed into the United States unaccompanied since President Joe Biden took office, while a report from the New York Times suggests that the Department of Health and Human Services has lost contact with 85,000 of these minors. Hawley expounded [emphasis added]:
“The Biden Administration is morally responsible for their fate. The President lifted Title 42 restrictions on unaccompanied children in early 2021,” wrote Hawley in a Friday letter to FBI Director Christopher Wray. “Reporting reveals that HHS loosened vetting processes for sponsors and retaliated against whistle-blowers who raised these concerns. As a result, thousands of children have been handed over to modern-day slave traders.”
The article further noted that in some cases, Rodas says she witnessed adult sponsors who were allowed to take in “10, 20, 30 and 40 children” without any concerns from HHS.
5. The Sound of Freedom movie, officially released on July 4, 2023, Independence Day
The Sound of Freedom is a movie based on the incredible true story of a former government agent, Tim Ballard, who embarks on a dangerous mission to rescue hundreds of children from sex traffickers.
It stars Jim Caviezel who is famous for his portrayal of Jesus Christ in Mel Gibson’s 2004 movie The Passion of the Christ. The film was directed by Alejandro Monteverde.
The Sound of Freedom is schedule for its official release on 4 July of this year, on the very fitting Independence Day.
The theatrical trailer for the film can be viewed hereunder:
Angel Studios: Sound of Freedom | Theatrical Trailer for 4 July (4 mins)
“Not enough people know this problem exists.” – Jim Caviezel
Actor Jim Caviezel (left) who portrays Tim Ballard (right) in The Sound of Freedom speaking during an interview in Washington on June 21, 2023.
Image source: Madalina Vasiliu/The Epoch Times via ZeroHedge.
Though The Sound of Freedom film was completed nearly four years ago in 2019, it is only now being released, most likely due to the dark and pervasive nature of child abuse in the Hollywood movie industry.
Disney, who purchased and owns 20th Century Fox shelved the movie for two years, and both Netflix and Amazon passed on distributing it. The film is now distributed by Angel Studios.
Since filming Sound of Freedom, Jim Caviezel has become very outspoken and very involved in the cause of bringing light on the darkness of child sex trafficking.
Jim Caviezel on the extent of this underreported evil
Via a tweet from Truth Justice titled ‘Adrenochroming Our Children’ from 25 May 2023 (archived HERE) with a whopping 4.5 million views, Jim Caviezel elaborates on the sheer magnitude of child trafficking, also touching upon what is adrenochrome and how it comes into play with the lucrative slave trade.
For those unfamiliar, adrenochrome (site entry archived HERE) is a chemical compound formed by the oxidation of adrenaline.
The tweet from above refers to “adrenochroming of children” which is the practice of terrorising a child to the point which significantly increases their level of adrenaline in their blood stream at which point they are killed and the adrenochrome is collected from their body; adrenochrome can then be sold in the black market at “exorbitant prices.”
It is also claimed that those who consume the adrenochrome – it is unclear by which method – receive a high, not dissimilar to that of a psychedelic drug such as mescaline.
While conspiratorial accounts claim that adrenochrome is sought by and used by paedophile elites, the controversy nevertheless merits a more objective examination along with much needed research and scientific study.
On a related note, adrenochrome is sometimes represented symbolically as a white rabbit since its chemical compound resembles the furry animal. As such, claims have been made that paedophile elites or those who consume adrenochrome secretly flaunt their devious tendencies through white rabbit symbolism.
In separate tweets, Truth Justice also explains how ‘Paedophiles Rule Our World’ (archived HERE) citing a former high-level United Nations insider turned whistle-blower this author reported on in a previous post, as well as another tweet about how 8 million children per year go missing – almost the equivalent of the entire population of Austria (archived HERE).
These tweets have a combined 12 million views between them which clearly demonstrates the public’s interest in this grave matter of concern.
