妊娠中のコビド19ワクチン接種の安全性について医師は嘘をついている、ファイザー社の臨床試験で9割の妊婦が赤ちゃんを失った
妊娠中のコビド19ワクチン接種の安全性について医師は嘘をついている、ファイザー社の臨床試験で9割の妊婦が赤ちゃんを失った
2022年8月31日、Exposéより。
実験的なコビド注射の展開以来、あなたの政府、あなたの薬規制当局、あなたの保健当局者は、この注射が妊婦とその胎児に安全であると断固として主張してきた。
しかし、彼らはあなた方に嘘をついてきたのです。
妊娠中の予防注射は安全であるという主張を裏付けるために広く利用されているCDC主催の研究は、データを誤って報告しています。その論文にある実際の流産率は82％でした。
今公開されたファイザー社の裁判所命令で公開されたデータ-米国食品医薬品局は75年間隠そうとした-によると、妊娠の結果がわかっている女性の流産率は87.5％であることが明らかになっている。
そして、2022年8月12日現在、米国のワクチン有害事象報告（VAERS）データベースには、COVIDジャブ後の流産が4,941件記載されているのです。しかし、実際にシステムに報告される有害事象は1％に過ぎない。また、比較のために、過去30年間にVAERSに報告された他のすべてのワクチンの胎児死亡報告は、2,239件です。
実験的なCOVID注射の展開以来、米国の保健当局は断固としてこの注射が妊婦にとって安全であると主張し、すべての妊婦に「自分と赤ちゃんを守るために」この注射を受けるように促してきた。現在でも、米国疾病対策予防センターはCOVIDの予防接種を次のような人に勧めています1。
妊娠中、授乳中、現在妊娠を希望している人、将来妊娠する可能性がある人。
CDCはさらに次のように推奨しています：2
"妊娠中の人は、COVID-19ワクチンの接種時期が来たらCOVID-19ブースターを受けるなど、常に最新の状態を保つべきです。"
そして、次のように主張しています：3
"それを示すエビデンスが構築され続けています：
● 妊娠中のCOVID-19ワクチン接種は安全かつ有効である。
● COVID-19ワクチンを含むいかなるワクチンも、女性や男性に不妊症を引き起こすという証拠は今のところない。
その間、彼らは、ワクチン接種が衝撃的な流産率を引き起こすことを示すファイザーのデータを持っており、さらに侮辱的なことに、「回復/解決」された副作用として露骨に誤って分類された。4 正気の人が、最初から過疎化を意図していなければ、死亡を解決した副作用と考えるでしょうか？
これは犯罪的な隠蔽工作としか言いようがありません。このようなことが分かるのは、マーク・ピットマン連邦地裁判事が米国食品医薬品局に対し、ファイザー社の文書を毎月55,000ページの割合で公開するように命じたからである。FDAとファイザーは、毎月500ページのペースで文書を公開するよう求めていたので、すべてを公開するには75年かかることになる5。
犯罪的な隠蔽工作
ナオミ・ウルフ博士は最近、ファイザーのデータを分析した結果、試験に参加した女性の44％が流産していたことが判明したと報告した6。
私たちは、ファイザーのデータ収集と報告があちこちで行われていることを繰り返し発見しており、一見、危険を把握することを難しくするために、わざと行われているようにも見えます。ウルフはこの誤りを認め、元の報道を取り下げた。しかし、ファクトチェッカーがこの勝利にほくそ笑む一方で、ファイザー社の資料には、これらの注射が永久に禁止されるべきことを示す証拠が他にたくさんあるのだ。
The Exposeが行った2022年5月9日の調査で、彼らはファイザーのデータダンプの中に、妊娠中にコビド19注射を投与した場合の結果について、全く恐ろしい所見を発見したのである。
FDAが裁判所命令で公表を余儀なくされたファイザー社の機密文書によれば、誤ってmRNAのCovid-19注射を受けた女性の82％から97％が流産するか、出産時に新生児の死を目撃する苦しみを味わったことが明らかになった。
しかし、ファイザー社は、「これらの妊娠中の使用例の検討から、安全性のシグナルは出ていない」と主張した。
