ペンタゴンはウクライナを含む25カ国で生物兵器研究所を運営していた...

ペンタゴンはウクライナを含む25カ国で生物兵器研究所を運営していた...それでも、コビド機能獲得実験の人道に対する犯罪に資金提供した米国に対する世界の反発はない。
2022年3月2日(水) 記入者: イーサン・ハフ 

(Natural News）国連条約に真っ向から違反し、米軍は世界中にある生物兵器研究所で致死性のウイルス、バクテリア、毒素を製造することを習慣にしている。そして、そのうちのいくつかはウクライナにあることが判明した。

ペンタゴンは、ウクライナを含む約25カ国にある生物兵器研究所を管理していると言われている。他には、グルジア（国）、イラク、ヨルダン、アフガニスタン、パキスタン、アゼルバイジャン、ラオス、タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、フィリピン、ケニア、ウガンダ、タンザニア、カメルーン、セネガル、ギニア、シエラレオネ、リベリア、南アフリカ、コートジボワールにあるとのことだ。

これらの米国のバイオ研究所はすべて、国防脅威削減局（DTRA）が運営する21億ドルの軍事プログラムによって存在している。このプログラム自体は、CBEP（Cooperative Biological Engagement Program）と呼ばれている。

旧ソ連の国ウクライナでは、国防総省（DoD）脅威削減局（DTRA）を通じて、国防総省が衝撃的な11のバイオ研究所に資金を提供している。DTRAはその名の通り、脅威を減らすのではなく、新たなバイオ研究所に資金を提供することで脅威を増やしているのである。

「ウクライナは自国の領土にある軍事バイオ研究所を管理できない」と『Exploring Real History』ブログは報じている。

"2005年の米国防総省とウクライナ保健省との協定によれば、ウクライナ政府は米国のプログラムに関する機密情報の公開を禁じられており、ウクライナは生物学的研究のために危険な病原体を米国防総省（DOD）に譲渡する義務を負っている"。

この協定の一環として、国防総省はウクライナが保有する特定の国家機密へのアクセスも認められた。

ウクライナの科学技術センターは、大量破壊兵器の製造に数億円を費やしてきた

米国は、カナダ、スウェーデン、ウクライナと共同で、ウクライナ科学技術センター（STCU）という場所に大量破壊兵器を開発するプロトコルを確立しました。

STCUは、米国政府が主体となって資金を提供し、外交特権を与えられている国際機関である。ソビエト連邦の生物兵器開発に関わった科学者たちのプロジェクトを公式に支援している。

過去20年間に、STCUは大量破壊兵器の製造に関わったことのある科学者約1,850人のプロジェクトに2億8500万ドル以上の資金を投じている。

ウクライナのハリコフにあるペンタゴンが管理・運営する別の研究所では、インフルエンザに似たウイルス兵器にさらされたウクライナ兵約20人が死亡し、さらに200人が入院した。

この事件は2016年1月に発生したが、ウクライナ政府は死亡した兵士についてまったく報告しなかった。そのわずか2カ月後、さらに364人が、2009年に世界的な大流行を引き起こしたと言われていたのと同じ、H1N1としても知られる豚インフルエンザA型によってウクライナ全土で死亡しているのです。

DPRと呼ばれる情報機関は、ハリコフにある米国所有のバイオラボがこの致命的なウイルスの流出元であり、ペンタゴンに直接責任があることを報告した。

南東ウクライナでの別の例では、非常に疑わしいA型肝炎の感染が急速に広まった。その地域にもペンタゴンのバイオラボが数カ所あることが判明した。

2018年1月に発生したA型肝炎の集団感染は、37人が入院を余儀なくされる事態を招いた。その後、地元警察は "ヒト免疫不全ウイルスなどの難病に感染している "として捜査に乗り出しました。

その約1年後、まったく同じ都市で、100人がコレラに謎の感染。コレラもA型肝炎も汚染された飲料水が原因だとされたが、本当の原因はペンタゴンが運営するバイオラボにあったことが明らかになった。