6. Hollywood’s Darkest Corners
Long time film actor, producer, and director Mel Gibson, who also directed Jim Caviezel in the global hit ‘The Passion of the Christ’, has been a harsh critic of Hollywood – which he sometimes refers to as Hollyweird – during interviews.
According to a November 2017 report by investigative reporter Baxter Dmitry from the now shut down website YourNewsWire.com, Gibson made some pretty heavy claims about Hollywood, including the following:
Hollywood studios are “drenched in the blood of innocent children”
The consumption of “baby blood is so popular in Hollywood that it basically operates as a currency of its own.”
Hollywood elites are an “enemy of mankind continually acting contrary to our best interests” and “breaking every God given taboo known to man, including the sanctity of children.”
“It’s an open secret in Hollywood. These people have their own religious and spiritual teachings and their own social and moral frameworks. They have their sacred texts – they are sick, believe me – and they couldn’t be more at odds with what America stands for.”
Gibson also said at the time, in late 2017, that after being blacklisted by Hollywood, he had been working on his own projects outside of the system.
He added that “Hollywood is institutionalised paedophilia” and that they are “using and abusing kids,” adding [with emphasis added]:
They harvest the blood of children. They eat their flesh. They believe this gives them life force. If the child was suffering in body and psyche before it died, they believe this gives them extra life force.
There is a creative and loving force inside most of us that guides us through life. These people don’t have this. For them it’s the opposite.
Hollywood is drenched in the blood of innocent children. For a long time, all the references to paedophilia and cannibalism were symbolic or allusive. But I was personally introduced to the practice in the early 2000s. I can talk about this now because these people, the execs, they’re dead now.
The blood of a sexually abused infant is considered highly “enriched” and is highly prized. The money changing hands, the favours, the kickbacks – you have no idea.
It’s a dark, multidimensional occult art and practice, used by secret societies in the last few hundred years for social programming and mind control, and raised to a zenith by Hollywood in America in our era.
Eating the flesh of children?
The claim, as outlandish as it may seem, does have precedent.
SGT Report has been reporting on such horrific occurrences involving babies and children in Hampstead, United Kingdom. Watch the following video titled ‘Children of Darkness’ from around the 07:56 mark until 10:48 were a police investigator interrogates child witnesses that describe such horrors they have witnessed first-hand.
SGT Report: Children of Darkness (21 mins)
James Woods, a long-time actor who has also been critical of the Hollywood establishment for several years now echoes Gibson’s sentiments about the extent of the evil in Tinseltown, particularly in a 6 June 2023 (now deleted) tweet, as was reported by Breitbart (archived HERE):
The 1998 film ‘Fear and Loathing in Las Vegas’ (archived HERE) starring Johnny Depp, Benicio del Toro, and Tony Maguire which was written by Hunter S. Thompson depicted the use of adrenochrome as a recreational drug substance.
Movie Clips: Fear and Loathing in Las Vegas (10/10) Movie CLIP – Too Much Adrenochrome (1998) (3 mins)
Hunter S. Thompson, who committed suicide on 20 February 2005 from a self-inflicted gunshot wound to the head, will be referenced once more later in this article.
In recent years, Gibson has been attacked by the Hollywood establishment for daring to talk about paedophilia and the other evils present in the entertainment capital.
Three weeks ago, reporter Clayton Morris from Redacted made a video predicting that Mel Gibson would increasingly be attacked by the corporate media for speaking out about Hollywood and the broader subject of child sex trafficking.
Redacted: Mel Gibson about to expose all of them, 8 June 2023 (17 mins)
More recently, the aforementioned Tim Ballard confirmed that he collaborated with Gibson in producing and making a four-part docuseries which focuses on worldwide child sex trafficking, including what is occurring in the midst and chaos of the war in the Ukraine.
On 29 June, The Gateway Pundit further confirmed how Mel Gibson actually had a big role to play in The Sound of Freedom. The article added that in an interview with former US Congressman Devin Nunes who is currently the CEO of the social media platform Truth Social, Jim Caviezel even stated that Gibson had also “saved thousands of children’s lives.”