ファイザーのデータダンプに含まれる文書の一つに「reissue_5.3.6 postmarketing experience.pdf」がある。この機密文書の12ページには、ファイザー社のコビッド-19注射剤の妊娠中および授乳中の使用に関するデータが記載されています。
ファイザーはこの文書の中で、2021年2月28日までに、妊娠中にmRNA注射剤に曝露された既知の症例が270件あったと述べています。
そのうち146例の母親は、臨床的有害事象の発生を直ちに報告しなかった。しかし、270例のうち124例は報告されています。つまり、ファイザー社のCovid-19注射にさらされた母親の46％が有害反応を起こしたことになる。
副作用を経験した124名のうち、49名は重篤でない副作用とされ、75名は重篤な副作用とされました。つまり、副作用を訴えた母親の58％が、子宮収縮から胎児死亡までの重篤な有害事象に見舞われたことになります。
ファイザー社製注射剤の曝露により、合計4件の重篤な胎児／乳児の症例が報告されました。この4つの重篤なケースは、以下の事象を含んでいます-
● 胎児発育遅延 x2
● 未熟児 x2
● 新生児死亡 x1
しかし、ここからが問題である。ファイザー社は270件の妊娠のうち、238件に何が起こったか全く分からないと発表している。
しかし、残りの妊娠の結果は以下の通りである-
● 自然流産（流産）x23。
● 結果保留 x5。
● 新生児死亡の未熟児x2。
● 子宮内死亡を伴う自然流産×2。
● 新生児死亡を伴う自然流産x1
● 正常な結果 x1
報告書の時点では全部で34の転帰があったが、そのうち5つはまだ保留中である。ファイザーは、29の転帰のうち正常なものは1つだけであり、28の転帰は赤ちゃんの損失/死亡につながったと指摘しています。これは、妊娠中のCovid-19ワクチン接種の既知の結果の97％が子供の死亡につながったことに相当する。
結果が未確定の5件を含めると、妊娠中のCovid-19ワクチン接種の全結果のうち82％が子どもの死亡につながったことになります。これは、82%と97%の間の平均約90%に相当します。
はっきり言って、治験中に274人の妊娠のうち238人の転帰を記録・報告しなかったというのは、前代未聞のことです。衝撃的な非倫理的行為である。そして、食品医薬品局もCDCもこれを受け入れ、妊婦とその赤ちゃんに害があるという「証拠はない」と主張していることは、非難されるべき悪意があることの証明である。
FDAとCDCの間違いは直らない。国民からの信頼は回復不可能なほど損なわれている。CDCは好きなだけ見直しや再編成を行うことができますが、それは何も変えません。彼らは今日に至るまで、赤ちゃんが死ぬとわかっている注射を妊婦に打つよう促しているのです。これを壮大なディストピアと呼ぶのは、極めて深刻な控えめな表現である。
CDCがスポンサーとなった研究もまた、データを隠そうとした
もっと証拠が必要だろうか？2021年4月に『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』（NEJM）に掲載されたCDC後援の研究9は、米国で妊婦に注射を受けるよう勧告するために広く利用されたが、流産率が驚くほど高いことを隠すためにデータを曖昧にした事実はどうだろう。
この論文によると、妊娠20週以内の流産率は12.5％で、通常の平均値である10％をわずかに上回っているに過ぎない。(統計データを見ると、流産のリスクは、妊娠期間全体の平均リスク率21.3％から、第6週と第7週ではわずか5％、第14週から第20週では1％まで低下している10）。
しかし、この計算には明確な問題があり、トロントのアイラ・バーンスタイン博士、サニャ・ヨバノビッチ博士、ディーン・マクラウド博士（HBSc）が強調しています。2021年5月28日の編集者への手紙の中で、彼らは次のように指摘しています：11。
"表4で、著者らは20週未満（SA）の自然流産率を12.5％（104流産/827妊娠完了）と報告しています。しかし、この率は、ワクチン接種によりSAのリスクがあった女性の数に基づいており、妊娠3ヶ月目にワクチン接種を受けた女性700人（104/127＝82％）は除外されているはずです。"
