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面白い予想

以下、あるYouTuberが書き込んでいた面白い予想をシェアします。

1.共和国を設立し、第19代大統領にトランプが就任する。(1/18)
2.バイデンが第46代合衆国大統領に就任する。(1/20)
====== 以下、予想 ======
3.合衆国が共和国へ主権と行政機能の一切を譲渡する。(バイデンとトランプの調印)
4.合衆国と共和国の名前を同日付けで入れ替える。(共和国が合衆国を名乗り、合衆国が共和国を名乗る)
5.共和国(元の合衆国)を清算法人とする。
国家も法人で、一般的な赤字企業の買収の手法でビジネスマンのトランプなら得意技だと言ってます。

問題は、3.をバイデン陣営が呑むかどうか? そのためには現・合衆国軍がバイデンの指揮下に入らないように事前に手を打っておく必要があります。合衆国軍の総指揮官は、大統領に所属するので本来国軍は、20日以降はバイデンの指揮下です。

米国の軍は大統領に所属しますが事前に軍の最高指揮権を例えばテキサス軍最高司令官に必要な期間中委譲するといったような命令が出され、それが大統領でも撤回できないという内容になっていれば、軍はバイデンの指揮下に入ることができません。事前にこの準備さえできていれば、バイデンは武力行使ができないので共和国の前に白旗を揚げざるを得なくなり、この勝負はトランプの勝ちに向かっての快進撃となります。

ここで大統領選挙の不正を訴えてもバイデンが就任できなければ、逆に主権者不在となって社会不安を助長し、共和国への権力移譲も困難になります。


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