医療ファシズムと全体主義を推進するディープ・ステート　その25

医療委員会は今、コビトのファシズムに反対する意見を述べる医師を「狩る」ことになっている
2021年10月13日（水） by：イーサン・ハフ 

(ナチュラルニュース）mRNA（メッセンジャーRNA）技術の発明者であるロバート・マローン博士は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の「予防接種」の危険性に反対する発言をした自分のような医師が、"医療委員会や報道機関を通じて狩られている "と主張している。

例えば、イタリアのメディアは、プランデミックの教義に従わないマローンに「テロリスト」の烙印を押したと報じられている。マローンは、中国製ウイルスの早期治療を強く主張しているが、これはブランチ・コヴィディアンにとっては大反対である。

"単刀直入に言いますが、マローンはツイッターにこう書いています。"発言する医師たちは、医師会や報道機関を通じて積極的に追われています。彼らは、私たちの力を奪い、一人一人を排除しようとしています。これは陰謀論ではなく、事実なのです。目を覚ましてください。これは世界的に起きていることなのです。"

別のツイートでは、マローンがローマで開催された国際COVIDサミットでコヴィドの早期治療を提唱した後、イタリアの報道機関から「テロリスト」と呼ばれたことを説明しています。

マローンは、自分や他の人々がどのように扱われたかについて、「それはちょっとした調停が必要だと思います」と語る。

ビッグテックの国では、マローンは基本的に存在を抹消されている。ウィキペディアは、彼を歴史書から完全に削除することを決定した。

医療機関は、コヴィド注射から子どもたちを守ろうとしたロバート・マローンを黙らせようとしている。

大手製薬会社とメディアがマローンに対して抱いている大きな反対意見の1つは、彼が子供たちに「オペレーション・ワープ・スピード」の注射を打つべきではないと考えていることです。

心筋炎は、子供、特に男の子に起こる可能性のある、多くの副作用の一つです。しかし、マローンのような少数の内部告発者を除いて、医療機関では誰もこの問題について発言していません。

「心筋炎が注目されているのは、スパイク遺伝子組み換えワクチンに関連する唯一の主要な有害事象ではないからです」とマローンは言う。

「血栓症の問題はすでに知られています。議論されたことのないのは、ウイルスの再活性化の有害事象です。例えば、月経困難症を明らかにした大規模な研究が、レガシーメディアでは完全に見過ごされていることにお気づきでしょうか。これは偶然の一致ではありません」。

マローン氏は、フィンランド、デンマーク、スウェーデンなどの北欧諸国が、心臓病のリスクを理由に、若年層へのモデルナ・スパイク・バックスの投与を中止したという事実も持ち出した。

州医師会連合会は、マローンの懸念に耳を傾け、それを調査する代わりに、このような話を公にした医師の医師免許を取り消すと脅しています。

マローン自身も、個人的にニューイングランド医学雑誌（NEJM）のウェブサイトでIPアドレス禁止の対象となっており、彼が世界に公開した情報のために、ジャーナルをオンラインで閲覧したりすることができなくなっています。

"言っておきますが-VPN、バウンス、IPアドレスの移動についてはもちろん理解しています。" マローンはツイートしました。

「私は1980年から1982年までの学部の最初の2年間、コンピュータサイエンスを専攻していました。しかし、魅力的なのは、NEJMがわざわざこのような些細な行為をするということです」。

つまり、国民の健康を守り、命を救うこととは何の関係もない、明らかな意図があるということです。これは、ブランチ・コヴィディアン教団による医療と社会の完全なファシスト的買収であり、その教義とドグマへの完全な服従を要求している。拒否する者は火あぶりの刑に処せられる。

中国のウイルスによる迫害と暴虐に関する最新のニュースは、Fascism.newsで見ることができます。

この記事の情報源は以下の通りです。

サミット.ニュース

NaturalNews.com

原文：
Medical boards now “hunting” doctors who speak out against covid fascism
Wednesday, October 13, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) Dr. Robert Malone, the inventor of mRNA (messenger RNA) technology, claims that physicians like himself who speak out against the dangers of Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccination” are being “hunted via medical boards and the press.”

The media in Italy, for instance, has reportedly branded Malone a “terrorist” for not going along with the doctrines of the plandemic. Malone is a strong advocate for early treatment for the Chinese Virus, which is a major no-no to the Branch Covidians.

“I am going to speak bluntly,” Malone wrote on Twitter. “Physicians who speak out are being actively hunted via medical boards and the press. They are trying to delegitimize and pick us off one by one. This is not a conspiracy theory – this is a fact. Please wake up. This is happening globally.”

In another tweet, Malone explained that after advocating for early covid treatment at the International COVID Summit in Rome, he was dubbed a “terrorist” by the Italian press – all for simply wanting to save lives.

“I suggest that merits a bit of mediation,” Malone says about how he and others have been treated.

In the land of Big Tech, Malone has basically been erased from existence as Wikipedia has decided to simply remove him from the history books entirely.

The medical establishment wants Robert Malone silenced for trying to protect children against covid injections

One of the big objections that Big Pharma and the media have against Malone is that he does not believe that children should be getting injected with “Operation Warp Speed” shots.

Myocarditis is one of many possible and likely side effects that can occur in children, and especially in boys. And yet nobody in the medical establishment save for a few whistleblowers like Malone is speaking out about it.

“The amazing thing about this focus on the myocarditis is that it is not the only major adverse event associated with these Spike genetic vaccines,” Malone says.

“We already know about the clotting issues. Never discussed is [sic] the viral reactivation adverse events. And there are many others … for instance, have you noticed that that big study that clearly demonstrated the dysmenorrhea has been completely overlooked in the legacy media. This is not a coincidence.”

Malone has also brought up the fact that pretty much the entirety of Scandinavia, including Finland, Denmark and Sweden, have halted all further administration of the Moderna spike-vax in young people because of the heart risks involved.

Instead of listening to his concerns and looking into them, the Federation of State Medical Boards has threatened to revoke the medical licenses of any doctors who talk about this stuff publicly, as it is deemed to be “misinformation.”

Malone himself has been personally targeted with an IP address ban at the website of the New England Journal of Medicine (NEJM), which is no longer allowing him to visit and read the journal online because of the information he has revealed to the world.

“Just to say – of course I understand about VPN, bouncing, and shifting IP addresses,” Malone tweeted.

“I was a computer science student for my first two years of undergraduate back 1980-1982. But what is fascinating is that the NEJM would even take the trouble to do this petty act.”

All this to say, there is an obvious agenda at play that has nothing to do with protecting public health and saving lives. This is a complete fascist takeover of medicine and society by the Branch Covidian cult, which demands full obedience to its doctrines and dogmas. Anyone who refuses will be burned at the stake.

The latest news about Chinese Virus persecution and tyranny can be found at Fascism.news.

Sources for this article include:

Summit.news

NaturalNews.com