つまり、妊娠3ヶ月目に注射を受けた女性を除外すると（妊娠3ヶ月目は20週目以降なので、20週目以前に注射を受けた人の流産率を求める際にはカウントしない方が良い）、流産率は82%になるのだそうです。(そのNEJM論文の誤りは、2021年11月に発表されたScience, Public Health Policy and the Law論文12でも確認されている)。
その104件の流産のうち、96件は妊娠13週以前に発生しており、妊娠第1期にCOVID注射を受けることは、絶対に災いのもとであることを強く示唆しています。つまり、10人に8人以上の妊娠が、この注射によって流産する可能性があるという事実を、またもや隠蔽しようとしたのである。
2022年8月12日現在、米国のワクチン有害事象報告（VAERS）データベースには、COVID接種後の流産が4,941件報告されています13。ちなみに、過去30年間にVAERSに報告された他のすべてのワクチンの胎児死亡報告数は、2,239件です14。
世界中で出生率が突然低下している
流産に加え、出生率の急激な低下も確認されており、コビドジャブが将来の生殖能力にも悪影響を及ぼしていることが示唆されています。
コリ-は、「このような大きな減少は、世界中の妊婦がワクチン接種を始めてから約9カ月後に、ほとんど時計仕掛けのように起こっている」と指摘している15。
例えば、ドイツは最近、2022年第1四半期に出生率が10％低下したというデータを発表しています16。
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スウェーデンの人口統計学の教授であるグンナー・アンダーソンによると、「たった1四半期で底が抜けるようなことは、これまで一度もなかった」19という。
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2022年1月から4月にかけて、スイスの出生率は予想より15％低く、英国は10％、台湾は23％低下した20,21,22 ハンガリーでは、ドゥロー・ドーラ議員が2021年1月に比べ2022年1月の出生率が20％低下することに懸念を示している23。
米国でも、生児出生数の減少の兆しが見られる。ノースダコタ州の暫定データでは、2021年の対応月と比較して、2022年2月は10％減、3月は13％減、4月は11％減となっている24。
2022年7月5日のCounter Signalの記事で、マイク・キャンベルは、COVIDジャブ摂取率が最も高い5カ国では、出生率が平均15.2％低下したのに対し、COVIDジャブ摂取率が最も低い5カ国では平均4.66％しか低下していないと報告しています。以下は、TwitterのBirth Gauge25による、多数の国の2021年と2022年のライブバースデータを比較したグラフです。
多くの女性がジャブ後の月経不順を報告
ジャブ後の月経不順の割合が高いことも、生殖能力に影響を及ぼす可能性があることを示す警告のサインです。2022年8月12日現在、生理不順に関するVAERSの報告は31,443件にのぼります26。
変化としては、生理が重くなったり、痛みが強くなったり27、月経の長さが変わったりするほか、長時間作用型の避妊をしている女性や閉経後で何年も、あるいは何十年も生理が来ていない人の間では、予期せぬ破瓜出血や斑点出血が見られることもあります28。
保健当局はこの報告を一蹴しようとしましたが、Obstetrics & Gynecology誌に掲載された研究（国立小児保健発達研究所（NICHD）と国立衛生研究所の女性の健康に関する研究室が資金を提供）は、月経周期の長さとCOVID-19注射との関連性を確認しました29。
著者らによると、mRNA注射によって生じる免疫反応が、女性の周期のタイミングによく関与している視床下部-下垂体-卵巣軸に影響を与える可能性があるとのことです30。
「1回のサイクルで2回投与された人についての我々の知見は、この仮説を支持するものです。米国におけるmRNA COVID-19ワクチンの投与スケジュール（ファイザーは21日、モデナは28日）を考えると、1サイクルで2回の投与を受けた人は、卵胞期初期に最初の投与を受けていたことになります。
周期の長さの変動は、卵胞期における優勢卵胞の採用と成熟につながる事象から生じる ..."
