コビッド関連ニュース：未注射者を追跡するためにICDコードが変更され、ビル・ゲイツは自分が神であるかどうか全く分からなくなった

コビッド関連ニュース：未注射者を追跡するためにICDコードが変更され、ビル・ゲイツは自分が神であるかどうか全く分からなくなった
2023年2月4日、ローダ・ウィルソン著

ビル・ゲイツは、BBCのインタビュアーに自分が神であるかどうかを尋ねられたとき、その答えを避けた。 米国政府は、ICDコードの変更を使って、コビッド注射をしないことを選択した人々を追跡している。二価ワクチンの接種率が低いので、FDAは新しいワクチン戦略を試みている。世界保健機関（WHO）は、コビッドパンデミックが「おそらく移行期にある」と発表しています。

タイからビッグニュースです。 タイ王女がワクチンで負傷し、現在も昏睡状態にあります。 タイ当局は、現在、ファイザー・ビオンテック社との政府契約の無効を宣言することを検討しています。

以下は、上記のようなニュースに関する最近の記事で、見逃しているものがあるかもしれませんので、まとめてみました。

(新)神の妄執

BBCは、昨日放送されたビル・ゲイツの新しいインタビューを強調するために、いくつかの予告編を公開している。：「アモル・ラジャンはケニアを訪問し、ビル・ゲイツは彼の財団を通じて地元の農場と病院を支援している。ゲイツは、富と最近の陰謀と論争について語る」。

彼は自分の "慈善事業"を伝えるのに苦労している。そして、パンデミックの可能性を広めるのが好きなようだ。ビル・ゲイツほど、ワクチンと人類がパンデミックから身を守る必要性を説いている人物は他にいない。

しかし、必然的な結論として、彼は奇妙な神の妄想を抱いているようだ...完全に、狂気の沙汰としか思えない。 そして、自己実現的な予言で儲けるのが好きなのだ。

興味深いことに、ラジャンは彼に質問しています：あなたは神ですか？ ゲイツの答えは、特に決定的なものではありません。それは、自分が神であると思っている人の答えなのです。

記事の全文はこちら。

以下のビデオは、ゲイツ氏のケニア訪問の本当の目的について、ケニア人の視点から見たものです。

リー・マクウィニー ビル・ゲイツのケニアでの隠れたミッション - インサイドストーリー、2022年11月18日 (12分)

米国政府は医者や病院に行くワクチン未接種の人々を追跡している

ナショナル・ファイルが独占的に入手した連邦政府の記録とビデオによると、米国連邦政府はコビッド注射を受けないと決めた人々を追跡しているそうです。

この衝撃的なビデオによれば、予防接種を受けていない人々は、疾病管理予防センターが提案し実施する静かな新しいプログラムによって、医者や病院に行ったときに静かに追跡されている。

政府の会議資料には、この新しいプログラムが「予防接種を受けていない人、あるいは部分的にしか受けていない人を追跡する」ためのものであることが明確に示されている。

国際疾病統計分類改訂10版（以下、ICD-10）のコードの中に、「ICD-10-CM」コードと呼ばれるカテゴリーがあり（CDCが追跡目的で使用しているとされる）、この「CM」カテゴリーには、新たに「Unvaccinated for covid-19」カテゴリー、さらに「Partially Vaccinated For covid-19」カテゴリー、「その他の予防接種状況下」カテゴリーが追加されています。

記事の全文はこちらからご覧いただけます。

新しいICD-10コードの関連性："免疫不足の状態"

ジェシカ・ローズは、2021年11月14日に発表されたICDコードのバージョンでは、covidについての言及はなかったことを強調しています。2021年11月14日の時点では、注射は十分に行われていた。しかし、ICDコードはただ「免疫不足の状態」と言っただけで、ほとんど、何を入れるかかなり「まだ決めていない」ような状態でした。

近い将来、彼らは提供されるスペースに何を追加することを決定するのでしょうか？すでに「Unvaccinated for covid-19」と「Partially vaccinated for covid-19」があるので、その横に「Due date by」のサブセクションを設けるのでしょうか？つまり、彼らが分類したある期日までにこれを注射していなければ、自宅から出ることは許されないのでしょうか？あるいは、車の運転ができなくなるのでしょうか？あるいは食べ物を買うことも？