“One of the most disturbing problems in our world today is human trafficking and particularly the trafficking of children. Our future is our children. Now the first step in eradicating this crime is awareness. Go see Sound of Freedom,” the Gateway Pundit article printed, quoting Gibson.
A video of Gibson speaking these words can still be seen via the Gateway Pundit article, and the original tweet by Jack Posobiec can be viewed HERE (author note: Jack Posobiec’s entire Twitter account was frozen on 1 July but is accessible as of 2 July; it is unclear/unconfirmed as to whether the nature of this tweet and video contributed to that freezing by Twitter.)
7. The Corporate Media’s Attack on Claims Made Against Hollywood, Paedophiles and Adrenochrome
As had been anticipated by reporter Clayton Morris from Redacted, there has been significant pushback from the fact-checking community towards Gibson’s claims, both leading up to the release of the film and previously.
On the same day, 7 June 2023, Newsweek published a piece titled ‘Is Mel Gibson Making a Documentary on Child Sex Trafficking? What We Know’ which provides a lot of information including their own claim that a spokesperson for Gibson “denied claims he’d ever made such comments,” yet they failed to provide the name of that spokesperson; one would think that if they had an official communication by a spokesperson, they would have cited their name since in media relations, it is the norm for a spokesperson to provide their name when they respond in an official capacity.
Reuters’ own Fact Checking outfit ‘Reuters Fact Check’ did the same thing in their 26 October 2022 post titled ‘Fact Check-Fabricated quote about child sacrifice falsely attributed to Mel Gibson’. In the post, the outfit wrote: “A spokesperson for Gibson told Reuters that the actor had never said or written such a statement, nor anything similar,” yet once more they failed to include the name of the spokesperson.
A 31 July 2020 article by Wired titled ‘The Dark Virality of a Hollywood Blood-Harvesting Conspiracy’ also weighs in on the bloody matters along with Pizzagate – an alleged paedophile ring scandal (archived HERE) that emerged in March 2016 when personal emails from John Podesta, Hillary Clinton’s campaign manager, had some of his communications leaked by Wikileaks which revealed damaging information.
John Podesta, along with his brother Tony, have been criticised for their rather sick taste in art which depicts tortured and bloody children – the “artwork” is too graphic and disturbing to be posted in this article hence this author has refrained from doing so. Some have claimed that one of the boys depicted in one artwork could be Anderson Cooper, the famous anchor from CNN who is connected to the elite Vanderbilt family.
Lead Stories also ran a fact check article on the same date as Wired titled ‘Fact Check: Adrenochrome Is NOT Obtained From Adrenal Glands Of Living Children Or Used In Satanic Rituals By The Elite’ which mostly focuses on the use of adrenochrome as a recreational drug and for some clinical uses, along with a dismissal on how they can be used by the elites in certain rituals, specifically Satanic Ritual Abuse (“SRA”). The article states that “factual accounts of satanic abuse are surprisingly hard to prove.” In addition, they claimed to have contacted the FBI regarding a famous 1992 report ‘Investigators Guide to Allegations of “Ritual” Child Abuse’, which declared there was “little evidence to corroborate thousands of claims of satanic child abuse” despite the US Department of Justice’s Office of Justice Programs (“OJP”) confirming that “evidence increasingly shows SRA exists” in their 1995 publication ‘Satanic Ritual Abuse: Principles of Treatment’. Moreover, there exist plenty more case work and documents that attest to the existence of SRA, including an extensive report on the subject (archived HERE).
HowStuffWorks also touched upon the subject of adrenochrome in a 14 December 2022 post labelled ‘Untangling the Conspiracy Theories Around Adrenochrome’.
Most of the articles dismiss all the allegations about adrenochrome as foolish conspiracy theories and QAnon rubbish.