その他の不穏な証拠
ファイザーのジャブに関する日本の生体内分布試験では、注射のコビドスパイクタンパクが女性の卵巣と男性の精巣に蓄積することも示された31,32。コビドジャブがシンシチン（レトロウイルスのエンベロープタンパク質）および精子、卵子、胎盤の生殖遺伝子と交差反応し、生殖能力と生殖成績を損なうかもしれないという信頼できる懸念も存在する。
ファイザーとバイオインテックのラット試験33 では、この注射によって着床前損失（不妊症のリスク）の発生率が2倍以上になり、口顎奇形、胃瘻（腹壁の先天異常）、右側大動脈弓と頸椎の異常が引き起こされたことが明らかになっています34、35 Exposé が指摘しているように、このような場合、どのようにすればよいのでしょうか。
このような状況下で、世界中の医薬品規制当局は、いったいどのようにして公式ガイダンスで「動物実験では、妊娠に関して直接的または間接的な有害性は示されていない」と述べることができたのだろうか？また、『ファイザー社のワクチンが生殖機能に影響を与えるかどうかは不明である』とも述べているのはなぜでしょうか？
問題の真実は、彼らが積極的にそれを隠すことを選んだということです。我々は、オーストラリア政府保健省治療用品管理局（TGA）に対して行った情報公開請求36のおかげで、このことを知ることができたのです。
それについては、The Exposéの2022年7月19日の記事「FOIA Reveals Pfizer & Medicine Regulators Hid Dangers of COVID Vaccination During Pregnancy After Study Found It Increases Risk of Birth Defects & Infertility」37に詳しく書かれています。
また、乳幼児の死亡率も急激に上昇している。Exposé38はスコットランドのデータを取り上げ、2022年3月に新生児死亡が年間標準を119%上回ったことを示した。
COVIDジャブ、男性の妊孕性にも影響
男性の生殖能力も、これらの生物兵器によって攻撃を受けている。Andrology誌に掲載されたイスラエルの研究39,40によると、ファイザーのCOVIDジャブは、ジャブ前ベースラインと比較して、精子濃度を15.4%、総運動数を22.1%落とし、一時的にだが男性の生殖能力を著しく低下させることが判明した。
しかし、COVIDを接種するたびに男性の精子を3カ月間破壊すれば、その年のかなりの期間、父親となる確率が著しく低下することになり、上記の統計がこれを裏付けている。
mRNAの注射は、オリジナルのシリーズでは3ヶ月間隔で推奨されており、ブースターはその後、さまざまな間隔で推奨されていることを忘れないでください。上のビデオでは、デイリークラウトのファイザー文書分析チームのプロジェクトディレクターであるエイミー・ケリーが、この研究およびその他のポストジャブ男性不妊に関する懸念についてレビューしています。
回復が手遅れになる前に、今すぐコビド注射を終わらせよう
2021年10月、FDAが5歳から11歳の子供に対するCOVIDジャブを認可するかどうかを投票していたとき、FDA諮問委員会のメンバーでハーバード大学教授、NEJMの編集長であるEric Rubin博士は次のように述べた42。
”このワクチンの安全性については、接種を開始しない限り、決して知ることはできないだろう。そして、私は、このワクチンを承認することに票を投じるべきだと考えています。
つまり、この件に限らず、FDAはワクチン接種を受ける者は実験の一部であることを公然と認めているのである。しかし同時に、FDAとCDCはジャブが完全に安全であると主張している。結論として、私はコーリーの意見に賛成である。
”新しい薬や装置が導入されたとき、そうでないことが証明されるまでは、報告された副作用や死亡はその介入に関連したものだとまず考えなければなりません。私がここで行っているのはそれである。
月別出生率の突然の低下について、他の証明可能な、あるいは信頼できる説明がない限り、ワクチンが生殖能力に影響を及ぼしていると考えなければならない。だから、そうでないことが証明できるまで、予防接種を止めましょう。
あまりにも多くの若者が死に、44 障害者になり、上記のように胎児や新生児の死亡につながる妊娠が多すぎる。そして今、私たちはこのワクチンへの執着を続ければ、彼らが代わらなくなることを知った。これは、危険な機能獲得研究によって引き起こされた人道的大災害の上に積み上げられたものである。
世界はいつになったら、この急速に進行する恐怖に目を覚ますのだろうか？何が起こっているのかを知っている私たちにとって、ますます明白になり、広範囲に広がる不必要な死を見ざるを得ないとき、無力感を感じないわけにはいかない。しかし、大規模な検閲やプロパガンダが世界を覆っているにもかかわらず、私たちはこれらの真実を伝えようと努力し続けるでしょう。
私たちには道徳的・倫理的な義務があり、何が起ころうとも、その責任を真剣に受け止めるのです。今すぐ、ワクチンを止めましょう。そして、もし止められないのであれば、知り合いにもうワクチンを接種することに同意しないよう説得しなければなりません。彼らの命と私たちの未来は、それにかかっているのです。"
原文：
Doctors are lying to you about the safety of Covid-19 Vaccination during Pregnancy; 90% of Pregnant Women lost their babies during the Pfizer Clinical Trial
BY THE EXPOSÉ ON AUGUST 31, 2022
Since the rollout of the experimental COVID shots, your Government, your Medicine Regulator and your Health Officials have adamantly claimed the shots are safe for pregnant women and their unborn babies.
But they have been lying to you.
A CDC-sponsored study that was widely used to support the claim that the shot is safe during pregnancy misreported the data. The actual miscarriage rate in that paper was 82%.
