ファクト・チェックを謳うメディアの信憑性　その７

ロイターは今やアンティファの広報部門として機能しており、ワクチンやイベルメクチンについて真実を語る米国の英雄的な医師たちを攻撃し、中傷している。
2021年9月6日（月） by：Ethan Huff 

(Natural News) フェイクニュースの巣窟であるロイターは先日、アメリカの「過激な右派」に対する「過激な活動」で知られるアンティファ（「反ファシスト」）と呼ばれる白人の国内テロリストのゴロツキ集団を称賛する奇妙な記事を掲載した。その一方で、ロイターは、武漢コロナウイルス（Covid-19）の患者に「ワクチン」ではなく「イベルメクチン」を処方する医師を攻撃し、誹謗中傷し続けている。

この記事の中で、ロイターは、権利を持つ白人女性と誇り高きアンチファのメンバーの人生を取り上げています。彼女は、自分とは異なる信念を持つ人々に対して、叫び、怒鳴り、物を投げつけることに人生の大半を費やしてきました。この女性は、その恵まれた生活の中で、自分と意見の異なる保守的な人々を指す「ナチス」に対して露骨な暴力行為を行い、何度も逮捕されてきました。

ロイター通信は、この女性の脅威的な存在と、自分とは異なる人々に対する暴力への執拗な傾向を強調するのではなく、彼女をある種の国民的英雄として称賛することにした。まるで、不満を持った白人女性がこの国では珍しく、台座に載せる価値があるかのように。

ロイター通信は、数千語に及ぶ記事を掲載してこの女性を称賛し、彼女の不満に満ちた人生を、ドナルド・トランプ大統領の就任から約8カ月が経過したことに対する自然で期待された反応として描いている。アームブラスターは、一部のアメリカ人がいまだにトランプとその政治を支持しているという事実に憤慨しているようで、だからこそ機会があれば過激な活動家としての行動を続けているのです。

ジョー・バイデン司法省は、「白人至上主義」が国内最大のテロの脅威であると主張しているため、ロイターは、この女性がアンチファに参加していることは、白人の脅威を根絶するためにこの国が必要としていることであるというストーリーを展開しました。これは明らかに現代の「ジャーナリズム」と言えるでしょう。

イベルメクチンに対するフェイクニュースで何人のアメリカ人が死んだだろうか？

一方、ロイターのウェブサイトには現在、イベルメクチンに関する記事が10本以上掲載されているが、そのほとんどが、FDA（米国食品医薬品局）に認可されているこの薬が、中国風邪の治療には「危険」であるという、あからさまな誤報を含んでいる。

そのうちの1つは、製薬会社大手のメルク社を引用して、この抗寄生虫薬はファウチ・インフルエンザの治療薬としては実行不可能であり、この用途には処方されるべきではないと主張している。メルク社は、ファウチ・インフルエンザに対する唯一の有効な治療法は、イベルメクチンのような試行錯誤された治療法ではなく、実験的な薬剤の注射やフェイスマスクであると主張しています。

「同社は、COVID-19に対するイベルメクチンの既存および新規の研究を分析した結果、新型コロナウイルスによる呼吸器疾患に対する治療効果の可能性を示す科学的根拠はないと述べた」とロイターは2月に報じている。

また、ロイターは、イベルメクチンを「動物用医薬品」と呼び、牛にしか投与されていないと誤認させるようなプロパガンダ記事を掲載した。実のところ、イベルメクチンは動物にも効くことが発見されるずっと前に、人間用の薬として開発されていたのです。

5月にロイターは、インドがイベルメクチンを国民に広く配布していることを批判した。このフェイクニュースは、世界保健機関（WHO）を引用しています。WHOは、政治的に動機づけられた国連の延長線上にあり、中国のウイルスの治療にイベルメクチンを使用することは、「現在の証拠」に裏付けられていないと述べています。