米国の資金は、大量破壊兵器がバイオラボで生産されているウクライナのような他の国にも絶えず流れている

これらは、長年にわたってウクライナ全土で発生した多くの病気のうちの2つのケースに過ぎないが、事実上そのすべてが国防総省が運営するバイオラボと関連しているのだ。

これらの集団発生の一部はモスクワにも広がり、ビブリオコレラと呼ばれる新しい高病原性コレラ株を含む2014年の事件も、ウクライナで報告された株と遺伝的に類似している。

2014年のロシア研究アンチプラーク研究所の遺伝子研究により、大惨事を引き起こしたロシアのコレラ株は、隣国ウクライナで謎の出現をしたコレラ株と本質的に同じであることが確認されています。

ウクライナのバイオ研究所で働く米国の請負業者の1つである南部研究所は、コレラ、インフルエンザ、ジカ熱に関するプロジェクトを持っており、これらはすべてペンタゴンにとって軍事的に重要な病原体です」と、「リアルヒストリー」はさらに報告する。

2008年と2012年に、ブラック・アンド・ヴィーチ・スペシャル・プロジェクト社は、ウクライナ、ドイツ、アゼルバイジャン、カメルーン、タイ、エチオピア、ベトナム、アルメニアに多数のバイオ研究所を建設・運営するために、1億9870万ドル相当のDTRA契約を獲得している。

グルジアとウクライナでの別のプログラムでは、Metabiotaという米国企業に流れる1840万ドルの連邦資金が移管された。Metabiota社は、西アフリカのエボラ危機の前と最中にDTRAの仕事を請け負ったことがある。また、シエラレオネでの仕事のために310万ドルの資金を受け取っている。

"南部研究所は2008年以来、ウクライナのDTRAプログラムの下請けとしてプライムになっている "と報道されています。

"同社はまた、過去に米国生物兵器プログラムの下でペンタゴンの主契約者であり、1951年から1962年の間に16件の契約を結び、生物製剤の研究開発を行った。"と報告されています。

これはペンタゴンの世界的な触手のほんの一部であり、ウクライナとロシアの状況について、企業支配のメディアやNATO、そしてこの邪悪な世界的生物兵器プログラムの背後にある軍産複合体が語るものとは、はるかに異なるストーリーを語っているのだ。

その他の関連ニュースは、Evil.newsで見ることができる。

この記事の出典は以下の通りです。

ExploringRealHistory.blogspot.com

ナチュラルニューズドットコム

原文：
Pentagon ran bioweapons labs in 25 countries, including Ukraine… yet no global outcry against the USA for funding covid gain-of-function crimes against humanity
Wednesday, March 02, 2022 by: Ethan Huff 

(Natural News) In direct violation of the United Nations Convention, the United States military has made it a habit to manufacture deadly viruses, bacteria and toxins at bioweapons laboratories located all around the world. And it turns out that some of them are located in Ukraine.

The Pentagon reportedly controls bioweapons labs in some 25 different countries including Ukraine. The others are located in Georgia (the country), Iraq, Jordan, Afghanistan, Pakistan, Azerbaijan, Laos, Thailand, Vietnam, Cambodia, Malaysia, the Philippines, Kenya, Uganda, Tanzania, Cameroon, Senegal, Guinea, Sierra Leone, Liberia, South Africa and Côte d’Ivoire.

All of these U.S. bio-laboratories exist because of a $2.1 billion military program run by the Defense Threat Reduction Agency (DTRA). The program itself is called the Cooperative Biological Engagement Program (CBEP).

In the former Soviet Union country of Ukraine, the Pentagon funds a shocking 11 bio-laboratories through the Department of Defense (DoD) Threat Reduction Agency (DTRA). Contrary to what its name implies, the DTRA does not reduce threats; it creates more of them by funding new bio-laboratories.

“Ukraine has no control over the military bio-laboratories on its own territory,” reports the Exploring Real History blog.

