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JFKの死によって何年かかっても悪を倒すと誓った米軍

1月11日のサイモン・パークスさんのYouTubeは興味深かったです。1963年にJFKの暗殺によって200人の将軍が集まって何年かかっても悪を倒すと誓ったそうです。それがQの活動だったようです。実際のQはグループではなく一人だそうです。そして今が悪であるディープステートとの最後の戦いのようです。何世代も誓いを引き継いで来たのですね。

ディープステート側はトランプが次も大統領になれば彼らは完全に抹消されると思っているので必死なのだと、。一方、トランプ大統領サイドは静かに粛々とやるべきことをやるようです。テキサス州の軍の基地にいるとかカリフォルニア州の海軍基地だとも言われてますが、何れにしても予定通りの行動を進めているようです。全米各州に配置が終わった軍隊はツイッター上での合図でコマンドが書かれた封筒を開けて目的と目標を知ることになっているとのこと。反乱法(戒厳令も?)にも大統領令にも署名したと言われてるので粛々と軍事行動がとられているようです。

バイデンが軍の最高司令官になる事は絶対にないと繰り返してました。それはそうだと思います。ビッグテックの検閲ぶりには呆れてしまうと同時に自分たちが何をやって来たかを良く知っているのでしょう。

サイモン・パークスさんの話で興味深かったのはトランプ大統領の二期目には米国を金本位制に戻し、通貨発行権をFRBから取り返すのではと思わせる話でした。確かにFRBが紙幣を刷って米政府に貸して金利を取っている構図はおかしなもの。そのFRBはしっかり株主がいる民間企業と言うから尚更です。世界の銀行家たちもトランプが大統領になることを阻止したかったのでしょう。

グアンタナモの刑務所は増築済み、収容船2隻も既にスタンバイされて1万人規模の逮捕者が出ると言われています。米国らしいクライマックスになるのか、。

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