ファクト・チェックを謳うメディアの信憑性　その９

AP通信社、イベルメクチンについて嘘のフェイクニュースを掲載して訂正を発表
2021年9月9日（木） by：Ethan Huff 

(ナチュラル・ニュース）AP通信社（AP）は、「独立したジャーナリズムの決定的な情報源」であるAP通信社が、イベルメクチンによって毒殺されたとされる人々についてのフェイクニュースを掲載したことが発覚し、撤回を余儀なくされました。

AP通信社は、ミシシッピ州のポイズンコントロールセンターに寄せられる電話の70％が、武漢コロナウイルス（Covid-19）の感染症を治療するために「家畜用の薬」を自己投与した過剰摂取のケースであると偽っていました。

結局のところ、ミシシッピ州のポイズンコントロールセンターに寄せられた電話のうち、イベルメクチンに関係するものは約2％しかありませんでした。このことは、州の疫学者であるPaul Byers博士によって確認されました。

このフェイクニュースは、NPRのChris Menahanによって増幅され、事実確認をするどころか、その誤った主張をそのまま繰り返すだけでした。報道によると、NPRはまだこの記事を撤回しておらず、訂正もしていません。

ローリングストーン誌はイベルメクチンの「過剰摂取」についても嘘をついた

先日お伝えしたように、「Rolling Stone」もほぼ同じように、イベルメクチンの過剰摂取で病院があふれかえっていると嘘をつきました。

APとNPRがミシシッピ州の記事で行ったのと同様に、ローリングストーンは、オクラホマ州のある病院では、ファウチ・インフルエンザを治すために「馬の駆虫剤」を服用した人たちがベッドをすべて占領しているため、銃で撃たれた被害者を追い出さなければならないと虚偽の主張をしました。

しかし、「ローリング・ストーン」誌は、この記事に登場する病院に勤務していない医師とされる人物が語った嘘をもとに、この記事を完全に作り上げたことが判明しました。

実際、その病院システムは汚名返上のために、すべてが正常であり、すべての患者が必要な治療を受けていることを強調する声明を発表しました。イベルメクチンを使用した症例はありませんでした。おそらく銃創もないでしょう。

イベルメクチン錯乱症候群が増加中

イベルメクチンに関する何かが左派を騒がせています。これは、ドナルド・トランプの大統領就任に対する左派の反応と同じで、"Trump Derangement Syndrome "の語源となっています。

今では、トランプに狂わされるのではなく、左派はイベルメクチンに狂わされています。もしかしたら、この最新の左派の錯乱を「Ivermectin Derangement Syndrome」として病理学的に解明する時が来たのかもしれません。

「命を救いたい」と主張する人々の多くは、（「ワクチン」とは違って）安価で安全かつ効果的なイベルメクチンの使用にほとんど激しく反対している。インドでは命を救い続けているにもかかわらず、アメリカではイベルメクチンは歓迎されません。

むしろ、全員が永遠にマスクをつけ、謎の化学物質の注射を次々と打つことを望んでいます。

中国製ウイルスの予防接種は、せいぜい症状を最小限に抑える程度であるが、世界中の病院に「完全にワクチンを接種した」患者が殺到し、最新の武漢風邪の「亜種」による極端な症状を呈しているため、この点さえも疑問視されている。

皮肉なことに、医学界のディープステートが人間用のものへのアクセスを妨害するのをやめれば、誰も「馬のペースト」を飲むことはないだろう。人間用のイベルメクチンを入手することは非常に困難になっており、イベルメクチンを使用したい人は地元の飼料店で馬用のイベルメクチンを購入しなければなりません。

「イベルメクチンは単純な薬だ」と、Infowarsのコメント欄に書かれていました。イベルメクチンは単純な薬です」とInfowarsのコメントにありました。スパイクを寄生虫と見なし、本来はそれを治療するために作られたのです」。