“According to the 2005 Agreement between the U.S. DoD and the Ministry of Health of Ukraine, the Ukrainian government is prohibited from public disclosure of sensitive information about the U.S. program and Ukraine is obliged to transfer to the U.S. Department of Defense (DoD) dangerous pathogens for biological research.”

As part of the agreement, the Pentagon was also granted access to certain state secrets held by Ukraine.

The Science and Technology Center in Ukraine has spent hundreds of millions on creating weapons of mass destruction

The United States, in partnership with Canada, Sweden and Ukraine, established a protocol to develop weapons of mass destruction at a place called the Science and Technology Center in Ukraine (STCU).

The STCU is an international organization funded primarily by the U.S. government that has been accorded diplomatic status. It officially supports the projects of scientists who were previously involved in the Soviet Union’s biological weapons program.

Over the past two decades, the STCU has invested more than $285 million in funding for some 1,850 projects of scientists who previously had involvement in creating weapons of mass destruction.

At another Pentagon controlled-and-operated laboratory in Kharkiv, Ukraine, some 20 Ukrainian soldiers died after being exposed to a flu-like virus weapon, while another 200 were hospitalized.

The incident occurred in January 2016 and the Ukrainian government did not report on the dead soldiers at all. Just two months later, another 364 people died across Ukraine from Swine Flu A, also known as H1N1, the same strain that we were all told caused a global plandemic in 2009.

An intelligence group called DPR reported that the U.S.-owned biolab in Kharkiv is the place from where the deadly virus leaked, meaning the Pentagon was directly responsible for it.

In another instance in South East Ukraine, a highly suspicious hepatitis A infection spread rapidly. It turns out that several Pentagon biolabs are located in that area as well.

An outbreak of hepatitis A that occurred in January 2018 resulted in 37 people having to be hospitalized. Local police subsequently launched an investigation into “infection with human immunodeficiency virus and other incurable diseases.”

In the very same city about a year later, 100 people mysteriously became infected with cholera. Both the cholera and the hepatitis A outbreak were blamed on contaminated drinking water, but the evidence suggests that the real cause was Pentagon-run biolabs throughout the area.

American money constantly flows to other countries like Ukraine where weapons of mass destruction are being produced in biolabs

These are just two cases among many of disease outbreaks that have occurred throughout Ukraine over the years, and virtually all of them are linked to Pentagon-run biolabs.

Some of these outbreaks also spread to Moscow, including a 2014 incident involving a new highly virulent strain of cholera called Vibrio cholera, which is genetically similar to a strain reported in Ukraine.

A 2014 Russian Research Anti-Plaque Institute genetic study confirmed that the strain of cholera in Russia that wreaked havoc was essentially the same as one that mysteriously appeared in neighboring Ukraine.

“Southern Research Institute, one of the U.S. contractors working at the bio-laboratories in Ukraine, has projects on Cholera, as well as on Influenza and Zika – all pathogens of military importance to the Pentagon,” Exploring Real History further reports.

In 2008 and 2012, the Black & Veatch Special Project Corp. was awarded $198.7 million worth of DTRA contracts to build and operate numerous bio-laboratories in Ukraine, as well as in Germany, Azerbaijan, Cameroon, Thailand, Ethiopia, Vietnam and Armenia.

Another program in Georgia and Ukraine involved the transfer of $18.4 million in federal money flowing to a U.S. company called Metabiota. Metabiota had previously been contracted to work for the DTRA before and during the Ebola crisis in West Africa. It also received $3.1 million in funding for work in Sierra Leone.

“Southern Research Institute has been a prime subcontractor under the DTRA program in Ukraine since 2008,” reports indicate.

“The company was also a prime Pentagon contractor in the past under the U.S. Biological Weapons Program for research and development of bio-agents with 16 contracts between 1951 and 1962.”

This is just a small sampling of the Pentagon’s global tentacles, which tell a much different story about the Ukraine-Russia situation than the one being told by the corporate-controlled media, NATO, and the military-industrial complex behind this sinister global bioweapons program.

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Sources for this article include:

ExploringRealHistory.blogspot.com

NaturalNews.com