ワクチンのスパイクタンパクが心臓発作を引き起こす

事実: Covidワクチンのスパイクタンパクが心臓発作を引き起こす
2021年9月8日(水) by: Ethan Huff 

(ナチュラルニュース）ブリストル大学の科学者と医師のチームが7月に発表した研究のプレプリントは、ほとんど注目されませんでしたが、その理由は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の "ワクチン "の安全性と有効性に疑問を投げかけているからです。

この論文では、小瓶の中に含まれるスパイクタンパク質（mRNAタイプであれば、ジャブによって体内で生成されるタンパク質）が、心臓の小血管の細胞に変化をもたらしていると説明しています。この現象は、心臓発作やその他の心血管障害に関連していることがわかりました。

研究チームは、この発見を欧州心臓病学会の大会で発表し、26ページのデータと56の脚注を証拠として提示しました。しかし、いまだにこの問題は解決されていません。

「私は心臓細胞の構造と機能の専門家ではありませんが、私が見る限り、綿密に記録されているように見えます」と、Alex Berensonは彼のSubstackに書いています。

「それによると、周皮細胞と呼ばれる特殊な血管細胞がCD147と呼ばれる受容体を持っているという厄介な絵が描かれています。新型コロナウイルス（Sars-Cov-2）自身は、このCD147を攻撃できず、ペリサイト細胞を傷つけ、血栓や心臓発作を引き起こす可能性があるのです。"

言い換えれば、プランデミックの方程式の中で、血栓や心臓発作を引き起こす可能性のある唯一の部分は、ワクチンのスパイクタンパクです。そしてこれこそが、問題の研究がいまだに何らかの支持を得られていない理由なのです。

コビドワクチンが人々を殺しているのに、権力者は誰も気にしていないようです。

ワクチンによるスパイクタンパクは、注射された人を苦しめるだけでなく、"シェディング "によって他の人にも害を及ぼすことがわかっています。

「重要なのは、組換えSタンパク質が単独で心臓（細胞）のCD147受容体を介した細胞シグナルを誘発し、それによってin vitroで細胞の機能障害と微小血管の破壊を引き起こすことを示していることです」と論文はさらに明らかにしている。

この研究の一環として評価された13人の「ワクチン接種者」のうち、11人は注射後の血液中に測定可能なレベルのワクチン誘発性スパイクタンパクが検出された。

「これらの論文を総合すると、ワクチンが心筋炎やその他の心臓障害を引き起こす可能性のある道筋が少なくとも示されています。

「このオフターゲット効果がどのくらいの頻度で発生しているかは不明ですが、現実の証拠から心筋炎との関連性は本物であることがわかっており、現在では（米国疾病対策予防センター）も認めています」。

もし私たちがまっとうな世界に住んでいたら、規制当局や公衆衛生当局は、この注射が一般市民にどのような影響を与えているのかを調べるために、この研究に全力で取り組んでいるはずです。

すぐに調査が行われ、最終的に何百万人もの人々がこれらの注射によって心臓疾患を発症している可能性があると判断されれば、このプログラムは中止されるでしょう。しかし、そんなことはあり得ない。

「残念ながら、ワクチンに対する狂信的な考え方によって、心筋炎との関連性やその他の潜在的な心臓疾患について誠実に議論することはほとんど不可能になっており、その研究もさらに困難になっています」とベレンソン氏は嘆く。

「そして、その研究はさらに困難になっています。

ベレンソン氏のコメントによると、これらのいわゆる「ワクチン」の公式資料によると、血流中に「遊離」したスパイクタンパク質を大量に生成することはないとされています。しかし、今回の最新の研究では、実際に発生していることがわかりました。

「コビットは世界経済を破壊するためのトロイの木馬であり、組織的な金融破綻が計画されている」と、この問題の真の意図について書いている人もいる。

武漢コロナウイルス（Covid-19）の「ワクチン」による死傷者に関する最新のニュースはChemicalViolence.comに掲載されている。

この記事の出典は以下の通りです。

AlexBerenson.substack.com

NaturalNews.com

原文：
FACT: Covid vaccine spike proteins are causing heart attacks
Wednesday, September 08, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) A team of scientists and physicians from the University of Bristol put out a study preprint back in July that received almost no attention, the reason being that it calls into question the safety and effectiveness of Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines.”

The paper explains that spike proteins found inside the vials – or that are produced inside the body by the jab if it is an mRNA type – are causing changes to the cells in the small blood vessels of the heart. This phenomenon, they found, is linked to heart attacks and other cardiovascular damage.

The research team presented these findings to the European Society of Cardiology Congress, presenting 26 pages of data along with 56 footnotes as evidence. And still, nothing has been done to address the problem.

“I am no expert on the structure and function of heart cells, but as far as I can tell it appears meticulously documented,” writes Alex Berenson on his Substack.

“And it paints a troubling picture: specialized blood vessel cells called pericytes have receptors called CD147s. The novel coronavirus itself (Sars-Cov-2) cannot attack these CD147s and damage the pericyte cells, potentially leading to clotting and heart attacks.”

In other words, the only part of the plandemic equation that could be causing blood clots and heart attacks is vaccine spike proteins. And this is precisely why the study in question has yet to gain any type of traction.

Covid vaccines are killing people and nobody in any position of power seems to care

Not only do vaccine-induced spike proteins cause the person who was injected with them to suffer, but they have also been found to harm others through “shedding.”

“Importantly, we show that the recombinant S protein alone elicits cellular signaling through the CD147 receptor in cardiac [cells], thereby inducing cell dysfunction and microvascular disruption in vitro,” the paper further reveals.

Of the 13 “vaccinated” people who were evaluated as part of the research, 11 of them were found to have measurable levels of vaccine-induced spike protein in their blood following injection.

“Taken together, the papers provide at least a potential avenue through which the vaccines may cause myocarditis and other heart damage – spike proteins may be leaking into the blood after vaccinations and then damaging these crucial cells,” Berenson notes.

“How frequently this off-target effect may be happening is unknown, but the real-world evidence shows the myocarditis link is real, as even the [Centers for Disease Control and Prevention] now admits.”

If we lived in an honest world, regulators and public health officials would be all over this research trying to determine what impact these injections are having on members of the public.

There would be an immediate investigation, and if it was ultimately determined that potentially millions of people are developing heart problems from these injections, the program would cease. We all know that will never happen, though.

“Unfortunately, the fanaticism around vaccines has made honest discussion of the myocarditis link and other potential cardiac problems nearly impossible – and research into them even harder,” Berenson laments.

“And so we continue to grope for answers to questions we are barely allowed to ask.”

One of Berenson’s commenters pointed out that based on the official literature for these so-called “vaccines,” they are not even supposed to be producing any significant amount of “free floating” spike proteins in the bloodstream. And yet they are, this latest research found.

“Covid is a trojan horse for destroying the world’s economy; an orchestrated financial meltdown *is* the plan,” wrote another about the real agenda at play with all of this.

The latest news about injuries and deaths caused by Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines” can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

AlexBerenson.substack.com

NaturalNews.com