Apart from the so-called fact-checking units findings referenced above which mostly dismiss any possible negative use surrounding adrenochrome, even academia has weighed in on the matter.
McGill University, considered one of the top universities in Canada, posted an article titled ‘QAnon’s Adrenochrome Quackery’ in their ‘Pseudoscience’ category. The article, written by Joe Schwarcz PhD mostly focuses on QAnon and Hunter S. Thompson and even indirectly refers to the Pizzagate scandal, but fails to consider or objectively inquire about any possibility that adrenochrome could be collected or used under more nefarious circumstances.
8. The CYM Corporation Leaks
Some highly revealing documents surrounding what appears to be a very extensive child-trafficking operation have surfaced in 2021.
They appear to be a leak from an insider called Steffi – mostly likely a pseudonym to protect that individual’s identity.
These documents can be viewed or downloaded from different archive sites. There appears to have been two main dumps, but one site has split them up into 9 parts.
Here are the first two main documents:
1st dump of a 30-page document containing:
– an introductory letter (in German),
– names of child victims,
– information regarding the operations of an outfit called CYM Corporation which seems to be heavily focused on the production of adrenochrome sourced by the blood of these child victims.
– URL: https://web.archive.org/web/20200924225717/https://site-891171.mozfiles.com/files/891171/Adrenochrome04082020.pdf;
2nd dump of a 48-page document containing:
– “Disposal Report” (disposing of dead bodies),
– United States Army Special Medical Corps / Detention Centres’ Personnel information (with photos, job descriptions, locations, performance ratings, etc.),
– a satellite picture of a disposal site that is described as inadequately concealed.
– URL: https://ia801702.us.archive.org/17/items/docs-15-08-2020/Docs_15_08_2020.pdf
Other documents will be listed a bit further below. But first, it is worthwhile to have a look at the introductory/cover letter (in German) from the first document.
The letter seems addressed to a person named Dirk Schäferwith the address Eichhorster Weg 44, 13435 Berlin (Germany).
Here is a Google-translated English version from the original German:
Dear Mr. Schäfer,
I send you the photocopies + printouts because I’m scared!!! I have a USB stick ordered from Amazon and received it last week. A stick was opened packaging and were also data on it (PDF texts). Since I wanted to send the stick back but thought no, first look exactly what that is.
I can’t read English very well, but from what I understand, it’s a list of abductees children! They’ll probably be caught and exploited, it’s terribly sad. A company CYM runs camps and evaluates children. They offer that, the adrenochrome and sell it the!!! Disposal means to dispose of! It’s many hundreds of pages and I can only give you a few express. There are also lists of adult names and photos! I believe that are the people who keep the children captive.
I can’t find anyone here who believes me, everyone says you’re crazy. But that’s true, that says “Q” too. So I come to you, Mr. Schäfer, on your side, you represent them Truth from Q. Would also like to write to Mr. Trump but the post will controlled. Guess that’s not the case in Germany.
Can’t send an email because I’m frankly scared now, these are terrible killers who torture small children as Q also writes. I’ve been reading about Q for a long time.
Please find ways to post this publicly on your blog or one website. After the names, etc., I looked a few times (not all!!!) and the companies act so serious. Can you give Mr. Trump the list, hopefully he’ll clear it out their suffering!!!
I’m really scared and in case the letter is intercepted, you can’t find my name because my son is also the same age as these poor children.
I wish them strength and thank them very much
Steffi
(if you want me to send more then I have to be careful! Write on yours hominibus website for example Steffi get in touch, then I can see it and answer!!!)
It is unclear who exactly Mr. Schäfer is, but he is likely some kind of German investigator, journalist, or someone who could examine and investigate the contents of the documents.
The sender, Steffi, seems to have received the documents by mistake – strangely from an Amazon delivery. And Steffi also refers to Q which some view as a kind of Psy-Op whilst others think it is a legitimate source who frequently leaks damning information and clues about deep corruption.
