貴重な情報をシェアしてくださる医師の動画　その５

「ファイザーワクチンは卵巣に行く」と題する動画の音声書き起こしです。

みなさん、こんにちは。
これね、ファイザーワクチンを厚労省が審議したね、特例承認しているでしょ、その時の報告書なんですけれども、。ファイザーから資料の提出を受けて審議しているものなんですが、その中に分布ですね、分布。筋注したときにどういう体内の臓器に分布をするかというデータがあります。

トリチウム標識ですね、福島からでている処理水のトリチウムと同じです。放射性同位元素で表示するとカウンターで数えられるんですね。で、mRNA-LNPの分布を調べています。主な組織は肝臓、脾臓は当然ですね。網内系、異物を処理する臓器ですからね。それ以外に副腎、卵巣に多いって書いてます。これちょっとヤバイなと私は思います。それぞれの数字が、26、23、18、12という放射線カウントだと言ってます。

これの元データがあるんですけども、薬物動態試験の概要文ってね、ファイザー、コンフィデンシャル、ファイザーの文書、これを提出したんじゃないでしょうかね。この中にある表なんですけど、何をやったかと言うと、トリチウムでラベルしたLNPですね。これの分布をラットで調べたと、。で、雄雌３匹づつと、合計21匹づつ、42匹だと思います。筋注ですね、筋注後の分布を解剖して放射能を調べたと、。時間帯は、15分、1時間、2時間、4時間、8時間、24時間、48時間でやってるんですけども、まあ行っちゃった臓器で免疫反応が起きる訳でそこでのね、自己免疫とねその臓器の直接の炎症とかね心配なんです。

まず、筋注しますとその場所は最初は15分で128ですが、1時間後に394という放射能になります。だんだん減って来て48時間で165、半分ですね。で、どこ行っちゃたかって言うと血液に流れ出ちゃっているんですね、当然、筋注ですから、。で、1.97から1時間で4.37、5.40、2時間でピークですか、どんどん血液にでてます。で、3.05とだんだん下がってきます。48時間ではあんまりないんですけど、まあ血液からねどこかの臓器へ行っちゃう訳です。で、5.40という少ない数値ですけど、血液と言うのは５リットルありますから、非常に他の臓器にくらべて重いんでね、濃度は少なくても、大部分がね血液に流れて出て行ってしまってます。

で、筋注サイトってのはどのくらいの量を摂ったかしらないけど、濃度が濃くても非常に少量ですから数字に誤魔化されてはいけません。副腎に結構行っちゃうんですよね。18.2ですね、48時間で、。副腎不全になりますと、アジソン病ってね、ちょっと色が浅黒くなって痩せたりしてね、免疫不全になっちゃうんですよね。副腎機能不全っていうのは、。副腎てのはコレステロール、ステロイドホルモン、いろんなのを作ってね大変重要な臓器なんで重い病気ですよ、自己免疫で副腎不全になったらね。

骨髄は3.77で比較的多い、これもね再生不良性貧血とか重症型の血小板減少症、骨髄芽球にね自己免疫ができたりするとね。脳もねADEMあるんですけど、まあ２時間後にピークなんですけどそんな多くないです。心筋はまあ脳の10倍行ってますね。心筋炎はもう明らかになっているんですけど、２時間後がピークですね。蓄積はどんどん落ちていきますけど、比較的早い時間に行っちゃうと、。肝臓は網内系、処理する臓器なんでずっと多いです。

卵巣がね、意外や意外、てか知らなかったんですけどんどんどんどん増えていって12.3、卵巣にこのLNPが蓄積していきます。ですから卵巣でこの免疫反応を抗体産生ていいますかね、卵巣組織を破壊してそこで免疫ができる。卵子そのものに行っちゃったりしてその卵子を割り出し、卵子に対する自己免疫できたらね、一生妊娠できないと思いますよ。卵巣炎だけでもヤバイと思います。

で、あと脾臓は網内系臓器なんで当然ここで処理する訳ですから、。で、睾丸、男性の睾丸はあんまり行かないんですよ。で、インジェクション・サイトにどれくらい残るかっていうと打った量の最初は50％くらいが１時間後は残っているんですが、だんだん減って行って48時間後では24％なのです。ですから75％どこかへ行っちゃっている、他の臓器に行っちゃって最終的に代謝されてどっかいちゃってる部分がありますが、局所に残るのは４分の１くらいと、。で４分の３はどっかに行っちゃってると。で、それである程度多い分が卵巣に行っているということなんですよ。これは若い女性、打ってるでしょ？看護師の方が沢山打ってしまいましたが、これから打つと思うんですが、男性はね睾丸器にあんまり行かないんですけど、女性はほんとうに心して打っていただきたいと思いますね。本当にリスク心配の方以外は、私だったら打ちませんけど、皆さんどうお考えか分かりませんが、え、卵巣に多く行くと言う事実があります。

また、お願いします。さよなら。