医療ファシズムに立ち向かう心構え　その５

ワクチン義務化はデマであり、アメリカのいかなる団体も個人も従う義務はない
2021年10月14日（木） by：ゾーイ・スカイ 

(Natural News) 武漢コロナウイルス（COVID-19）のパンデミックは、何百万人ものアメリカ人の生活に悪影響を与えている。ワクチン接種を強制されることは、このような困難な時期に誰もが必要としないことです。

しかし、ジョー・バイデン大統領は、実際には存在しない「ワクチンの義務化」を推進し続けています。バイデン大統領が何を言おうと、アメリカ市民は職を失うことを恐れずに、ワクチンを接種するかどうかを自由に決めるべきです。

ワクチン接種を断るのも自由です

ポール・クレイグ・ロバーツは、『Global Research』誌に掲載された記事の中で、バイデンはワクチン接種義務化のような法律や命令を出すことはできないと書いています。

ホワイトハウスからのこのような命令は、連邦裁判所によって取り消されるでしょう。議会は法律の源であり、たとえバイデンが署名したワクチン義務化を議会が通過させたとしても、裁判所が憲法に従えば、その法律は取り消されるでしょう。

ロバーツ氏は、インフォームド・コンセントを侵害する義務や法律は、ニュルンベルク法に違反すると強調します。ニュルンベルク法とは、第二次世界大戦後、国家社会主義ドイツ労働者党のメンバーが、恐ろしい医学実験を行う際にインフォームド・コンセントに違反したとして処刑された法律である。

バイデン氏の「義務化」は、大統領としてできないことを民間の雇用者に説得するためのプレスリリース文に過ぎない。従業員にワクチン接種を義務付けるのです。また、民間の雇用主には立法権がなく、ニュルンベルク法に違反する法的権限もないという事実もあります。

大統領のワクチン義務化は、何が何でも従わなければならないと国民に思わせるために主流メディアが支持しているデマの一つに過ぎないのだ。

ロバーツ氏は「あなたの雇用主が、あなたが看護師であろうとソフトウェアエンジニアであろうとウォルマートのレジ係であろうと、間違いなく危険な注射を受けなければ解雇すると言ったら、その雇用主を訴えてください」と書いています。

なお、解雇された従業員は全員、米国や国際的な法律を破っている金食い虫の雇用主を破産させる可能性のあるマスター民事訴訟に参加することができる。(関連記事 バージニア州では、COVID-19ワクチンの義務化をめぐって、何百人もの医療従事者が解雇されたり、停職処分を受けたりしている)。

もし雇用主が、単にワクチン接種を受けたくないという労働者を解雇してしまえば、企業は困ってしまいます。連邦裁判所が、憲法、米国法、国際法、そして自分たちが仕える人々を見捨てれば、何が起こるかわかりません。

ワクチンによる負傷はほとんど報告されない

医師助手（PA）のデボラ・コンラッド氏によると、コロナウイルス・ワクチンに関連した怪我の大半は報告されていないという。

Conrad氏によると、コロナウイルスのワクチンを接種したにもかかわらず、COVID-19の陽性反応が出ている入院患者が増えているとのことです。これらの患者の多くは、肺炎や敗血症を患っています。

また、コロナウイルスワクチンの接種後、PAでは以下のような健康被害の訴えが大幅に増加していることに気づきました。

虫垂炎
血栓
消化器系の不調や出血
心筋梗塞
膵臓炎
再発がん
脳卒中

コンラッドはPAとして17年の経験を持っていますが、ワクチン接種キャンペーンの前にワクチン有害事象報告システム（VAERS）について何も知らなかったというのは憂慮すべきことです。

同じことが一部の医療従事者にも言えます。彼らは、ワクチンによる傷害の可能性をどのように特定し、それをどのように報告するかを知りません。最も衝撃的なのは、医療従事者の多くが、緊急時に使用するワクチンによる傷害をすべてVAERSに報告する法的義務があることを知らないことです。