The reader may immediately think that given the mention of Q, this could also be a Psy-Op (Psychological Operation) by an intelligence or military outfit. But a particular lady who has conducted an initial forensic investigation into the data and information found in the documents presents some pretty compelling reasons as to why it seems to be genuine, the real deal.
Before sharing her analysis, the reader can view or obtain the remaining documents via the website ‘CovidTruths.co.uk – Adrenochrome Data Dump Child Trafficking (Files 1 to 9)’ and here are the specific documents that follow the two listed earlier in this section:
Adrenochrome Data Dump Files 4
Adrenochrome Data Dump Files 5
Adrenochrome Data Dump Files 6
Adrenochrome Data Dump Files 7
Adrenochrome Data Dump Files 8
Adrenochrome Data Dump Files 9
While the following 2-hour video about adrenochrome seems to contain some unfounded allegations about possible culprits involved in the crimes surrounding their production and use, the part that has the woman describing her analysis and research appears quite convincing. It is subtitled ‘Adrenochrome Harvesting is REAL’ and can be viewed from the 00:20:54 mark until the 1:08:45 mark. The reader is strongly encouraged to listen to this eye-opening analysis which unveils the breadth and scope of this alleged child-trafficking and adrenochrome harvesting operation by this obscure entity called CYM Corporation. A link to the raw video can be found HERE.
While the segment is somewhat long and best viewed in its entirety, here are some key highlights and observations about this very disturbing operation as per the source documents leaked, starting with the first.
A key observation the lady analyst makes is that the documents, which appear date mostly from 2020 to 2021, are typed as with a typewriter. She makes the observation that the same letters appear slightly different which would further substantiate the use of typewriters to fill-in the data. Moreover, she contends that the reason for those having created them by use of typewriters was that to enter this data and information in such manner would leave no “digital paper trail” – which could be hacked or accessed electronically; this contention would make total sense given its highly disturbing and highly-criminal nature.
About 13 pages of the first document are labelled ‘Inmate Report’ and lists the identities of hundreds of children including their full name, birth date, country of origin, blood type, time in custody (in months), “Adrenochrome Quality” (ranging from A++ to B- and O), current detention location (seemingly to be specific facilities, some which are actual military camps), their “Due To Disposal” date (i.e., the schedule date they are to be killed), whether they are suicidal or not, “Daily Quota” (presumably an average of their daily extracted adrenochrome in mg), and their “Inmate ID.”
The victims appear to come mainly from four countries: the United States, Canada, Mexico, and Costa Rica.
Page 14 of the first document provides a “Production Report” (for raw adrenochrome) for the “Main Detention Centres” which includes the total number of inmates by country for each centre, the total production of [extracted] adrenochrome (in mg), along with the average age of the inmates (victims) which figures at mostly 8 to 9 years of age.
Pages 15 to 30 are single sheets on company letterheadwith the logo at the top left which says: “CYM.”in large letters with a logo of what appears to be a blood drop followed by the text “The Cym. Caring Corp. Caring Is Youth. Youth Is Money. Money Is Freedom.” The top-right of the letterhead includes “Adrenochrome” in large font size. All letters are labelled and dated “New York, July 5th, 2020”and are basically production reports for adrenochrome which include price lists, quality, minimum order quantities, and price in $US per mg.
These letters have “C.S. Yorington, CEO and Founder of CYM.” after the end salutation followed by the address of the business entity in the footer area which reads “The CYM. Corporation HQ: 725 5th Ave., New York, NY 10022, United States of America, Office 292 Deliveries: 200 Forbes St #200 , Annapolis, MD214, United States of America.” The footer also states: “CYM. ® is a Registered Trademark, Register No.: 5475570.” The lady analysts shows in the video that the address on 5th avenue leads to the famous Trump Tower, but notes that right across the street there is an Abercrombie & Fitch store which is an apparent front for possible child trafficking and is more likely the office’s location. Using Google Maps, the second address which appears to be for [adrenochrome] “Deliveries” in Maryland on Forbes St points to the following area that appears to be a paediatrics centre adjacent to a family dental centre:
After giving information about the registered trademark from the letterhead of the 1st leaked document set, the lady analyst goes over the pages of the second leaked document.
