人々の覚醒が試されるワクチン接種　その204

マザー・ミリアム：ワクチンは人口を殺すためのもの
2021年10月11日（月） by：ゾーイ・スカイ 

(Natural News) マザー・ミリアムは、ジョー・バイデン大統領の武漢コロナウイルス（COVID-19）危機への対応に失望を表明しています。Mother Miriam Live」のエピソードで、彼女は視聴者に、バイデンの最近の行動は彼を独裁者のように描いていると伝えている。

しかし、マザー・ミリアムは、市民は彼に従う必要はないと指摘する。

また、マザー・ミリアムは、自分の健康状態についても視聴者に報告している。彼女は最近、手術を受けて数週間の療養の後、退院した。

マザー・ミリアムは、失われた羊飼いたちの魂を心配している。

マザー・ミリアムは、多くの司教や枢機卿がパンデミックの邪悪な意図に屈しているのを見て、悲しくなると語っている。彼女が提起した問題の一つは、ワクチンを接種していない人が教会に集まってミサを聞くことを禁じられていることです。

彼女は、正気に戻って悔い改めない迷える羊飼いたちの「魂が心配だ」と言う。マザー・ミリアムは、アメリカで起こっている混乱を要約するために、血を流したイエスが悲しみの聖母マリアに抱かれている写真を額に入れて持ってきた。彼女は、アメリカの悲しみはまだ終わっていないと警告する。

マザー・ミリアムによると、ワクチンは人体を破壊するために使われている病理学的な武器だという。ワクチンを接種して元気になったとしても、そこに含まれる化学物質がすでに体を破壊するために全身に広がっていることは間違いありません。

マザー・ミリアムは、彼女が確認したレポートに基づき、グローバリストのグループとこの新しいリセットに関わるすべての人が、人類の破壊の先陣を切っていると言う。

これらのグループや個人は、全世界を支配しようと企んでいる。しかし、地球上の人口が多すぎるため、人口の大部分を消滅させるためにCOVID-19ワクチンを発明しなければならない。彼らの計画が成功すれば、残された人は誰でもコントロールしやすくなる。

マザー・ミリアムは、バイデンがワクチンの義務化を発表したときに「悪の力」が明らかになったと言う。彼女は、この邪悪な計画を阻止するために、市民が抵抗し、健康の自由を行使することを勧めている。

しかし、マザー・ミリアムは、この邪悪な計画に加担している多くの司教や枢機卿の盲目さから人々が目を背けるならば、希望はあると信じている。彼女はまた、LGBTQコミュニティのメンバーの結合を容認する人々を非難していますが、これは神が王国を築くための鍵である家族を破壊することになりかねません。

ファイザー社のワクチンに使用された中絶児の胎児細胞株

また、マザー・ミリアムは、助けを求めるメールを送ってきたリスナーにアドバイスをする時間も設けています。あるメールでは、グレイシーという母親が、"中絶された胎児の細胞がテストに使われた "という理由で、ワクチンがカトリックの信仰に反するという手紙を娘に渡すことを拒否した神父について語っている。

その神父だけでなく、彼らの司教もワクチンを受け取っていたとグレイシーは書いています。(関連記事 satan's puppet: フランシスコ法王は、中絶に汚染されたCOVID-19ワクチンを受けることを "愛の行為 "と呼んでいる)

マザー・ミリアムはグレイシーに断るように助言します。なぜなら、この問題は単なる主義主張の問題ではなく、娘の体を破壊する「死のワクチン」の問題でもあるからです。そして、グレイシーが娘のことを心配するのは当然のことなのだ。

ワクチンメーカーのファイザー社に勤務する内部告発者が、最近、中絶された赤ちゃんから得られた胎児の細胞株の使用について、情報をどのように隠すかを話し合った同社幹部の電子メールをリークした。

この細胞株は、ファイザー社のコロナウイルス・ワクチンの開発に使用されている。

ファイザー社の内部告発者であるメリッサ・ストリックラー氏は、Vice President and Chief Scientific Officer of Viral VaccinesのPhilip Dormitzer氏とSenior Director of Worldwide ResearchのVanessa Gelman氏を含むファイザー社のトップ幹部の間で交わされた一連の電子メールを提供しました。2人は、ワクチンに胎児の細胞株を使用しているという不利な情報を世間に漏らさないために、適切な台本と「承認された回答」を話し合ったという。

ストリックラーはファイザー社で約10年働いており、現在は同社の最大規模の工場で品質管理部門に所属している。彼女によると、幹部たちは「本当に人を騙すようなことをしているし、言葉にも気をつけている」とのことで、メールを疑っていたようです。

最初に流出したメールは、ファイザー社の上級取締役であるアドベイト・バドカー氏がゲルマン氏に、「ファイザー社がワクチンの確認試験を行う際に、中絶された胎児の細胞株を使用しているかどうか」という質問にどう答えるかを尋ねたものです。

バドカーはメールの中で、"製造工程 "で堕胎した胎児の細胞株が使われていないことをファイザーがすでに確認していることを認めている。ドミッツァーはバドカーに、胎児の細胞株の使用に関する質問には「承認された回答」があることを伝える一方で、「HEK293T細胞」が "最終的には中絶された胎児に由来する "ことを認めています。