ここでの意味合いは、信じられないほど悪い。注射された人と注射されていない人の「コード化システム」を制定しているという事実だけで、この先どうなるのか非常に心配になります。彼らは、このように短期間のうちに、このような窮屈な定義を進化させてきたのです。次のステップは何なのか、想像がつかないのだろうか？

記事の全文はこちら。

原因別過剰死亡数、英国

ジョン・ディー氏が連載のパート5を公開しました。昨日はPart 1からPart 4までのまとめを公開しました。

パート5は、死因の中で5番目に多いものについてです。神経系の疾患です。このICD-10の章では、G00.0 ヘモフィルス髄膜炎からG99.8 他に分類されない疾患における神経系のその他の特定障害までのすべてをカバーしています。わかりやすく言うと、髄膜炎、パーキンソン病、アルツハイマー病、多発性硬化症、てんかん、片頭痛、麻痺、神経障害のすべての方法などの条件について話しているのです。睡眠障害は、第V章（精神および行動の障害）ではなく、この章で特集されており、これは興味深い方法である。

ここでも、2020年春の医原性死亡の急増が見られる。 新生物、循環器疾患、呼吸器疾患、精神・行動障害、神経系疾患の5つの主要なICD-10章にまたがる共時性が見られるようになりました。実際、イングランドの79％の人々が毎日毎日死んでいるすべてのことが、2020年4月に "大きな非共産圏の壁ドン "で起こったのである。

「私は説明に窮している、これは確かに介護施設のプロトコルがおばあさんを殺すより大きい、および/または救急サービスのランダウンおよび/または選択的病床の閉鎖... 私は今まで40年近く死亡データを分析してきた、2020年春の死のスパイクは私が見た中で最も恐ろしい事実であるとビスケットを取ります」。

記事全文はこちら

コビッド-19パンデミック「おそらく移行期にある」WHOが発表

WHOは、国際保健規則緊急委員会が金曜日に開催され、パンデミックの状態に関するデータを分析したと発表しました。

WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエソス事務局長は、「コビッド19のパンデミックは、おそらく移行期にあるという委員会の見解を認め、この移行を慎重に進め、潜在的な悪影響を軽減するための委員会の助言に感謝する」と声明を発表しました。

記事の全文はこちらをご覧ください。

タイからのビッグニュース

12月15日、3回目のファイザー注射から約3週間後、タイのバジュラキティヤバ・ナレンディラ・デビャーバティ王女が心臓の問題で倒れ、昏睡状態に陥った。 ある当局者は最近、タイがファイザー社製ワクチンの契約を「無効」と宣言し、ワクチンメーカーに損害賠償を求める準備をしていることを示唆した。

スチャリット・バクディ医師はタイに行き、関係者と話をした。 "タイが世界で初めて、この契約を無効とし、契約を無効にするようにする "と。つまり、ファイザーとビオンテック社は、国民に補償できるように、タイに数十億円を返済しなければならなくなるのです。

再編集しました。ファイザーは、2023年2月1日、ベルトを締めた方が良い。

上記のビデオがYouTubeから削除された場合、あなたはここでランブルでそれを見ることができます。

FDAの新しいワクチン戦略

オミクロンに対する二価コビドブースターが最初に出たとき、最初の一連の注射を受けた人だけが受けることができたが、その取り込みは期待はずれであった。2022年10月までに二価ブースターを受けたのは対象者の5％以下、2023年1月下旬までに16.2％にしか上がらなかったのです。

米国食品医薬品局（FDA）は、この予防接種の普及を目指し、最初の予防接種を受けなかった人にも、毎年コビドを接種するよう推奨している。

この新しいアプローチでは、ほとんどの人が、インフルエンザワクチンと同じように、年に一度、最新版のコビド・ショットを受けるよう勧められることになる。そして、インフルエンザ・ワクチンと同様に、FDAの諮問委員会は毎年6月に会合を開き、その年の秋に接種する予防接種にどのSARS-CoV-2株を含めるべきかを決定することになっている。

コビトの子供たち! (4分)

