トランプの10月30日の声明

ウォール・ストリート・ジャーナルが白々しい発言をしたばかりだが、何年もアメリカから金をむしり取ってきた中国に対する関税についての見解とほぼ同じくらい間違っていて（チャイナ・ウィルスの惨事は含まれていない）、ペンシルバニア州での選挙の不正を正当化しようとしているが、「仮に」我々が正しいとしても、"トランプ氏は勝利には2州足りない "とも言っている。
 
間違っている! 私たちはペンシルバニア州の話をしていただけで、他の州でも大規模な不正や選挙の不正が行われているという話はしていなかったのです。例えば、昨日ウィスコンシン州のラシーンで起こったことを見てみましょう。勇敢なパトリオット保安官と彼のスタッフが、ウィスコンシン州の選挙管理委員会が州全体で行うように命じた老人ホームでの投票用紙回収などに関する不正行為と犯罪行為を発見しました。これは氷山の一角に過ぎません。
 
ウィスコンシン州には他にも多くの不適切な行為があり、多くの法律が破られています。Legislative Audit Bureauの新しい報告書によると、Voter IDを提示していない少なくとも44,272人の違法な「無期限拘留」票が確認されました。また、郵便投票のサンプルの約7％は、法律で定められた情報が欠落していたため、数えるべきではなく、32,431票の違法投票があったとしています。
 
ジョージア州では、フェイスブックが提供する投票箱に投じられた43,907枚の投票用紙がChain of Custody要件に違反していたため、不正にカウントされていたという、選挙を左右するに十分な不正の一例があります（他にもたくさんあります）。ミシガン州では、州議会のRINO派でさえ、11月4日の午前3時30分と4時30分にChain of Custodyがない状態で、約45,000枚の投票用紙がデトロイトのTCFセンターに届けられたことを確認しています。また、289,866枚の不在票が、希望していない人に不正に送られたと推定され、州の勝利に必要な票数をはるかに超えています。
 
また、アリゾナ州では、マリコパ郡監督委員会が、監査について「全くの嘘」を広め、召喚状に反して選挙データや記録を違法に削除していたことが発覚しました。彼らは、以下のようなアリゾナ州監査の調査結果を説明することができません。
 
23,344件の「以前の住所から投票された郵便投票」が含まれています。

9,041枚の「受け取ったよりも多くの投票用紙が投票者によって返送された」。

284,412枚の投票用紙の画像が破損または欠損していた。

17,322枚の重複投票用封筒（選挙日後に急増しました）

5,295人の "複数の郡で投票した可能性のある有権者"

2,382人の「マリコパ郡外に転出した本人投票者」。

2,081人の "選挙前の29日間に州外に移動した有権者"

公式結果が投票者と一致しない」（少なくとも3,432票の差がある
 
アリゾナ州には、この手紙では書ききれないほどの汚職や不正がありますので、発表されたばかりの、選挙監査に関する完全に決定づけられた報告書のコピーを添付します。
 
監査に含まれていないのはピマ郡で、郵便投票の投票率が100％を超えた地区が複数ありました。その数は11,994票で、選挙の差を超えています。異常に高い投票率を記録した地区では、笑い話のように、バイデンに投票した共和党員が6％だったのが、郵便投票では40％の共和党員がバイデンに「投票」したことになります。フェイクニュースメディアの誰もがこれを信じているふりをしているので、事実を無視しているだけです。これはすべて、2020年の大統領選挙詐欺の一環なのです。
 
ペンシルバニア州という一つの州の話ではなく、多数の州の話をしているのです。これは勝利するために必要な数よりもはるかに多く、私たちは勝利しましたが、フェイクニュースメディアやウォールストリートジャーナルはこのことについて話すのを拒否し、全力で隠蔽しようとしています。彼らは事実を知りたがらないが、もし彼らが事実を知れば、我々は勝利することになるからだ。
 
ウォール・ストリート・ジャーナルはペンシルバニア州の数字にきちんと反論しておらず、ペンシルバニア州国務省に計上されていない有権者が少なくとも12万人以上余っている、つまり有権者よりも票が多いという事実にも触れていない。

ウォール・ストリート・ジャーナルが正しいのは、「トランプ氏を検閲しようとする彼らの試みは、彼の人気を落とすことは何もなかった」「我々のアドバイスは、ロシアとの共謀の虚偽の主張に簡単に引っかかった後、（民主党の）独自の基準を検証することである」という記述である。
 
唯一の問題は、彼らがひっかからなかったことで、民主党とCrooked Hillary Clinton（現在起訴されている弁護士のMichael Sussmanなどと一緒に）は、RUSSIA、RUSSIA、RUSSIAとUKRAINE、UKRAINE、UKRAINEの詐欺、Impeachment Hoax #1、Impeachment Hoax #2などを不法に作り出したのです。
 
