狂った科学者たち　その７

人種差別：コヴィドに対する自然免疫を持つ看護師は、アメリカの病院では歓迎されなくなる
2021年10月05日（火） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 全米で、武漢コロナウイルス（Covid-19）の "ワクチン "を拒否した看護師が解雇されている。しかし、なぜ自然免疫は何の役にも立たないのでしょうか？

まるで人間の免疫システムはもはや存在しないかのように、ビッグファーマの注射を受けた人だけが「健康」とみなされるようになってしまったのである。なぜこのようなことになってしまったのでしょうか？

少なくとも紀元前430年、アテネのペストの年から、世界は自然免疫の存在を認識していました。トゥキディデスはこう言っています。

「しかし、病人や瀕死の人が最も同情するのは、病気から回復した人たちであった。彼らは経験的に病気を知っていて、自分自身を恐れることはなかった。なぜなら、同じ人間が二度襲われることはなく、少なくとも致命的な被害を受けることはなかったからである」。

もっと簡単に言えば、人は一度自然に何かの病気にかかると、その人の免疫システムは二度とその同じ病気が（深刻な）問題を起こすことを許さない。つまり、神様は「ワクチン」を必要としないようにしてくれたのです。

しかし、「現代」の医学界は、自然免疫はもはや存在せず、誰もが「健康」を維持するために定期的に製薬会社の化学物質の注射を受ける必要があると考えたのです。

チャイニーズ・ウイルスの出現以来、事態は悪化の一途をたどり、世界保健機関（WHO）でも、免疫の定義をワクチン接種者のみを対象とするように変更しています。

「ブラウンストーン・インスティテュートのマーティン・クルドルフ氏は、「私たちは少なくとも100年間、流行しているコロナウイルスと共存してきましたが、これらのウイルスには長期にわたる自然免疫があります。

「ほとんどのウイルスでは、自然免疫の方がワクチンによる免疫よりも優れており、それはコヴィドにも当てはまります。

コロナウイルスでは、ワクチンを接種する必要はありません

Kulldorff氏は、中国細菌のワクチンを接種した人は、自然免疫を持っている人に比べて、症状のある病気を発症する可能性が約27倍高く、その範囲は13～57と推定されるという、「これまでで最高の研究」を指摘しています。

この10年間、病院の疫学者と密接に仕事をしてきた者として、クルドーフは、自然免疫に頼って感染や拡散を防ぐことを含め、あらゆる種類の感染対策が実施されているのを目撃してきたと言います。歴史的に見ても、ワクチンではなく、自然免疫に頼ることで「集団免疫」が成立するのです。

彼は、病院は「コヴィドに対して可能な限り強い免疫を持ったスタッフ」を採用すべきだと考えています。そのためには、「コヴィドの既往症に対する自然免疫を持ったスタッフを積極的に採用し、そのようなスタッフを最も弱い立場の患者に使う」ことが必要です。

これはシンプルで常識的なアプローチであり、フォーチ・インフルエンザが登場する前はもっと常識的だった。それ以来、何千年にもわたって確立されてきた科学と医学が、科学ではなくファシズムに依拠したジャブ中心のアプローチと引き換えに、窓から消えてしまったかのようです。

「病院は、自然免疫に優れた看護師やその他のスタッフを解雇し、ワクチンによる免疫が弱いスタッフを引き留めている」とクルドーフは、コビドの時代に病院が行っていることについて述べています。

「そうすることで、患者を裏切り、院内感染のリスクを高めているのです」。

また、クルドーフ氏は、武漢風邪に対する真の免疫を得るにはワクチンを摂取するしかないという誤ったメッセージを広めているトニー・ファウチ氏、米国疾病予防管理センター（CDC）のロシェル・ワレンスキー氏、そしてホワイトハウスを非難しています。これは、健全な科学から大きく逸脱しており、「驚くべきこと」だと警告しています。

「次は何だ？次は地球が丸いのか平らなのかを大学が問うのか？次は、地球が丸いのか平らなのかを問う大学が出てくるかもしれませんね。

武漢コロナウイルス（Covid-19）「ワクチン」の欺瞞に関する最新のニュースはChemicalViolence.comに掲載されている。

この記事の情報源は以下の通りです。

Brownstone.org

NaturalNews.com

MedRXiv.org

原文：
DISCRIMINATION: Nurses with natural immunity to covid no longer welcome at American hospitals
Tuesday, October 05, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) All across the United States, nurses are being fired for refusing Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccines.” Why, though, does natural immunity not count for anything?

It is as though the human immune system no longer exists, and the only people who are now considered “healthy” are those who take Big Pharma injections. How did this come to be?

Since at least 430 BC, the year of the Athenian Plague, the world has recognized the existence of natural immunity. Thucydides once stated:

“Yet it was with those who had recovered from the disease that the sick and the dying found most compassion. These knew what it was from experience and had no fear for themselves; for the same man was never attacked twice – never at least fatally.”

Put in simpler terms, once a person gets sick from something naturally, his or her immune system will never allow that same sickness to cause (serious) problems again. God did things right without the need for “vaccines,” in other words.

Somewhere along the line, though, the “modern” medical establishment decided that natural immunity no longer exists, and that everyone needs to get jabbed with pharmaceutical chemicals regularly in order to stay “healthy.”

Ever since the advent of the Chinese Virus, things have only worsened, with even the World Health Organization (WHO) changing the definition of immunity entirely to only include those who take vaccine jabs.

“We have lived with endemic coronaviruses for at least a hundred years, for which we have long-lasting natural immunity,” writes Martin Kulldorff for the Brownstone Institute.

“For most viruses, natural immunity is better than vaccine-induced immunity, and that is also true for Covid.”

With coronaviruses, there is no need to get vaccinated

Kulldorff points to a study – the “best study to date,” he says – showing that people who get vaccinated for Chinese Germs are around 27 times more likely to develop symptomatic disease as opposed to those who possess natural immunity, “with an estimated range between 13 and 57.”

As someone who has worked closely with hospital epidemiologists over the past 10 years, Kulldorff says he has witnessed all sorts of infection control measures being implemented, including relying on natural immunity to protect against infection and spread. History shows that this is how ‘herd immunity’ is reached; not through vaccines.

He believes that hospitals should be employing staff members “with the strongest possible immunity against Covid,” which includes “actively seek[ing] to hire staff that have natural immunity from prior Covid disease and us[ing] such staff for their most vulnerable patients.”

It is a simple, common-sense approach that was much more common sense prior to the Fauci Flu making its appearance. Ever since that time, it is as though thousands of years of established science and medicine went right out the window in exchange for a jab-centric approach that relies on fascism rather than science.

“Instead, hospitals are firing nurses and other staff with superior natural immunity while retaining those with weaker vaccine-induced immunity,” Kulldorff says about what hospitals are now doing in the age of covid.

“By doing so, they are betraying their patients, increasing their risk for hospital-acquired infections.”

Kulldorff also calls out Tony Fauci, Rochelle Walensky of the U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC), and the White House for spreading the erroneous message that the only way to truly be immune to the Wuhan Flu is to take a vaccine. This, he warns, is “astonishing” as it greatly deviates from sound science.

“What’s next? Universities questioning whether the earth is round or flat? That, at least, would do less harm,” Kulldorff jokes.

The latest news about the Wuhan coronavirus (Covid-19) “vaccine” deception can be found at ChemicalViolence.com.

Sources for this article include:

Brownstone.org

NaturalNews.com

MedRXiv.org