「訂正記事は誰も読まない」と、フェイクニュースがすでに広まってしまった後の記事撤回の無意味さについて書いている人もいました。「訂正記事はいつも誰も見ていない深いところに埋められていて、彼らはそれを知っている。被害がすでに出てしまってからでは遅いのです」。

中国製ウイルスの偽装やイベルメクチン撲滅運動に関する最新のニュース記事は、Deception.newsでご覧いただけます。

この記事の情報源は以下の通りです。

Infowars.com

NaturalNews.com

原文：
AP issues correction after publishing fake news story lying about ivermectin
Thursday, September 09, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The Associated Press (AP) has been forced to issue a retraction after the “definitive source for independent journalism” was caught publishing a fake news story about people supposedly being poisoned by ivermectin.

The AP falsely claimed that 70 percent of all calls to the Mississippi Poison Control Center now involve overdose cases where people self-administered the “livestock medicine” to try to treat a Wuhan coronavirus (Covid-19) infection.

As it turns out, only about 2 percent of calls to the Mississippi Poison Control Center had anything to do with ivermectin. This was confirmed by State Epidemiologist Dr. Paul Byers.

The fake news report was amplified by NPR‘s Chris Menahan, who rather than fact-check it simply repeated its false claims verbatim. According to reports, NPR has yet to retract or issue a correction to the story.

Rolling Stone also lied about ivermectin “overdoses”

As we reported, Rolling Stone did almost the exact same thing by lying about hospitals now being overrun with ivermectin overdose cases.

Similar to what the AP and NPR did with the Mississippi story, Rolling Stone falsely claimed that certain Oklahoma hospitals are having to turn away gunshot victims because all of their beds are currently being occupied by people who took “horse de-wormer” to try to cure the Fauci Flu.

It turns out that Rolling Stone completely made up the story based on lies told by an alleged doctor who does not even work at the hospital system named in the story.

In fact, in order to clear its name, that hospital system issued a statement emphasizing the fact that all is normal and that all patients are receiving the care they need. They had NO cases dealing with ivermectin. Probably no gunshot wounds either.

Ivermectin Derangement Syndrome is on the rise

Something about ivermectin really has the left in a tizzy, much like how these same folks responded to the Donald Trump presidency – this being the source of the term “Trump Derangement Syndrome.”

Now, instead of being deranged by Trump, the left is deranged by ivermectin. Perhaps it is time to pathologize this latest leftist derangement as Ivermectin Derangement Syndrome?

Many of the people who claim they want to “save lives” are almost violently opposed to the use of ivermectin, which is inexpensive, safe and effective (unlike the ‘vaccines’). Even though it continues to save lives in India, ivermectin is simply not welcome here in the United States because of these sheeple.

Instead, they would rather everyone wear a mask forever and take injection after injection of mystery chemicals, which do nothing to prevent either infection or spread.

At best, Chinese Virus shots minimize symptoms, though even this is now being called into question as hospitals everywhere become flooded with “fully vaccinated” patients who are manifesting extreme symptoms of the latest Wuhan Flu “variants.”

Ironically enough, nobody would be taking “horse paste” at all if the medical deep state would stop stonewalling access to the human stuff. Finding human-grade ivermectin has become so difficult that those who wish to use it are having to visit local feed stores for the horse variety – all because of Ivermectin Derangement Syndrome, or IDS.

“Ivermectin is a simple drug,” wrote one commenter at Infowars about how ivermectin actually works. “All it does is prevent the spike protein from entering into any human cell. It sees the spike as a parasite, which it was originally designed to treat.”

“No one reads the corrections,” wrote another about the worthlessness of article retractions once a fake news item has already spread. “They’re always buried deep where no one looks and they know it. It’s too late because the damage is already done.”

The latest news stories about Chinese Virus deception and the crusade against ivermectin can be found at Deception.news.

Sources for this article include:

Infowars.com

NaturalNews.com