専制政治色を強める国々の政府

オーストラリアの殺人政権政府、コビットの犠牲者を最大化するためにコビットへのイベルメクチン処方を禁止
2021年9月14日(火) by: イーサン・ハフ 

(Natural News) あまりにも多くの人が服用して助けられているため、オーストラリア政府は武漢コロナウイルス（Covid-19）の治療のためのイベルメクチンの処方を新たに禁止しました。

オーストラリア政府の保健省の一部門であるTGA（Therapeutic Goods Administration）は、今後、一般開業医がイベルメクチンを処方できるのは「TGAが承認した条件」に限られると説明する発表を行いました。

今後、一般開業医がイベルメクチンを処方できるのは、疥癬や「特定の寄生虫感染症」など、"TGAが承認した疾患 "に限られると説明した。唯一の例外は、「感染症専門医、皮膚科医、消化器専門医、肝臓専門医（肝疾患専門医）を含む特定の専門医」と発表されている。

そのような専門医は、「特定の患者に適切であると考えられる場合には、イベルメクチンを他の未承認の適応症に処方することが認められる」と付け加えています。

しかし、ファウチ・インフルエンザでは、イベルメクチンは配布されません。政府は、フェイスマスク、ワクチン、そしてファウチへの信仰のみが、中国のウイルスに対する承認された治療法であると決定しました。

「これらの変更は、COVID-19の予防や治療を目的としたイベルメクチンの経口投与に懸念があるために導入されました」とTGAは主張しています。

「イベルメクチンは、オーストラリアや他の先進国ではCOVID-19への使用が承認されておらず、COVID-19に対する一般人の使用は、国家COVID臨床エビデンス・タスクフォース、世界保健機関、米国食品医薬品局によって現在強く推奨されていません」。

安全で効果的なイベルメクチンの服用を認めることは「リスクが高い」とオーストラリア政府が主張

TGAが最も心配しているのは、イベルメクチンで治ってしまう人が多すぎるため、ドナルド・"ワクチンの父"・トランプの「ワープ・スピード作戦」の注射のために急いで袖を通すことがないようにすることだ。

TGAは、「COVID-19の感染を防ぐために、ワクチン接種ではなくイベルメクチンを服用することには、多くの重大な公衆衛生上のリスクがある」と主張している。

「イベルメクチンを服用することで感染から守られると信じている人は、検査を受けなかったり、症状が出ても医療機関を受診しなかったりする可能性があります」と述べています。

TGAはさらに、「過剰」と思われるイベルメクチンを服用する人を心配しており、まれに少しの吐き気を催す人もいるという。TGAは、そのような人々を保護するために、代わりに注射をしてもらいたいと主張しています。

滑稽なことに、TGAは「疥癬と寄生虫感染」のためのイベルメクチンが不足しているとも言っている。これは、あまりにも多くのコビド患者が、症状を早く治すために安価な特許切れの薬を使っているためである。

「このような薬の不足は、アボリジニやトレス海峡諸島民などの社会的弱者に不均衡な影響を与える可能性があります」と、政府機関は "マイノリティ "を気遣うふりをしている。

簡単な解決策は、もちろん、より多くのイベルメクチンを生産して、皆に提供することです。なぜなら、イベルメクチンは特許が切れており、製造コストもわずかだからである。しかし、政府はむしろこの救命治療を保留し、中国細菌の「ブースター」注射を延々と受けている間に人々を死なせようとしているのである。

「TGAが承認しているイベルメクチンの経口製剤は、河川盲目症（オンコセルカ症）、腸糸状虫症（腸ストロンギロイディ症）、疥癬の治療に使用されるストロメクトール（イベルメクチン3mg錠）のブリスターパックのみである。

オーストラリアは、世界で最も厳しい監禁・マスクのルールを課していることを覚えておいてください。オーストラリアの政治家はファシズムに取り憑かれているので、命を救うイベルメクチンへのアクセスを排除するのは当然のことなのです。

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この記事の情報源は以下の通りです。

tga.gov.au

アーカイブ.is

NaturalNews.com

原文：
Australia’s murder regime government bans ivermectin prescriptions for covid in order to maximize covid casualties
Tuesday, September 14, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Because too many people are being helped by taking it, the government of Australia has imposed a new ban on the prescription of ivermectin for treating the Wuhan coronavirus (Covid-19).

The Therapeutic Goods Administration (TGA), a division of the Australian government’s Department of Health, issued an announcement explaining that from here on out, general practitioners are only allowed to prescribe ivermectin for “TGA-approved conditions.”

These include scabies and “certain parasitic infections” – and nothing else. The only exception is for “certain specialists including infectious disease physicians, dermatologists, gastroenterologists and hepatologists (liver disease specialists),” the announcement specifies.

Such specialists, it adds, “will be permitted to prescribe ivermectin for other unapproved indications if they believe it is appropriate for a particular patient.”

For the Fauci Flu, though, no ivermectin will be distributed. The government has decided that only face masks, vaccines, and faith in Fauci are approved remedies for the Chinese Virus.

“These changes have been introduced because of concerns with the prescribing of oral ivermectin for the claimed prevention or treatment of COVID-19,” the TGA insists.

“Ivermectin is not approved for use in COVID-19 in Australia or in other developed countries, and its use by the general public for COVID-19 is currently strongly discouraged by the National COVID Clinical Evidence Taskforce, the World Health Organisation and the US Food and Drug Administration.”

Allowing people to take safe and effective ivermectin is “risky,” Australian government alleges

One of the TGA’s biggest worries is that too many people will be healed by ivermectin, and thus will not rush out and roll up their sleeves for one of Donald “father of the vaccine” Trump’s “Operation Warp Speed” injections.

“… there are a number of significant public health risks associated with taking ivermectin in an attempt to prevent COVID-19 infection rather than getting vaccinated,” the TGA maintains.

“Individuals who believe that they are protected from infection by taking ivermectin may choose not to get tested or to seek medical care if they experience symptoms.”

The TGA further says it is worried about people taking what it considers to be “too much” ivermectin, which could in some rare cases cause a person to feel a little bit nauseous. The TGA wants to protect such folks, it insists, by having them get injected instead.

Hilariously, the TGA also says that there is not enough ivermectin to go around for “scabies and parasite infections” because too many people with covid are using the cheap, off-patent medication to cure their symptoms quickly.

“Such shortages can disproportionately impact vulnerable people, including those in Aboriginal and Torres Strait Islander communities,” the government agency said, pretending to care about “minorities.”

The simple solution would of course be to produce more ivermectin for everyone. After all, it is off-patent and costs pennies to manufacture. But no: The government would rather withhold this lifesaving treatment and instead let people die while they get endless “booster” shots for Chinese Germs.

“There is only one TGA approved oral ivermectin product, Stromectol ivermectin 3mg tablet blister pack which is indicated for the treatment of river blindness (onchocerciasis), threadworm of the intestines (intestinal strongyloidiasis) and scabies,” the death agency further explained.

Keep in mind that Australia has imposed some of the harshest lockdown and mask rules anywhere in the world. Australia’s politicians are obsessed with fascism, so it only makes sense that they are now eliminating access to lifesaving ivermectin.

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Sources for this article include:

tga.gov.au

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