貴重な情報をシェアしてくださる医師の動画　その11

「YouTubeはお客様の動画を削除いたしました」と題する動画音声の文字起しです。

みなさん、こんにちは。
YouTubeはお客様の動画を削除いたしましたというメールが来てるんですね。『恐れ入りますが、YouTubeチームによる審査の結果、お客様のコンテンツは誤った医療情報に関するポリシーに違反していると判断されました。』私の投稿した動画、。誤った医療情報だと言っている訳です。『YouTubeから次のコンテンツを削除いたしました』と、このタイトルも誤っているかも知れませんので言いませんけど、。（動画：ファイザーワクチンは卵巣に多く行く）

『この度の措置にご満足いただけない点があることは重々承知しております。しかしながら、このプラットフォームをすべてのユーザーにとって安全な場所にしておくことはYouTubeの責務です。そのため、ルールに違反しているコンテンツは削除されます。今回の判断について、YouTube側に誤りがあると思われる場合は、再審査請求を行うことができます。読み進めて詳細をご確認ください。』と、。

まあYouTubeは安全でなければいけませんからね、まあなんとなく危険な感じもありますんで、安全にやっていきたいと思いますね。

『お客様のコンテンツがポリシーに違反している理由、YouTubeは、地域の衛生当局またはWHO（世界保健機関）の専門家間で広く合意されてる内容と矛盾する、COVID-19（新型コロナウィルス感染症）ワクチンに関する主張を展開することを許可していません。』、まあ厚労省とWHOの専門家間と矛盾すること言ってはいけないわけですね。

最近WHOはね、若い人の接種はちょっとリスクのある方、コロナで死亡するリスク、高齢者等の後にした方がいいんじゃないんですかというような文書を見ますので、だんだん流れ変わってきているのかなとは思います。日本でね、若い方に打っちゃうってことが問題あると私も思っているんですよね。

『今回は初回であるため警告のみですが、再度このようなことが起こった場合、チャンネルは違反警告を受けることになり、』今回は警告だけだけど次からは違反になるよ、と。『アップロード、投稿、ライブ配信などの操作が１週間できなくなります。』で、もっと違反警告が継続して積み重なるとチャンネルバンになるとしているんですよね。

で、どういうことに関するコンテンツだったかと言うと、まあ動画が消えちゃったんでね、リンクの元のデータも消えちゃったんで今回のね、動画の説明欄にリンク載せときますけども、ファイザー・コンフィデンシャル、ファイザー社が厚労省の特例承認の審議会に提出した文章でして、BNT162、ビオンテック・ファイザーワクチンですか、薬物動態試験の概要となっています。

分布というところで、肝臓に多く分布してね、速やかに代謝されちゃうよという趣旨の文章なんですよ。で、データが全部あるんですけど、このデータの方がちょっとね、細かく見ていったら気付くことがあったもんですから紹介させて頂いたんですが、それがWHO、厚労省の専門家間で広く合意されている内容と矛盾してましたので削除されました、ということです。

私、YouTube大事でして。あの、私の趣味活動、趣味が大好きですから、ナイフとか狩猟とかBB弾とか、そのプラットフォームとしてある訳です。それを皆さまに紹介させていただくことによって私自身もね、活気づけられて一所懸命やろうという気持ちになる、そのプラットフォームなんでね。チャンネルバンされてしまうことになると大変なんで、地域の衛生当局、WHOの専門家間に沿った形で主張しなければいけない訳なんですけども、。

今、SNSっていうのは、特に若者を中心としてね、情報源として大きい訳ですね。このSNSっていうのは一人ひとりの投稿によって成り立ってる訳です。それとマスコミってある訳ですけど、これがバランスしてねいい方向に行けばという風に行けばと私は思っている訳ですよ。こっちだけってなるとワクチン全然打たないということになりかねませんから、打ちなさいってことで、あんまり打たない方が良い場合もあるよってことで、バランスってことでね、一人ひとりの投稿の一人としての情報の重要、医者ですので私が見つける内容もあると思うんですよね。副反応報告とかね、厚労省のワクチン副反応検討部会の分析とか、そういうことを続けていっていいバランスで、接種が進んでいけばと私は思っています。
また、お願いします。さよなら。