Now-released Pfizer court-ordered, released data — which the U.S. Food and Drug Administration wanted to hide for 75 years — reveals the miscarriage rate among women whose pregnancy outcomes were known was 87.5%.
And as of August 12, 2022, the U.S. Vaccine Adverse Event Reporting (VAERS) database listed 4,941 miscarriages post-COVID jab. But only 1% of adverse events are actually reported to the system. And for comparison, the fetal death reports for all other vaccines reported to VAERS in the last 30 years is 2,239.
By Dr J Mercola & The Expose
Since the rollout of the experimental COVID shots, U.S. health officials have adamantly claimed the shots are safe for pregnant women, and have been urging all pregnant women to get the jab “to protect themselves and their babies.” To this day, the U.S. Centers for Disease Control and Prevention recommends the COVID shot for:1
“… people who are pregnant, breastfeeding, trying to get pregnant now, or might become pregnant in the future.”
The CDC further recommends:2
“People who are pregnant should stay up to date with their COVID-19 vaccines, including getting a COVID-19 booster when it’s time to get one.”
And claims:3
“Evidence continues to build showing that:
COVID-19 vaccination during pregnancy is safe and effective.
There is currently no evidence that any vaccines, including COVID-19 vaccines, cause fertility problems in women or men.”
All the while, they’ve had Pfizer data showing the shots cause shocking rates of miscarriage which, adding insult to injury, have been blatantly miscategorized as a “recovered/resolved” adverse effect.4 Who in their right mind would consider DEATH a resolved side effect unless they had a depopulation agenda in mind all along?
I don’t see how this could be described as anything but a criminal cover-up. The only reason we know any of this is because U.S. District Judge Mark Pittman ordered the U.S. Food and Drug Administration to release Pfizer documents at a rate of 55,000 pages per month. The FDA and Pfizer had asked to release the documents at a pace of 500 pages per month, which meant it would take 75 years to disclose them all.5
Criminal Cover-Up
Dr. Naomi Wolf recently reported that an analysis of Pfizer data revealed 44% of the women in the trial suffered miscarriages.6 That statistic turns out to have been the result of a miscalculation,7 as Pfizer listed the miscarriages in two separate columns, resulting in them being counted twice.
We’ve repeatedly found Pfizer’s data collection and reporting to be all over the place, and seemingly on purpose, to make hazards more difficult to ascertain. Wolf admitted the error and took down the original report. However, while fact-checkers are gloating over the perceived victory, there’s plenty of other evidence in the Pfizer material to demonstrate these shots should be banned for all time.