HEKはHuman Embryonic Kidneyの頭文字で、293は中絶された赤ちゃんの腎臓から細胞株を得るために行われた実験の数である。

ゲルマンは、ファイザー社が胎児の細胞株の使用について議論することを避けるために藪をつついていると付け加える。ゲルマンは、メールの最後の文で、「黄色の部分は、厳密に必要でミッションクリティカルな場合を除いて、共有しないようにしています」と述べている。

ファイザー社の幹部が言及しているのは、次のようなハイライトされた文章である。"ヒトの胎児組織に由来する1つ以上の細胞株が、ワクチンプログラムに関連する実験室で使用されました。"

Vaccines.newsでは、大手製薬会社が市民を騙してワクチン接種を受けさせるためについた嘘についての記事をご覧いただけます。

ソースは以下の通りです。

ライフ・サイト・ニュース・ドット・コム 1

ライフサイトニュース.com 2 

原文：
Mother Miriam: Vaccines are designed to kill the population
Monday, October 11, 2021 by: Zoey Sky 

(Natural News) Mother Miriam expresses her disappointment over how President Joe Biden is handling the Wuhan coronavirus (COVID-19) crisis. In an episode of “Mother Miriam Live,” she tells her viewers that Biden’s recent actions paint him as a dictator.

But Mother Miriam notes that citizens don’t have to obey him.

Mother Miriam has also updated her viewers about her health. She was recently released from a hospital after undergoing surgery and recovering for several weeks.

Mother Miriam fears for the souls of lost shepherds

Mother Miriam says that it saddens her to see many bishops and cardinals giving in to the evil agenda of the pandemic. One such issue she has brought up is people being forbidden from gathering in church to hear mass if they are unvaccinated.

She says that she “fears for the souls” of lost shepherds who haven’t come to their senses and repent. To sum up the chaos going on in America, Mother Miriam brings up a framed image of a bleeding Jesus being embraced by Mary, Our Lady of Sorrows. She warns that America’s sorrows aren’t over yet.

According to Mother Miriam, the vaccines are a pathological weapon being used to destroy the human body. Even if you feel fine after getting vaccinated, there’s no doubt that the chemicals in it are already spreading throughout your body to destroy it.

Based on the reports she has reviewed, Mother Miriam says that the group of globalists and everyone involved in this new reset, are spearheading mankind’s destruction.

These groups and individuals are plotting to control the whole world. But since the population of the planet is too big, the COVID-19 vaccine has to be invented to extinguish a great percentage of the population. Once their plan succeeds, whoever’s left behind can be easier to control.

Mother Miriam says that “the forces of evil” were evident when Biden announced his vaccine mandates. She encourages citizens to resist and exercise health freedom to stop this evil plan.

But Mother Miriam still believes that there is hope if people turn away from the blindness of many bishops and cardinals who are complicit in this nefarious plan. She has also condemned those condoning the union of members of the LGBTQ community, which can destroy the family – God’s key to building the kingdom.

Fetal cell lines from aborted baby used in Pfizer vaccine

Mother Miriam also spends time giving advice to listeners who have sent in emails asking for her help. In one email, a mother named Gracie talks about her priest who refused to give her daughter a letter saying that the vaccine is against her Catholic faith because “aborted fetal cells were used for testing.”

The priest, as well as their bishop, even received the vaccine, writes Gracie. (Related: SATAN’S PUPPET: Pope Francis calls getting the abortion-tainted COVID-19 vaccine “an act of love.”)

Mother Miriam advises Gracie to refuse because the issue is not just a matter of principle, it’s also about a “death vaccine” that will destroy her daughter’s body. And Gracie is right to worry about her daughter.

A whistleblower working at vaccine maker Pfizer has recently leaked emails by company executives discussing how to hide information from the public on the use of fetal cell lines derived from an aborted baby.

The cell lines have been used to develop Pfizer’s coronavirus vaccine.

Pfizer whistleblower Melissa Strickler provided a chain of emails between top Pfizer executives including Vice President and Chief Scientific Officer of Viral Vaccines Philip Dormitzer and Senior Director of Worldwide Research Vanessa Gelman. The two have discussed the appropriate script and “approved answer” to use in order to avoid revealing damning information to the public on the use of fetal cell lines for the vaccine.

Strickler has been working at Pfizer for about 10 years and is currently part of the quality department at one of the company’s biggest plants. She says the the executives were “being really deceptive and they’re being careful with their words,” which made her suspicious of the emails.

The first leaked email came from Advait Badkar, a senior director at Pfizer, asking Gelman how to answer a question about whether Pfizer is using a cell line from an aborted fetus when conducting confirmation tests for the vaccine.

In his email, Badkar admits that Pfizer had already confirmed that no cell lines from an aborted fetus were used in the “manufacturing process.” Dormitzer tells Badkar that there is “an approved answer” to the question about the use of fetal cell lines, but also admits that “HEK293T cells” are “ultimately derived from an aborted fetus.”

HEK is an acronym for Human Embryonic Kidney while 293 is the number of experiments done to obtain the cell line from the kidney of the aborted baby.

Gelman adds that Pfizer is beating around the bush to avoid discussing the use of the fetal cell lines. In the last sentence of her email, she says: “The piece in yellow we have tried really hard not to share unless it’s strictly necessary and mission critical.”

The Pfizer executive is referring to a highlighted sentence that reads: “One or more cell lines with an origin that can be traced back to human fetal tissue has been used in laboratory tests associated with the vaccine program.”

Visit Vaccines.news to read more articles about the lies Big Pharma tells citizens to fool them into getting vaccinated.

Sources include:

LifeSitenews.com 1

LifeSiteNews.com 2