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人々の覚醒が試されるワクチン接種 その14

現在、ファイザーが先行する形で世界中で接種が進んでいるコロナ・ワクチンについて、その内容物が話題になっています。発端はスペインの研究者がワクチンを構成するものが99.99%酸化グラフェンだと発表したことでした。その他にもH.I.V、狂牛病、狂犬病のそれぞれのウィルスだという情報もネット上で散見されます。ファイザー社は内容物については開示してないのでしょう。

このワクチンは人類史上初めて使われた遺伝子操作技術を応用したワクチンで、治験途中のものであり米国FDAが緊急使用許可をだしたことで一気に世界中に拡がりました。この初めて人に対するワクチンに応用した遺伝子操作の技術的な内容、すなわちメッセンジャーRNAの技術的なことがらに焦点を当てた解説もYouTubeで結構目にすることができます。

そこにはDNA⇒mRNA⇒スパイク蛋白⇒抗体を作るまでの情報(転写)の流れを一方通行と厚労省のHPでも解説しているようです。しかし、高橋 徳医師が解説しているYouTube動画では、レトロウィルスと呼ばれる種類のウィルスには逆転写酵素を持つものがあり、それはmRNAの情報をDNAに書き込んでしまうと言います。具体的なウィルス名としてH.I.V.ウィルスを挙げていました。前述したファイザーワクチンの構成物として本当にH.I.V.が含まれているならばmRNAの情報が個人のDNAを書き換えてしまう可能性があることが分かります。

不思議なことにコロナ・ウィルスの増殖を抑える効果があるとされるイベルメクチンやヒドロキシクロロキンについてはWHOを始めCDC、FDAも明確な声明をだしてなく、WHOに至ってはイベルメクチンの使用を禁止するような発言をしたりしています。同様にマスコミもITプラット・フォームを提供するビッグ・テックも情報・発言の検閲を行っています。

これらの流れから米国の医師の中には、これらの一連の動きをバイオテロ(生物兵器テロ)だと分析する人もいます。すなわち、フェーズ1としてウィルスの拡散を容易にするため、人から人への感染はないなどと誤った情報を拡散し、ある程度陽性者や発症者、死亡者(他の病死も含め)が増加するとマスク着用やロックダウンを実施して人々に恐怖を与え、同時に経済的なダメージを社会に与えることで政府の指示に従うような環境を作り上げる。そして、フェーズ2ではワクチン接種を進めてるというシナリオが展開されているとの分析です。

これら様々な組織間の連携を考えると、良く連携できていると思ってしまいます。それぞれの組織の役割と取るべき態度や発言を調整しないとフェーズ1からフェーズ2への流れや既存治療薬情報の隠ぺいなど、優秀なシナリオ作成者がいるのではないかと思われました。そんな中、たまたま見つけたのがファウチやゲイツを糸引くコロナパンデミックの黒幕、マイケル・オスターホルム(博士、公衆衛生学修士)ミネソタ大学指導教授、CIDRAP感染症研究政策センター所長、CDC疾病対策予防センター・WHO・NIH国立衛生研究所・FDA食品医薬品・国防総省の顧問という人です。

この人に今後注目です。 

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