記事の全文はこちら。 この記事はジョセフ・マーコラ博士によるもので、公開から48時間後に彼のウェブサイトから削除される予定です。 それで、以下に記事のコピーを添付しています。

FDAS-新ワクチン戦略 -メルコラ　ダウンロード

あなたのワクチンが90％有効であるという幻想を作り出す方法

ノーマン・フェントン教授とマーティン・ニール教授によるこの記事は、高い効果を持つ幻想を作り出すための「ハウツーガイド」を説明しています。

ここでは、ワクチンの有効性が高いと認められるための5つのステップを簡単に説明し、その方法を具体的な研究論文で見ていくことにする。

● ステップ1：正当な批判を抑圧する
● ステップ2：（売買された？）「評判の良い」雑誌に発表する。
● ステップ3：ワクチンを接種した感染例は無視する
● ステップ4：コビッドを見つけたくないなら、探さなくていい
● ステップ5：ワクチンが有効でないように見える結果は無視する。

記事の全文はこちらでご覧ください。

メイン州医療委員会がメリル・ナス博士の免許を停止するに至った告発を撤回することを余儀なくされた証人

メイン州医師免許委員会は、火曜日、メリル・ナス医師のコビッド19による患者への治療に関する停止処分に関する3回目の公聴会で証言するために2人の証人を呼びました。反対尋問で、最初の証人は自分の主張の多くを撤回することを余儀なくされた。

2022年10月27日に行われた聴聞会の2日目と同様、理事会は、ナスが治療した3人の患者の「ずさんな」記録管理の疑いと、それらの患者に対するイベルメクチンとヒドロキシクロロキンの処方に焦点を当てた。

コートニーは証言を通じて、ナスが3人の患者にイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを処方する際に適切な医療水準に従っていなかったという主張を繰り返し、患者とのコミュニケーションや遠隔診療における不適切な行為を主張し、ナスの記録保持が不十分であると主張したのである。

理事会が雇った証人であるメイン医療センターのトーマス・コートニー医師は、ナスの弁護士ジン・リビーの反対尋問により、以前の証言のかなりの部分を撤回することを余儀なくされた。

記事の全文はこちら。

中国のコビッド-19政策の変更に騙されるな

中国の中国共産党から来る情報はプロパガンダであり、決して正確さや信頼性を意図したものではありません。

中国共産党は、彼らの強権的なゼロ・コビット政策によってウイルスを抑制し、死亡率を下げているように装っていますが、共産中国内に住む人々は、そうではないことをエポックタイムズに語っています。

我々は、コビットのパンデミックの間、人々は未治療のウイルス感染、ワクチンへの悪い反応、そしてウイルスを抑制するはずの中国共産党の反人間政策によって記録的な数の死者を出してきたと考えている。

火葬場は、ここしばらくは大量の死体の処理に追われている。農村部では、人々は穴を掘り、愛する人を土に埋めることを余儀なくされている。

記事の全文はこちらでご覧いただけます。

原文：
Covid Related News: ICD codes have been changed to track uninjected people and Bill Gates isn’t entirely sure whether he’s God
BY RHODA WILSON ON FEBRUARY 4, 2023

Bill Gates avoided answering whether he’s God when asked by an interviewer on BBC.  The US Government is using a change in ICD codes to track people who chose not to have a covid injection. There has been a low uptake of bivalent boosters so the FDA is trying a new vaccine strategy. And the World Health Organisation (“WHO”) says the covid pandemic is “probably at a transition point.”

There’s big news out of Thailand.  Tragically the Princess of Thailand has been vaccine-injured and is still in a coma.  Thai officials are now looking to declare the Government’s contract with Pfizer-BioNTech null and void.

Below is a collection of recent articles about news stories, some of which are mentioned above, that you may have missed.

The (New) God Delusion

The BBC has been releasing several trailers to highlight a new interview with Bill Gates that was broadcast yesterday:  “Amol Rajan visits Kenya, where Bill Gates through his foundation is supporting local farms and hospitals. Gates talks about wealth and recent conspiracies and controversies.”

He’s at pains to get across his “philanthropy.” And then there’s his fondness for popularising the likelihood of pandemics. No other figure bangs on so much about vaccines and the need for humanity to protect itself from pandemics like Bill Gates.