ロイター通信がもう少しイベルメクチンの科学的メリットを調査することに時間を費やし、過激なアンチファのテロリストを愛国的なアメリカ人に仕立て上げることをやめれば、より多くの人々がこの救命薬を受け取り、実験的な遺伝子治療や人工呼吸器などの西洋医学のインチキで死ぬことを避けることができるのではないでしょうか。

Propaganda.newsでは、イベルメクチンやその他の政治的に正しくない武漢風邪の治療法に関する主流メディアの欺瞞についての最新のニュース記事をご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

ThePostMillennial.com

Reuters.com

NaturalNews.com


原文：
Reuters is now functioning as the public relations arm for Antifa, all while attacking and defaming heroic U.S. doctors who tell the truth about vaccines and ivermectin
Monday, September 06, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The fake news cesspool known as Reuters published a bizarre piece the other day glorifying the rag-tag bunch of pasty-white domestic terrorists known as Antifa (“antifascists”) for their “militant activism” against the “extremist right” in America. At the very same time, Reuters continues to attack and vilify doctors who prescribe healing ivermectin rather than “vaccines” to their Wuhan coronavirus (Covid-19) patients.

In the Antifa puff piece, Reuters highlighted the life of an entitled white woman and proud Antifa member who has spent much of her life screaming, yelling and throwing things at people who hold different beliefs than she does. Throughout the course of her privileged life, the woman has been arrested on multiple times for committing blatant acts of violence against “Nazis,” meaning conservative people with whom she disagrees.

Rather than highlight the woman’s threatening existence and obsessive propensity towards violence against people who are not just like her, Reuters instead chose to glorify her as some kind of national hero – as if disgruntled white females with an axe to grind are somehow rare in this country and worthy of placing on a pedestal.

Reuters lauded the woman with a several-thousand-word exposé, portraying her life of malcontent as a natural and expected response to the Donald Trump presidency, which has been over for nearly eight months now. Armbruster is apparently upset about the fact that some Americans still support Trump and his politics, which is why she continues to engage in extreme activist behavior whenever the opportunity arises.

Because Joe Biden’s Department of Justice (DOJ) claims that “white supremacy” is somehow the biggest domestic terror threat in our country right now, Reuters ran with the narrative that the woman’s participation in the Antifa cult is just what this country needs to stamp out the threat of white people. This apparently constitutes modern-day “journalism.”

How many Americans have died because of fake news hit pieces against ivermectin?

Meanwhile, no less than 10 articles about ivermectin currently litter the Reuters website, nearly all of them containing blatant misinformation about how the FDA-approved drug is “dangerous” for treating the Chinese Flu.

One of the articles cites pharmaceutical giant Merck & Co., which claims that the anti-parasite drug is not a viable remedy for the Fauci Flu and should not be prescribed for this use. The establishment insists that the only viable remedies for the plandemic are experimental drug injections and face masks, not tried-and-true remedies like ivermectin.

“The company said its analysis of existing and emerging studies of ivermectin to treat COVID-19 found no scientific basis for a potential therapeutic effect against the respiratory disease caused by the novel coronavirus,” Reuters reported back in February.

In another propaganda piece, Reuters falsely called ivermectin an “animal drug,” the suggestion being that it is only administered to cattle. Truth be told, ivermectin was developed as a drug for humans long before it was discovered that it also worked in animals.

Back in May, Reuters railed on India for widely distributing ivermectin to its population. The fake news outlet cited the World Health Organization (WHO), a politically motivated extension of the United Nations that says using ivermectin to treat the Chinese Virus is not backed by “current evidence.”

Perhaps if Reuters spent a little more time investigating the scientific merits of ivermectin, and less time casting radical Antifa terrorists as patriotic Americans, more people could receive this life-saving medication and avoid dying from experimental gene therapy, ventilators and other Western medicine quackery.

You will find more of the latest news stories about mainstream media deception concerning ivermectin and other politically incorrect remedies for the Wuhan Flu at Propaganda.news.

Sources for this article include:

ThePostMillennial.com

Reuters.com

NaturalNews.com