人々の覚醒が試されるワクチン接種　　その21

テレグラムに投稿された出元不詳のビデオの字幕の文字起こしです。

EUGENICS?　これは優生学のことでしょうか？　
そうです、優生学は老人や病人を殺したいのです。

Money?　これはお金のことでしょうか？　
もちろんです。米国だけで一人当たり２回の接種で製薬会社に年間130億ドル（１兆4275億円）税金から支払われます。製薬会社は接種後の有害事象や死亡については責任を問われません。彼らは治験中のワクチンや有害な薬をさらに売ることで、ただ利益を得るのみです。

Experiment？　これは巨大な実験ですか？　
確実にそうです。騙されやすい人やお馬鹿さんには不足しません。数百万人が自ら得体の知れない注射に行列を作ります。誇らしげに自分の無知と追従をSNS上で世界中に晒します。

Is it voluntary?　これはすべて自発的なのでしょうか？
近年において、製薬企業大手はワクチンを接種していない個人にも拡散する自己拡散型ワクチンを推進してきました。彼らは既にこの技術を得ることを要求し、公の場で密かに使用することを議論しています。効用のひとつと考えられているのは不妊で、女性に知らされることなく投与されます。最近のファイザーの研究で、コロナ・ワクチン接種者に接触することで妊婦が有害な影響を受ける原因となる可能性を説明しています。

私たちは何千という女性のワクチン接種者に接触後、不正出血、流産、血の塊などの報告を見ています。ファイザーの元副社長がワクチンが大量の人口削減に使用されると言いました。もしもこれが故意に行われているなら、明らかに我々に知らせることはありません。

ビル・ゲイツは、我々がワクチンの中に何が入っているかを知る権利があるとは考えていません。