The first page of this second leaked document begins with a very disturbing [summary] “Disposal Report” for “Main Detention Centers” with figures for each quarter of 2019, totalling 392 dead youths. This is followed by 8 pages of the names and details of the specific victims.
Pages 10 to 17 are headlined “United States Army Special Medical Corps” and appear torank the performance of “Detention CentrePersonnel” on a rating scale with the Centre Name (Location/Camp name), and Rank of each employee. The formatting grid is a bit obscure and not entirely decipherable, notes the lady analyst. She remarks some camp names from these pages, such as Camp Callen, Camp Stoneman, Fort Ord, and Fort Tejon – former military bases which are no longer supposed to be in operation, but could be purposed for these nefarious activities.
Pages 18 to 39 consist of notices of “Promotion” for 22 employees (all “Wardens”) based at various detention centres. Each sheet has the job description, rank, photograph, and other details of each warden. At the end of each sheet, it states “Please note that the next recommendation should be made five years after this employee was actually promoted. Suggest these to” followed by a name of a person and address (presumably of specific camps/detention centres). All are signed “John Halstead.” There is also a round image seal on the bottom-right of each page which reads “100% Pure Natural,” likely referring to the quality of their adrenochrome product.
Pages 40 to 47 list data for each employee, including their full names and dates of birth, among other details.
Here is a sample screenshot of the first warden named Lance R. Walls which figures in the leaked document:
The lady analyst ponders whether these people really do exist and if so, how they are able to perform such heinous work.
It is quite plausible that aliases may have been used for these CYM employees.
The next document begins with a short letter addressed to the same Dirk Schäfer in Berlin. In the letter, the leaker, Steffi, appears baffled and can’t understand why nobody is helping these children, also contending that Schäfer knows all the perpetrators – which could suggest he is in high-level German intelligence. Steffi also says that the “faces can be seen on the web,” possibly implying the faces of the wardens. The leaker then makes the plea “Can’t anyone warn the parents?” And near the end states “What happens to me then it goes to the Russian Embassy in Berlin!”
The document is followed by large tables stretching from 2007 to 2019 with financial amounts priced in euros. The lady analysts says that these amounts represent significant amounts in the millions of euros.
The analyst continues with her analysis of the other documents which include pages upon pages of data, tables, and copious amounts of information. Many codes are included in the documents which attests to how the CYM organisation handles its affairs, she notes before stating that she thinks it is a deliberate – rather than accidental – leak done by “somebody who wants to expose this.”
Other documents reveal data and operations for Germany and the United Kingdom.
One of these documents reveals a shipping document for adrenochrome from CYM Deutschland to the UK’s official Health Ministry [emphasis added in red]:
The document states “Invoice to follow,” which presumes that this is the delivery for the sale of adrenochrome to the UK’s Health Ministry.
Since adrenochrome does not seem to be used for specific medical treatment of human patients, nor is it even listed on the UK’s National Health Service (“NHS”) website, it remains rather odd why they would want to purchase it.
The address provided in the shipping document – 39 Victoria Street, London, SW1H 0EU, United Kingdom – does indeed lead to the Department of Health and Social Care.
Displaying pages from other documents, the analyst shows some that contain codes for various product purchases for the operation such as body ventilation systems, body armour, X-ray security products.
Cross-checking some of the codes led her to find one of notable interest. This was for equipment related to the Iraq War as was previously leaked by Wikileaks in reference to shipments from military units, specifically HHC 336 Trans Group (WSXVAA). She is not sure why this came up.
She looked at other product items in the list from the leaked documents which included medical bags. Other printouts from the leaks included product sheets from a Made-in-China website which appears to be a wholesale supplier website similar to Alibaba.
