人々の覚醒が試されるワクチン接種　その192

ファイザーの科学者、自然抗体は "おそらくワクチン接種よりも優れている"と認める
2021年10月06日（水） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) Project Veritasは、"Covid-19 Vaccine Exposed "シリーズの最新作として、ファイザーの科学者が自社の武漢コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」について不穏な真実を語る様子を描いた10分間の動画を新たに公開した。

ニック・カールはインタビュアーに対し、人々の自然な抗体は、中国のウイルス感染を防ぐ上で、ファイザー社のmRNA注射よりも「おそらく優れている」と説明しています。

「自然に免疫を持っている人は、例えばコビットを投与されているような場合、おそらくウイルスに対してより多くの抗体を持っているでしょう」とカールは認めています。

「実際にウイルスに感染すると、ウイルスの複数の部分に対する抗体が作られるようになります......ですから、その時点での抗体は、（コビット）ワクチン接種よりも優れているでしょう」。

さらにカールは、「ワクチンパスポート」の目的は、人々の安全を守ることではなく、「ワクチンを接種していない人が不便を感じる」ようにして、コンプライアンスを遵守させることにあると説明した。

中国のウイルス注射計画は、コンプライアンス（法令遵守）が重要なポイントであることがわかりました。この注射がいかなる病気に対しても永続的な免疫を作り出すのに役立っていることを示す証拠は何もない。

ファイザー社のシニア・アソシエイト・サイエンティストがヴェリタス社のジャーナリストにワクチン接種を受けるなと言った。

また、ファイザー社のシニアアソシエイトサイエンティストであるクリス・クロース氏は、カール氏の意見に同調し、流行しているものが何であれ、自然に獲得した免疫を持つ人々は、予防注射を受ける人々よりも「おそらく」保護されていると説明した。

「つまり、私は（抗体で）十分に保護されているということですね」とベリタスのジャーナリストはクロースに尋ねた。

"Yeah," クロースは答えた。

"ワクチンと同じくらい？"とヴェリタスのジャーナリストは答えた。

クロースは「おそらくもっと」と答え、「自然な反応があったので、より長く保護されている可能性が高い」と付け加えた。

さらに信じられないことに、クロースはヴェリタスのジャーナリストに、自然免疫が弱まるまで（もしそうなったとしても）ワクチン接種を「待て」と言ったのだ。自然免疫が回復すれば、それ以上の介入を必要としない永久的な免疫が得られる可能性があるからだ。

さらに、ファイザー社の科学者であるRahul Khandke氏は、会社の幹部が下級社員に圧力をかけて、差別データやその他の「ネガティブな情報」を隠すようにしていることをベリタスの記者に明かした。

「正直なところ、私たちはこのことについて多くのセミナーを受けなければなりませんでした。あなたにはわからないでしょう。何時間も座ったままで、『人前でこの話をしてはいけない』というようなことを聞かされました」とカンドケは述べ、ワクチン接種よりも自然な抗体のほうが望ましいという意見に同意した。

「もし（コヴィドの）抗体ができているのであれば、それを証明する必要があります」と付け加えた。

現在、クロース氏によると、ファイザー社は、mRNAチャイニーズ・ウイルスの注射によって、若い人が心筋炎を発症していないかどうかのテストを行っているという。

「ワクチンが原因かどうかを確かめるために、（心臓発作を検出する）トロポニン値の上昇を調べるために、3,000人の患者のサンプルを送ったところです」とクローチェは言います。

この3人の身元が明らかになった以上、率直な告白をした彼らに何が起こるかはまだわからない。我々の推測では、ファイザー社の上層部はこれらの暴露が公になることを快く思っていないようです。

「詐欺の全貌が明らかになった」とZero Hedgeのコメント欄に書かれていました。「ファウチを含むこれらの犯罪者は絞首刑にする必要がある」。

"Talk about 'blood on your hands'. ワオ。ワクチンを受けたことをイメージして......事後に自分が何をしたか気づく。おっと！"

また、Project VeritasのJames O'Keefeが勇気を持ってこの件を暴露したことで保護されることを皆で祈るべきだという意見もありました。

Fauci Flu shot deceptionに関する最新のニュースはChemicalViolence.comに掲載されています。

この記事の情報源は以下の通りです。

ZeroHedge.com

NaturalNews.com

原文：
Pfizer scientist admits that natural antibodies are “probably better than vaccination”
Wednesday, October 06, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) In the latest installment of its “Covid-19 Vaccine Exposed” series, Project Veritas released a new 10-minute video depicting a Pfizer scientist telling the disturbing truth about his company’s Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines.”

Nick Karl explains to the interviewer that people’s natural antibodies are “probably better” than Pfizer’s mRNA injections at protecting against Chinese Virus infection – watch below:

“When somebody is naturally immune – like they got covid – they probably have more antibodies against the virus,” Karl admitted.

“When you actually get the virus, you’re going to start producing antibodies against multiple pieces of the virus … So, your antibodies are probably better at that point than the [covid] vaccination.”

Karl went on to explain that the whole point of “vaccine passports” is not to keep people safe but to make it “so inconvenient for unvaccinated people” that they get to the point of just complying.

Compliance, it turns out, is the whole point of the Chinese Virus injection scheme. There is no evidence to suggest that the shots are helping to produce lasting immunity against any disease.

Pfizer senior associate scientist tells Veritas journalist to not get vaccinated

Another Pfizer Senior Associate Scientist by the name of Chris Croce echoed Karl’s sentiments, explaining that people who develop naturally acquired immunity to whatever it is that is circulating are “probably more” protected than people who take the shots.

“So, I am well-protected [with antibodies]?” the Veritas journalist asked Croce.

“Yeah,” Croce responded.

“Like just as much as the vaccine?” the Veritas journalist responded.

“Probably more,” Croce responded, adding when asked that “you’re protected most likely for longer since there was a natural response.”

Almost unbelievably, Croce went on to tell the Veritas journalist to “wait” to get vaccinated until natural immunity wanes – if it ever even does. Chances are that a person will be permanently immune after recovering, not requiring any further interventions.

Another Pfizer scientist, Rahul Khandke, revealed further to the Veritas journalist that company executives pressure lower-level employees to conceal incrimination data and other “negative information” from the public.

“We’re bred and taught to be like, ‘vaccine is safer than actually getting COVID.’ Honestly, we had to do so many seminars on this. You have no idea. Like, we have to sit there for hours and hours and listen to like – be like, ‘you cannot talk about this in public,'” Khandke stated, agreeing with the sentiment that natural antibodies are preferable to vaccination.

“If you have [covid] antibodies built up, you should be able to prove that you have those built up,” he added.

At the current time, according to Croce, Pfizer is conducting tests to see if its mRNA Chinese Virus injections are causing younger people to develop myocarditis.

“So, yeah, we’re doing, we just sent like 3,000 patients’ samples to get tested for like, elevated troponin levels (to detect heart attack) to see if it’s vaccine-based,” Croce further said.

Since each of these three men’s identities are now public, it remains to be seen what may happen to them for their candid admissions. Our guess is that Pfizer’s top brass is not happy about these revelations going public.

“The entire scam has been exposed,” wrote one commenter at Zero Hedge. “These criminals, including Fauci, need to be strung up.”

“Talk about ‘blood on your hands.’ Wow. Imaging getting the vax … then realizing what you did to yourself after the fact. Oops!”

Another responded that everyone should pray that James O’Keefe of Project Veritas will be protected for his bravery in exposing all of this.

The latest news about Fauci Flu shot deception can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

ZeroHedge.com

NaturalNews.com