In a May 9th, 2022 investigation conducted by The Expose, they discovered absolutely horrifying findings in the Pfizer data dump on the consequences of administering the Covid-19 injection during pregnancy.
The Expose wrote:
“The confidential Pfizer documents that the FDA have been forced to publish by court order reveal that 82% to 97% of women who were mistakenly exposed to the mRNA Covid-19 injection either suffered a miscarriage or suffered having to witness the death of their newborn child upon giving birth.
But Pfizer claimed – “There were no safety signals that emerged from the review of these cases of use in pregnancy.
One of the documents contained in the Pfizer data dump is ‘reissue_5.3.6 postmarketing experience.pdf’. Page 12 of the confidential document contains data on the use of the Pfizer Covid-19 injection in pregnancy and lactation.
Pfizer state in the document that by 28th February 2021 there were 270 known cases of exposure to the mRNA injection during pregnancy.
One-hundred-and-forty-six of those mother cases did not immediately report the immediate occurrence of any clinical adverse event. But 124 of the 270 mother cases did. Meaning 46% of the mothers exposed to the Pfizer Covid-19 injection suffered an adverse reaction.
Of those 124 mothers suffering an adverse reaction, 49 were considered non-serious adverse reactions, whereas 75 were considered serious. This means 58% of the mothers who reported suffering adverse reactions suffered a serious adverse event ranging from uterine contraction to foetal death.
A total of 4 serious foetus/baby cases were reported due to exposure to the Pfizer injection. The 4 serious cases involved the following events –
Foetal growth restriction x2
Premature baby x2
Neonatal Death x1
But here’s where things get rather concerning. Pfizer state that of the 270 pregnancies they have absolutely no idea what happened in 238 of them.
But here are the known outcomes of the remaining pregnancies –
Spontaneous Abortion (miscarriage) x23,
Outcome pending x5,
Premature baby with neonatal death x 2,
Spontaneous Abortion with intrauterine death x2,
Spontaneous Abortion with neonatal death x 1
Normal outcome x1
There were 34 outcomes altogether at the time of the report, but 5 of them were still pending. Pfizer note that only 1 of the 29 known outcomes were normal, whilst 28 of the 29 outcomes resulted in the loss/death of the baby. This equates to 97% of all known outcomes of Covid-19 vaccination during pregnancy resulting in the loss of the child.
When we include the 5 cases where the outcome was still pending it equates to 82% of all outcomes of Covid-19 vaccination during pregnancy resulting in the loss of the child. This equates to an average of around 90% between the 82% and 97% figures.“
To be perfectly clear, the failure to record and report the outcomes of 238 out of 274 pregnancies during a drug trial is simply unheard of. It’s shockingly unethical. And the fact that both the Food and Drug Administration and the CDC accepted this, and claim there’s “no evidence” of harm to pregnant women and their babies is proof positive of reprehensible maleficence.
There’s no fixing what’s gone wrong at the FDA and CDC. Their credibility with the public is ruined beyond any possible recovery. The CDC can review and reorganize itself all it wants, but it changes nothing. They are, to this day, urging pregnant women to take a shot that they KNOW will cause babies to die. Calling it a dystopia of epic proportions is a profoundly serious understatement.
CDC-Sponsored Study Also Tried to Hide Data
Need more evidence? How about the fact that the CDC-sponsored study9 published in The New England Journal of Medicine (NEJM) in April 2021 — which was widely used to support the U.S. recommendation for pregnant women to get injected — also obfuscated data to hide a shockingly elevated miscarriage rate.
According to this paper, the miscarriage rate within the first 20 weeks of pregnancy was 12.5%, which is only slightly above the normal average of 10%. (Looking at statistical data, the risk of miscarriage drops from an overall, average risk rate of 21.3% for the duration of the pregnancy as a whole, to just 5% between Weeks 6 and 7, all the way down to 1% between Weeks 14 and 20.10)
However, there’s a distinct problem with this calculation, as highlighted by Drs. Ira Bernstein, Sanja Jovanovic and Deann McLeod, HBSc, of Toronto. In a May 28, 2021, letter to the editor, they pointed out that:11
“In table 4, the authors report a rate of spontaneous abortions <20 weeks (SA) of 12.5% (104 abortions/827 completed pregnancies). However, this rate should be based on the number of women who were at risk of an SA due to vaccine receipt and should exclude the 700 women who were vaccinated in their third trimester (104/127 = 82%).”