Sheets for some rather strange products included a ‘Plasma Torch Head’ (as if to burn things), hand sanitisers, and medical body bags (for dead persons).
Another peculiar one was a product – “an agent used to seize blood flow from an open wound” she described while showing a screenshot of the identical product from the Made-in-China website (see the following one for reference).
The last set of documents the lady analyst describes are perhaps even more disturbing, for they have to do with “Hunting Parties” of children inmates.
The analyst shows and comments on this very disturbing file which is split into two parts: “The CYM Hunting Schedule” which lists hunting locations in states across the US (15 pages long) followed by the “Hunting List” of each child victim’s full name, location (state and city), birth date, blood type, Inmate ID, anddate of capture(all from 2021).
In the first screenshot image above from the leaked document, there appears the first of 15 pages of planned hunting parties by location (cities with zip codes) for the first four months of 2021 which total 588 in all.
The second screenshot shows the first of 10 pages of the list of children that are set up for execution in these hunting locations with some as young as 6 or 7 years of age.
“The elite like to order specific children that have a specific look or age, or sex that they like to have participate in these hunting parties,” the analyst explains in the video after stating that to them,“these children have no value and are disposed this way,”adding:
“No matter how disturbing this is, we need to bring it to the light.”
She then pleads the viewing audience to download and share these files fare and wide to bring awareness.
While such kinds of human hunting parties may seem as fictitious as those portrayed in The Hunger Games young adult book and 2012 movie of the same name, as well as in the 1932 film The Most Dangerous Game, such a “sport” has existed in the annals of history.
The Hunger Games Official Trailer – Movie (2012) (3 mins)
While nobody in their right mind would ever admit to participating in such events, American journalist and author Hunter S. Thompson once obscurely alluded to the sport during an interview with talk show host David Letterman back in November of 1988.
Jerkylfish: Hunter S. Thompson on Letterman, 25 November 1988 (8 mins)
For more concrete evidence that the elite like to kill or sacrifice humans, look no further than the admission of former high-level elite banker Ronald Bernard, now turned whistle-blower.
Once Bernard had attained a very high level in the global banking industry, he was invited to a “special party” in which he could perform a child sacrifice. That was the turning point for him. Watch the following short segment from a longer interview when he breaks down describing the horror of being invited to such an event:
Werner Fraanje: Ronald Bernard on child sacrifices and abuse, 4 November 2017 (4 mins)
You can watch the first full interview with Bernard HERE.
It remains to be seen whether the information provided in the CYM Corporation leak will lead to substantive findings and whether it was/is indeed a genuine operation.
9. Tim Ballard’s Operation Underground Railroad
The aforementioned Tim Ballard whose real life bravery has been depicted in the film The Sound of Freedom founded the non-profit Operation Underground Railroad, abbreviated O.U.R. (website https://ourrescue.org/) which is an anti-sex trafficking organisation.
“We exist to rescue children from sex trafficking and sexual exploitation,” explains its ‘About Us’ page.
The organisation is not limited to rescuing child victims, or survivors of trafficking, but also to help them receive much needed after care and trying to match them with caring families.
O.U.R. is on different social media platforms such as Facebook, Twitter, YouTube, Instagram, TikTok, and LinkedIn.
There aren’t that many organisations of this scope and nature. Without a doubt, they can use more exposure and the reader is very much invited to take part in ensuring that this outfit gains more attention and grows in size and scope to rescue more missing and exploited children that are suffering tremendous pains in some dark places.
10. Don’t be Part of the Problem, but Rather Part of the Solution
The above quote from Martin Luther King Jr. is quite fitting given the heavy topic at hand.
While the subject of human trafficking, and child-sex trafficking in particular is seemingly too dark to contemplate or even acknowledge as existing, it is our obligation and duty as a human species to protect our precious children from the evil of predators who merely wish to abuse and discard them.
