プロジェクト・ヴェリタスが暴く　その７

ジョンソン・エンド・ジョンソンの社員は、自分の会社のCOVID-19ワクチンを子供に接種させたくない。
2021年9月30日（木） by：アルセニオ・トレド 

(Natural News) プロジェクト・ヴェリタスの調査により、大手製薬会社ジョンソン・エンド・ジョンソンの内部に、重大な反ワクチン感情があることが明らかになりました。同組織の最新の報告書では、同社の従業員2名が、長期的な影響を及ぼす可能性があるため、子どもたちは同社の武漢コロナウイルス（COVID-19）ワクチンを受けるべきではないと考えていることを認めている。

プロジェクト・ヴェリタスによる画期的な調査では、ジョンソン・エンド・ジョンソンの2人の社員が大きく取り上げられている。ジョンソン・エンド・ジョンソンの従業員であるブランドン・シャット（地域事業責任者）とジャスティン・デュラント（科学者）である。同団体の記者は、2回に分けて2人にジョンソン・エンド・ジョンソンについて自由に語ってもらいました。(関連記事 ジョンソン・エンド・ジョンソンは、2021年にコロナウイルスワクチンから25億ドルの世界売上を見込んでいる)

J&Jのビジネスリーダーは、ワクチンの長期的な副作用を適切に研究する必要があると考えている

会話のある部分で、プロジェクト・ヴェリタスの記者は、学校でCOVID-19のワクチン接種が義務付けられた場合、子どもをホームスクールに通わせるのと、ワクチンを接種させるのとでは、どちらが良いかとシャットに尋ねた。

「正直なところ、子供が接種する必要はないと思います」とSchadt氏。「正直なところ、子供が受ける必要はないと思います。ワクチンを打つ必要はないと思いますよ。

"まだ成長していない子供なんだよ。シャットは、COVID-19に感染した子供や幼児は、ウイルスから非常に容易に回復するというデータがあり、だからこそ、実験的で死を招くワクチンを無理に摂取させる必要はないと説明した。

ジョンソン・エンド・ジョンソン社のCOVID-19ワクチンは、長期的な影響を調べるためのテストが行われていないことを説明した。

「子供のために、そんなことをしてはいけませんよね。将来的にどのような影響があるのかわからないものはダメだ。つまり、30年後に「ワクチンを打ったけど、3つ目の目玉がない」と言った人はいないんですよ」。

続いてシャッド氏は、コロナウイルスのワクチンについて語る主流のメディアに対する深い不信感を語った。

"メディアを信用してはいけないのですか？"とプロジェクト・ヴェリタスのレポーターに尋ねた。

"No, why should we?" Schadt氏は答えた。"Why the hell should we? メディアの言うことは絶対に信用してはいけません」。

J&Jの科学者は、子供がワクチンを受けていなくても「それほど大きな違いはない」と考えています。

ジョンソン・エンド・ジョンソン社の科学者デュラント氏は、別の会話の中で、同社のCOVID-19ワクチンに関して、シャット氏と同じ懸念を示しました。特に、子供たちに強制的に摂取させるべきではないと考えているようです。

「赤ん坊にワクチンを打つ必要はありません。「それほど大きな違いはありませんから」。

さらにデュラント氏は、ワクチン接種の義務化が、大手製薬会社や、急いで開発された実験的で致命的なCOVID-19ワクチンに合理的に懐疑的な人々の生活をいかに困難にしているかについて語り始めました。

ダラントはプロジェクト・ヴェリタスの記者に、「"いっそのことやってしまおうか "と思うほどの不便さだ。「ダラントはProject Veritasの記者に、「『州外には行けない』、『おばあちゃんがカナダにいるから会いに行けない』など、私が言っていることがわかりますか？

"予防接種を受けていないとフランスには行けない。予防接種を受けていないと二級市民のようになってしまうようなことを続けなければならないんだ。でも、それはひどいことだと思うよ」。

子供へのワクチン接種には反対ですが、大人の雇用を脅かすワクチン接種の義務化には賛成です。Durrant氏は、人々の雇用を脅かすことは十分な脅威であると考えています。

「もしあなたが大企業で働いていて、仕事を失いそうになったら、真っ先に（ワクチン接種のために）列に並ぶでしょう」と彼は言った。

プロジェクト・ヴェリタスの記者がデュラントに「COVID-19のワクチンは何を接種すべきか」と尋ねると、彼はこう答えた。"Johnson & Johnson "は受けるな。私は言わなかったけどね。"

デュラントはジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンを受けないことを選んだ。データを見てみると、想定される効果が十分に証明されていないことがわかったからだという。彼は代わりにModernaワクチンの接種を選択しました。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの危険なCOVID-19ワクチンへの反対運動については、Vaccines.newsの最新記事をご覧ください。

ソースは以下の通りです。

ライフサイトニュース・ドットコム

WeeklyBlitz.net

TennesseeStar.com

原文：
Johnson & Johnson employees don’t want kids to take their own company’s COVID-19 vaccine
Thursday, September 30, 2021 by: Arsenio Toledo 

(Natural News) An investigation by Project Veritas has uncovered significant anti-vaccine sentiment inside big pharma company Johnson & Johnson. In the organization’s latest report, two of the company’s employees admitted that they believe children should not receive the company’s Wuhan coronavirus (COVID-19) vaccines because of potential long-term effects.

The groundbreaking investigation by Project Veritas prominently features two Johnson & Johnson employees: Brandon Schadt, regional business lead, and Justin Durrant, a scientist. The organization’s reporter got the two individuals to talk freely about the company on two separate occasions. (Related: Johnson & Johnson expects global sales of $2.5 billion from coronavirus vaccines in 2021.)

J&J business lead believes vaccine’s long-term side effects need to be properly studied

During one part of the conversation, the Project Veritas reporter asked Schadt if it would be better to homeschool children or get them vaccinated against COVID-19 if the vaccines were mandated by the school.

“Honestly, I don’t think a kid needs to get it,” said Schadt. “It’s a kid, it’s a f—— kid, you know? They shouldn’t have to get a f—— vaccine, you know?”

“It’s just a kid who’s not developed yet,” he continued. Schadt explained that the data shows children and toddlers who get infected with COVID-19 recover very easily from the virus, which is why it isn’t necessary to force them to take experimental and deadly vaccines.

Schadt went on by talking about how the Johnson & Johnson COVID-19 vaccine had not been tested to figure out its potential long-term effects.

“It’s a kid, you just don’t do that, you know? Not something that’s so unknown in terms of repercussions down the road, you know?” he said. “I mean, how could you – right – there’s nobody who’s 30 years in, who said, ‘Hey, I had the vaccine and I don’t have a third eyeball.'”

Schadt then talked about his deep distrust for mainstream media outlets who talk about the coronavirus vaccines.

“I shouldn’t trust the media?” asked the Project Veritas reporter.

“No, why should we?” replied Schadt. “Why the hell should we? Hell no, no chance … In no capacity should we trust anything that the media says.”

J&J scientist believes kids being unvaccinated doesn’t “make that much of a difference”

In a separate conversation, Johnson & Johnson scientist Durrant raised the same concerns as Schadt regarding his company’s COVID-19 vaccine. In particular, he believes children should not be forced to take it.

“You really don’t need to vaccinate a baby,” he said. “It wouldn’t make that much of a difference.”

Durrant then went on to talk about how the vaccine mandates are making life very difficult for people who are reasonably skeptical of big pharma and their rushed, experimental and deadly COVID-19 vaccines.

“Inconvenience to the point where it’s like, ‘I might as well just f—— do it,’ you know what I’m saying?” said Durrant to the Project Veritas reporter. “Like, ‘I can’t go out of state,’ ‘My grandma’s in Canada and I can’t visit her,’ you know what I’m saying?”

“You can’t go to France unless you’re vaccinated. You know you’ve just got to keep doing things like that where you’re almost like a second-[class] citizen if you’re not vaccinated, but I know that’s awful.”

Despite his opposition to forcibly vaccinating children, Durrant is in favor of coercing adults to take the vaccines through vaccine mandates that threaten their employment. He believes keeping people from being gainfully employed is a sufficient threat.

“Only way people really act and comply is if it affects their pockets, like if you’re working for a big company and you’re going to lose your job, best believe you’ll be the first one in line [to get vaccinated],” he said.

When the Project Veritas reporter asked Durrant what COVID-19 vaccine they should get, he said: “Don’t get the Johnson & Johnson. I didn’t tell you though.”

Durrant chose not to get the Johnson & Johnson vaccine. He said he looked at the data and it showed that its supposed effectiveness has not been sufficiently demonstrated. He instead opted to get vaccinated with the Moderna vaccine.

Learn more about the opposition to Johnson & Johnson’s dangerous COVID-19 vaccine by reading the latest articles at Vaccines.news.

Sources include:

LifeSiteNews.com

WeeklyBlitz.net

TennesseeStar.com