In other words, when you exclude women who got the shot in their third trimester (since the third trimester is after week 20 and therefore should not be counted when determining the miscarriage rate among those injected before week 20), the miscarriage rate is 82%. (The errors in that NEJM article were also reviewed in a Science, Public Health Policy and the Law paper12 published in November 2021.)
Of those 104 miscarriages, 96 of them occurred before 13 weeks of gestation, which strongly suggests that getting a COVID shot during the first trimester is an absolute recipe for disaster. So, here was yet another attempt to hide the fact that more than 8 in 10 pregnancies may be terminated as a result of the jab.
As of August 12, 2022, the U.S. Vaccine Adverse Event Reporting (VAERS) database listed 4,941 miscarriages post-COVID jab.13 For comparison, the fetal death reports for all other vaccines reported to VAERS in the last 30 years is 2,239.14
Birth Rates Are Suddenly Plummeting Worldwide
In addition to miscarriages, we’re also looking at abruptly plummeting birth rates, suggesting the COVID jabs are having an adverse impact on future fertility as well.
“They are large drops, and they are occurring, almost like clockwork, approximately 9 months after pregnant women around the world started to be vaccinated,” Kory notes.15
For example, Germany recently released data showing a 10% decline in the birth rate during the first quarter of 2022.16
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The live birth rate graph for Sweden looks much the same, with a 14% drop:17,18 According to Gunnar Anderson, a Swedish professor in demographics at Stockholm University, “We have never seen anything like this before, that the bottom just falls out in just one quarter.”19
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Between January and April 2022, Switzerland’s birth rate was 15% lower than expected, the U.K.’s was down by 10% and Taiwan’s was down 23%.20,21,22 In Hungary, MP Dúró Dóra has expressed concern about a 20% drop in the birth rate during January 2022, compared to January 2021.23
The U.S. is also showing signs of a drop in live births. Provisional data from North Dakota show a 10% decline in February 2022, 13% reduction in March and an 11% reduction in April, compared to the corresponding months in 2021.24
In a July 5, 2022, Counter Signal article, Mike Campbell reported that in the five countries with the highest COVID jab uptake, fertility has dropped by an average of 15.2%, whereas the five countries with the lowest COVID jab uptake have seen an average reduction of just 4.66%. Below is a chart from Birth Gauge25 on Twitter comparing live birth data for 2021 and 2022 in a large number of countries.
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Many Women Report Menstrual Irregularities Post-Jab
High rates of menstrual irregularities post-jab are also a warning sign that reproductive capacity may be impacted. As of August 12, 2022, there were 31,443 VAERS reports of menstrual disorders.26
Changes include heavier and more painful periods27 and changes in menses length, as well as unexpected breakthrough bleeding or spotting among women on long-acting contraception or those who are postmenopausal and haven’t had a period in years or even decades.28
Health officials have tried to brush off the reports, but a study published in Obstetrics & Gynecology — funded by the National Institute of Child Health and Human Development (NICHD) and the National Institutes of Health’s Office of Research on Women’s Health — confirmed an association between menstrual cycle length and COVID-19 shots.29
According to the authors, it’s possible that the immune response created by the mRNA shots affect the hypothalamic-pituitary-ovarian axis, which plays a well-known role in the timing of a woman’s cycle:30
“Our findings for individuals who received two doses in a single cycle supports this hypothesis. Given the dosing schedule of the mRNA COVID-19 vaccines in the United States (21 days for Pfizer and 28 days for Moderna), an individual receiving two doses in a single cycle would have received the first dose in the early follicular phase.