従来のワクチンの副反応はVAERSに自主的に報告されるだけですが、緊急使用認可（EUA）を受けたワクチンの問題については、それが義務づけられています。

法律では、EUA下のワクチンによる傷害は、VAERSに報告する必要があるとされています。しかし、コンラッドや彼女のような多くの人々は、その方法について何のトレーニングも受けていません。

Pandemic.newsでは、抑圧的な義務の詳細と、それに対抗する方法を紹介しています。

情報源は以下の通りです。

グローバルリサーチ.ca

LewRockwell.com

原文：
The vaccine mandate is a hoax, and no entity or person in America is obliged to follow it
Thursday, October 14, 2021 by: Zoey Sky 

(Natural News) The Wuhan coronavirus (COVID-19) pandemic has negatively impacted the lives of millions of Americans. Being forced to get vaccinated is the last thing anyone needs in these trying times.

Yet, President Joe Biden keeps pushing a “vaccine mandate” that doesn’t actually exist. Whatever Biden says, American citizens should be free to decide if they want to get vaccinated or not without fearing that they will lose their jobs.

You are free to say no to getting vaccinated

In an article published by the Global Research, Paul Craig Roberts writes that Biden cannot issue laws or edicts like a vaccine mandate.

Orders like this from the White House would be struck down by federal courts. Congress is the source of law and even if it passes a vaccine mandate signed by Biden, if the courts follow the Constitution the law would be struck down.

Roberts emphasizes that any mandate or law that violates informed consent is a violation of the Nuremberg laws. The same laws were used to execute members of the National Socialist German Workers’ Party after World War II for violating informed consent while conducting their horrendous medical experiments.

Biden’s “mandate” is just a press release statement used to convince private employers to do what he is unable to do as president: Issue vaccine mandates to employees. There’s also the fact that private employers have no legislative power and no legal authority to violate the Nuremberg laws.

The president’s vaccine mandate is just another hoax supported by mainstream media to convince the public that it must be obeyed at all costs.

“When your employer tells you, whether you are a nurse or a software engineer or Walmart cashier, that you must accept what is without doubt a dangerous injection or be fired, sue him when he fires you,” Roberts writes.

Note that all fired employees can join a master civil lawsuit that can possibly bankrupt money-hungry employers who are breaking U.S. and international laws. (Related: Hundreds of healthcare workers in Virginia have been fired or suspended over COVID-19 vaccine mandates.)

If employers go ahead and fire workers who simply wish not to get vaccinated, businesses will be in trouble. If the federal courts abandon the Constitution, U.S. law, international law and the people they serve, there’s no telling what will happen.

Vaccine injuries are rarely reported

According to Deborah Conrad, a physician’s assistant (PA), the majority of coronavirus vaccine-related injuries are not being reported.

Conrad says she is seeing more hospital patients who have been vaccinated against coronavirus but are testing positive for COVID-19. Most of these patients have pneumonia and sepsis.

Following the coronavirus vaccine rollout, the PA have also noticed a significant increase in the following health complaints:

・Appendicitis
・Blood clots
・Gastrointestinal complaints and bleeding
・Heart attacks
・Pancreatitis
・Recurrent cancers
・Strokes

Conrad has 17 years of experience as PA, but it’s alarming that she doesn’t know anything about the Vaccine Adverse Event Reporting System (VAERS) before the vaccination campaign.

The same can also be said for some health care providers. They don’t know how to identify potential vaccine injuries or how to report them. Most shocking of all, many of them have no idea that they have a legal requirement to report all emergency use vaccine injuries to VAERS.

While adverse reactions to conventional vaccines are only voluntarily reported to VAERS, it’s a requirement for any issues with vaccines under emergency use authorization (EUA).

The law states that injuries caused by a vaccine under EUA need to be reported to VAERS. But Conrad and many others like her have not received any training on how to do so.

Go to Pandemic.news to learn more about oppressive mandates and how you can fight back.

Sources include:

GlobalResearch.ca

LewRockwell.com