Ignoring the problem or pretending it doesn’t exist will not make it go away.
It is quite easy to just say that this is “not of my concern” and that it “only happens to others.” That is foolish. Every single day children are abducted, abused, and murdered. The next one could be yours.
We need to not only look out for our own offspring, but also those of our neighbours and even those of strangers.
This requires first being cognisant and alert about the problem.
Signs are all around us, including what is communicated – directly or indirectly – by our children and others.
The covid-19 pandemic brought about a significant increase in psychological abuse perpetrated on our children during harsh measures such as school closures and isolation in the form of lockdowns. This has further exposed children to online predators, for parents would often just seek to tend to their own work duties.
So, what can you, the reader, do to help be part of the solution rather than completely passive and indifferent (part of the problem)?
If you have children of your own, there are two principal things you can do. First, have better Situational Awareness (i.e., really paying attention to your immediate surroundings) especially when you are out in crowded public places and while travelling with your children. It only takes a few seconds for a predator to kidnap a child.
Second, take a more serious interest in their lives, whom they associate and interact with – especially online and using smart devices and apps.
Many child predators lurk on social media websites such as Facebook, Instagram, Tik Tok, and Discord among others, to connect with children. So, be particularly vigilant with how your children are using these platforms and whom they are interacting with. Operation Underground Railroad (O.U.R.) has primer course on online safety.
Get more intimately familiar and involved with what is actually happening in your child or teen’s school. What are they being taught – particularly in regard to sexual education and gender ideologyand transgenderism? What kind of materials and books are they using in their classes? Inquire as to whether any type of grooming is taking place by teachers, counsellors, or even administrators.
Get involved in your community. Find out what resources are available in your community which promotes the protection of children and where to report a missing child – should you ever have the horror of it happening to you.
If you see something abusive or highly suspicious happening to a child or teen, pay attention and call 911 (for Americans) if you judge it favourable. It’s better to make a mistake than to have foregone an opportunity to make a difference.
You can report tips about possible abductions, kidnappings, or runaways to various hotlines. Dialing 911is the easiest and fastest way.
In the United States you can report trafficking incidents, consult The National Human Trafficking Hotline website for related resources.
There is also a CyberTipline by the National Center for Missing & Exploited Children which is a place to report incidents of child sexual exploitation.
HHS also has a document titled Child Victims of Human Trafficking which contains telephone numbers and resources.
Save the Children also has some resources on how you can help and get involved.
In Canada, MissingKids.ca is a missing children resource centre and they have a sister site for the province of Quebec. You can consult records of missing children, learn about resources, and also learn how to donate, volunteer, or learn how to organise events.
“In Canada, a toy has multiple regulations to keep kids safe, while social media has zero,” states the Canadian Centre for Child Protection before asking “Why aren’t children protected online like they are offline?” Their post titled ‘Reports of online sexual luring of Canadian kids up 815% in five years’, Cybertip.ca data shows attests to the scope of the growing problem along with other online harms. Thankfully, the outfit offers Online Safety Resources as well as a cybertip.ca tipline for reporting the sexual abuse and exploitation of children on the internet.
Operation Underground Railroad (O.U.R.), also lists several ways in which you can join the fight, including donating to their outfit to make a difference, even by purchasing products at their store.
Help support survivors. There are many ways this can be done ranging from donating to recovery centres to adopting a child.
Go see the movie The Sound of Freedom.
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And most importantly, don’t forget about all this in a few days. Keep at it!
God’s Children are not for sale.
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News Paste
Activist Post
GlobalResearch.ca
About the Author
Dan Fournier is a Canadian freelance investigative journalist. The areas he focuses on include financial markets and cryptos, geopolitics, and Canadian affairs. He publishes articles on his Substack page titled ‘Dan Fournier’s Inconvenient Truths’ which you can follow and subscribe to HERE. Most articles are free, but please support his work by considering a paid subscription to his Substack and following his Twitter.
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