But the inevitable conclusion seems to be that he has some type of weird God Delusion … that he is completely, stark-raving, insane.  Oh, and likes making a return on his self-fulfilling prophecies.

Interestingly, Rajan asks him the question: Are you God?  Gate’s answer isn’t especially definitive. It’s given by someone who might just think he is.

Read the full article HERE.

The video below is a Kenyan perspective on the real purpose of Gates’ visit to Kenya.


Lee Makwiny: Bill Gates Hidden Mission in Kenya – The Inside Story, 18 November 2022 (12 mins)
US Government is Tracking Unvaccinated People Who Go to the Doctor and to the Hospital

The US federal government is tracking people who decided not to get the covid injection, according to federal government records and video exclusively obtained by National File.

According to the shocking video, unvaccinated people are quietly tracked when they go to the doctor’s office or to the hospital due to a quiet new program proposed and implemented by the Centres for Disease Control and Prevention.

Government meeting materials make clear that the new program is designed to “track people who are not immunised or only partially immunised.”

Within the International Statistical Classification of Diseases revision 10 (“ICD-10”) codes, there is a category known as “ICD-10-CM” codes (which are reportedly used by the CDC for tracking purposes), and this “CM” category includes the new “Unvaccinated for covid-19” category and also the “Partially Vaccinated For covid-19” category and the “other under immunisation status” category.

Read the full article HERE.

The Relevance of the New ICD-10 Code: “Underimmunisation status”

Jessica Rose highlights that there was no mention of covid in the version of the ICD codes published on 14 November 2021. The injections were well under-way by 14 November 2021. But the ICD code just said “Underimmunisation status” – almost like they hadn’t quite “decided yet” what to put.

What they will decide to add to the spaces provided in the near future? They have “Unvaccinated for covid-19” and “Partially vaccinated for covid-19” already, so will they have sub-sections with “due date by” next to them? Meaning, if you’re not injected with this stuff by a certain date as classified by them, then will you not be allowed to leave your home? Or you will not be allowed to drive? Or to buy food?

The implications here are incredibly bad. Based simply on the fact that they have this kind of “coding system” for injected versus uninjected people enacted, is very concerning about where this could go. They have evolved these confining definitions in such a short period of time. Can you not imagine what the next step will be?

Read the full article HERE.

Excess Deaths by Cause, England

John Dee has published Part 5 of his series. Yesterday we published a summary of Parts 1 to 4.

Part 5 is about the fifth most frequent cause of death: Diseases of the nervous system. This ICD-10 chapter covers everything from G00.0 Haemophilus meningitis to G99.8 Other specified disorders of nervous system in diseases elsewhere classified. In plain English, we’re talking about conditions like meningitis, Parkinsonism, Alzheimer’s, Multiple Sclerosis, epilepsy, migraine, palsy and all manner of neuropathy. Sleep disorders feature in this chapter rather than chapter V (Mental and behavioural disorders), which is an interesting way of going about things.

Again, the spring 2020 iatrogenic death spike is seen.  We now have synchronicity across five major ICD-10 chapters covering neoplasms, circulatory disease, respiratory disease, mental and behaviour disorders, and diseases of the nervous system. In fact, all the things that 79% of the goodly folk of England die of day in and day out all just happened to happen in “one big non-covid wallop back in April 2020.”

“I am at a loss for explanation for this is surely bigger than care home protocols killing granny and/or the run-down of emergency services and/or closure of elective beds … I’ve been analysing death data for nigh on 40 years now and that spring 2020 death spike takes the biscuit as being the most gruesome fact I’ve seen.”

Read the full article HERE.

Covid-19 pandemic “is probably at a transition point,” WHO says

WHO said its International Health Regulations Emergency Committee met on Friday to analyse data on the state of the pandemic.

WHO Director-General Tedros Adhanom Ghebreyesus “acknowledges the Committee’s views that the covid-19 pandemic is probably at a transition point and appreciates the advice of the Committee to navigate this transition carefully and mitigate the potential negative consequences,” the statement read.

Read the full article HERE.