Cycle length variability results from events leading to the recruitment and maturation of the dominant follicle during the follicular phase …”
Other Disturbing Evidence
A Japanese biodistribution study for Pfizer’s jab also showed the COVID spike protein from the shots accumulate in female ovaries and male testes,31,32 and there’s credible concern that the COVID jabs will cross-react with syncytin (a retroviral envelope protein) and reproductive genes in sperm, ova and placenta in ways that may impair fertility and reproductive outcomes.
A Pfizer-BioNTech rat study33 revealed the injection more than doubled the incidence of preimplantation loss (i.e., the risk of infertility), and led to mouth/jaw malformations, gastroschisis (a birth defect of the abdominal wall) and abnormalities in the right-sided aortic arch and cervical vertebrae.34,35 As noted by The Exposé:
“With this being the case, how on earth have medicine regulators around the world managed to state in their official guidance that ‘Animal studies do not indicate direct or indirect harmful effects with respect to pregnancy’? And how have they managed to state ‘It is unknown whether the Pfizer vaccine has an impact on fertility’?
The truth of the matter is that they actively chose to cover it up. We know this thanks to a Freedom of Information (FOI) request36 made to the Australian Government Department of Health Therapeutic Goods Administration (TGA).”
You can read more about that in The Exposé’s July 19, 2022, article, “FOIA Reveals Pfizer & Medicine Regulators Hid Dangers of COVID Vaccination During Pregnancy After Study Found It Increases Risk of Birth Defects & Infertility.”37
We’re also seeing a sudden uptick in infant mortality. The Exposé38 highlighted data from Scotland, showing neonatal deaths were 119% higher above the annual norm in March 2022.
COVID Jab Affects Male Fertility Too
Male fertility is also under attack by these bioweapons. Israeli research39,40 published in the journal Andrology found the Pfizer COVID jab temporarily but significantly impairs male fertility, dropping sperm concentration by 15.4% and total motile count by 22.1%, compared to baseline pre-jab.
Both eventually recovered, some three months after the last jab, but if you destroy a man’s sperm for three months every time he gets a COVID shot, you’re significantly reducing the probability of him fathering a child for a good part of any given year and the stats reviewed above support this.
Remember, the mRNA shots are recommended at three-month intervals for the original series, and boosters are now being recommended at varying intervals thereafter. In the video above, Amy Kelly, project director for the Daily Clout’s Pfizer document analysis team, reviews this study and other post-jab male fertility concerns.41
End the COVID Shots Now, Before It’s Too Late to Recover
In October 2021, when the FDA was voting on whether to authorize the COVID jab for children aged 5 through 11, Dr. Eric Rubin, an FDA advisory panel member, Harvard professor and editor-in-chief of the NEJM, stated:42
“We’re never going to learn about how safe this vaccine is unless we start giving it. That’s just the way it goes … And I do think we should vote to approve it.”
So, in this and other instances, they’ve openly admitted that anyone who takes the jab is part of an experiment. Yet at the same time, the FDA and CDC have insisted that the jabs are perfectly safe — all while in possession of data showing they’re anything but! In conclusion, I agree with Kory, who writes:43
“… when a new medicine or device is introduced, you must first assume any adverse effects or deaths reported to be related to the intervention until proven otherwise. That is what I am doing here.
We must assume the vaccines are impacting fertility unless some other provable or credible explanations for a sudden drop in month-to-month birth rates. So stop the shots until you can prove they are not …
Too many young people dying,44 too many becoming disabled, too many pregnancies resulting in fetal or neonatal death as above, and now we find out that if we continue with this vaccine obsession, they will not be replaced. This is a humanitarian catastrophe heaped atop the one caused by dangerous gain-of-function research.
When will the world wake up to this rapidly unfolding horror? For those of us who know what is going on, it is hard not to feel helpless as we are forced to watch increasingly apparent and widespread needless death. But we will continue to try to get these truths out despite the massive censorship and propaganda overwhelming the globe.
We have a moral and ethical obligation and take that responsibility seriously no matter what befalls us. Stop the vaccines, now. And if we can’t stop them, we must try to convince everyone we know to no longer agree to get vaccinated. Their lives and our future depend on it.”
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