何らかの理由で、ウォール・ストリート・ジャーナルは、2020年の大統領選挙の裏にある事実と数字を完全に隠蔽しています。大統領として4年間、彼らをはじめとするメディアと付き合ってきた私は、彼らに対する完全な信頼を失いました。彼らは事実を知りたがりませんが、我が国の国民、いや世界の人々は何が起きているのかを理解しています。

最後に、この大規模な不正選挙を証明するために、急進左派の民主党とフェイクニュースメディアに対抗して懸命に働いている何百万人もの素晴らしい人々に感謝して締めくくりたいと思います。


原文：
The Wall Street Journal just did a white-washed statement, so incorrectly, almost as incorrect as their views on tariffs against China, a country that has been ripping off the United States for years (not even including the disaster of the China Virus), trying to justify the fraud of an election in Pennsylvania, but also saying “even if” we are right, “Mr. Trump would be two states short of victory.”
 
Wrong! We were only talking about Pennsylvania, we weren’t talking about other states, which are also wrapped up in large scale fraud or election improprieties. As an example take a look at what happened yesterday in Racine, Wisconsin, where a brave Patriot Sheriff and his staff found fraud and criminal activity with regard to what took place with ballot harvesting and other things in nursing homes, which the Wisconsin Election Commission ordered to be done throughout the state. This is just the tip of the iceberg.
 
There are many other improprieties in Wisconsin, including numerous laws broken, according to a new report from the Legislative Audit Bureau, who identified at least 44,272 illegal “indefinitely confined” votes who did not show Voter ID. Almost 7% of a sample of mail-in ballots were missing information required by law, and therefore should not have counted, which would amount to 32,431 illegal ballots.
 
Just one example of fraud in Georgia (and there is so much more!) is enough to swing the election, as 43,907 ballots from Facebook funded drop boxes violated Chain of Custody requirements, and were thus illegally counted? In Michigan, even the RINOs in the state senate confirmed roughly 45,000 ballots were delivered to the TCF Center in Detroit with no Chain of Custody at 3:30 and 4:30 a.m on Nov. 4, and an estimated 289,866 absentee ballots were illegally sent to people who never requested them, far more votes than needed to win the state.
 
Also in Arizona, the Maricopa County Board of Supervisors were caught spreading “outright lies” about the Audit, and caught illegally deleting election data and records in defiance of a subpoena. They cannot explain away the findings of the Arizona Audit, which include:
 
●      23,344 “Mail-In Ballots Voted from Prior Address”

●      9,041 “More Ballots Returned by Voter Than Received”

●      284,412 ballot images “were corrupt or missing” 

●      17,322 duplicate ballot envelopes (which surged after Election Day)

●      5,295 “Voters That Potentially Voted in Multiple Counties”

●      2,382 “In-Person Voters Who Had Moved out of Maricopa County”

●      2,081 “Voters Moved Out-of-State During 29-Day Period Preceding Election”

●      “Official Results Does Not Match Who Voted” (off by at least 3,432 ballots)
 
There is far too much corruption and irregularities in Arizona to put in this letter, so we are attaching a copy of the just released and totally determinative report pertaining to the Election Audit.
 
Not included in the Audit was Pima County, which had multiple precincts with OVER 100 percent turnout for mail-in ballots—which is not possible (or legal!). These alone total 11,994 ballots, more than the election margin. Precincts with anomalous high turnout laughably went from 6% of Republicans voting for Biden to 40% of Republicans “voting” for Biden in mail-in ballots. No one in the Fake News Media pretends to believe this, so they just ignore the facts. It is all just part of the 2020 Presidential Election Scam.
 
We are not talking about one state, Pennsylvania, we are talking about numerous states, far more than is necessary to win, which we did, but which the Fake News media and the Wall Street Journal refused to talk about and are doing everything within their power to cover up. They don’t want the facts because if they had them, we win!
 
The Wall Street Journal does not properly refute the numbers in Pennsylvania and doesn’t even address the fact that there are still at least 120,000 excess voters not accounted for by the Pennsylvania Department of State, meaning more votes than voters!

The thing the Wall Street Journal is right about is the statement that “their attempts to censor Mr. Trump have done nothing to diminish his popularity,” and “our advice would be to examine [the Democrats’] own standards after they fell so easily for false Russian collusion claims.”
 
The only problem is they didn’t fall for it, the Democrats and Crooked Hillary Clinton (with her now indicted lawyer, Michael Sussman, etc.) illegally created the RUSSIA, RUSSIA, RUSSIA and UKRAINE, UKRAINE, UKRAINE scams, Impeachment Hoax #1, Impeachment Hoax #2, and many more.
 
For whatever reason, the Wall Street Journal is doing a complete cover-up of the facts and figures behind the 2020 Presidential Election. After having dealt with them and others in the media for 4 years as president, I have lost complete confidence in them. They don’t want the facts, but the people of our Country, and indeed the world, understand what is going on.
 
I’d like to conclude by thanking all of the millions of wonderful people who are working so hard against the Radical Left Democrats and the Fake News Media in order to show and prove this massive election fraud.