Big News out of Thailand

On December 15, about three weeks after her third Pfizer injection, Princess Bajrakitiyabha Narendira Debyavati of Thailand collapsed with heart issues and went into a coma.  One authority recently suggested that Thailand was preparing to declare its contracts for the Pfizer vaccine “null and void” and go after the vaccine maker for damages.

Dr. Sucharit Bhakdi went to Thailand and spoke with officials.  Recalling the outcome of his meeting with the Thai officials he said they told him: “We will see to it that Thailand is the first country in the world that is going to declare this contract null, and nullify the contract.” This means that Pfizer-BioNTech is going to have to pay back all those billions to Thailand so they can compensate their citizens.


Redacted: Oh Sh*t, Here We Go… Pfizer Better Buckle Up, 1 February 2023
If the video above is removed from YouTube you can watch it on Rumble HERE.

The FDA’s New Vaccine Strategy

When the bivalent covid boosters against Omicron first came out, only those who had received the initial series of shots were eligible to receive them, but uptake was disappointing. Less than 5% of those eligible had taken a bivalent booster by October 2022, and by late January 2023, that had only risen to 16.2%.

In the hopes of increasing uptake of the jab, the US Food and Drug Administration is now recommending everyone get an annual covid shot, even if you didn’t receive the initial series.

Under the new approach, most people will be advised to get whatever the latest version of the covid shot is, once a year, just like the flu vaccine. And, as with the flu vaccine, the FDA’s advisory committee will meet each June to determine which SARS-CoV-2 strains should be included in the shot given that fall.


Children of the covid! (4 mins)
Read the full article HERE.  This article is by Dr. Joseph Mercola and will be taken off his website 48 hours after publishing.  And so, we have attached a copy of the article below.

fdas-new-vaccine-strategy-mercolaDownload
How To Create the Illusion Your Vaccine is 90% Effective

Deception is now endemic, and this article by Professors Norman Fenton and Martin Neil describes the ‘how to guide’ on manufacturing high-efficacy illusions.

Here we outline an easy-to-follow five-step foolproof method to ensure a vaccine will be accepted as highly effective and look at a specific research paper to illustrate how this is done.

Step 1: Suppress legitimate criticism
Step 2: Publish in a (bought and sold?) ‘reputable’ journal
Step 3: Ignore infected cases that are vaccinated
Step 4: Don’t look for covid if you don’t want to find it
Step 5: Ignore outcomes that make your vaccine look ineffective
Read the full article HERE.

Witness Forced to Walk Back Accusations That Led Maine Medical Board to Suspend Dr. Meryl Nass’ License

The Maine Board of Licensure in Medicine on Tuesday called two witnesses to testify in its third hearing on the suspension of Dr. Meryl Nass over her treatment of patients with covid-19. Under cross-examination, the first witness was forced to walk back many of his claims.

As it did on day two of the hearings, held on 27 October 2022, the board focused on Nass’ alleged “sloppy” record-keeping for three patients she treated and on her prescribing of ivermectin and hydroxychloroquine for those patients.

Throughout his testimony, Courtney repeated his assertion that Nass did not follow an adequate standard of care in prescribing ivermectin and hydroxychloroquine to three patients, alleged improprieties in her communication and remote (telemedicine) consultations with the patients, and claimed Nass’ record-keeping was lacking.

Dr. Thomas Courtney of the Maine Medical Center, a witness hired by the board, was obliged to walk back significant portions of his earlier testimony under his cross-examination by Nass’ attorney, Gene Libby.

Read the full article HERE.

Don’t Be Duped by China’s Changing Covid-19 Policies

Information coming from China’s CCP is propaganda, it was never intended to be accurate or reliable.

While the CCP pretended that their draconian zero-covid policies kept the virus in check and the death rates down, people living inside communist China have told The Epoch Times that this is not the case.

We believe that throughout the covid pandemic, people have been dying in record numbers from untreated viral infections, bad reactions to the vaccines, and the CCP’s anti-human policies that were supposed to contain the virus.

For quite a while now, crematoria have not been able to process the overwhelming number of dead bodies showing up at their doors. In rural areas, people are being forced to dig holes and bury their loved ones in the ground.

Read the full article HERE.