イベルメクチンが「パンデミック」を素早く終わらせる　その２

研究：イベルメクチンはヒトにとって「利益のある幅広いスペクトルの抗ウイルス剤」である
2021年9月9日（木） by：Ethan Huff 

(Natural News) 2020年5月、オーストラリアの研究者たちは、あまり知られていない研究を学術誌「Antiviral Research」に発表し、ヒト用のFDA承認薬であるイベルメクチンを、"利益のある幅広いスペクトルの抗ウイルス剤"として紹介しました。

この論文では、ヒト免疫不全ウイルス（HIV）-1、インフルエンザ、デング熱などのRNAウイルスは、ウイルスの成分が体内に定着するのを阻止するイベルメクチンを使用することで軽減できる可能性があるとしている。

「RNAウイルスは感染した宿主細胞の細胞質で複製するが、核はHIV-1やインフルエンザの感染サイクルの重要な段階で中心的な役割を果たしており、DENVの非構造タンパク質5（NS5）が宿主の抗ウイルス反応を制限する重要な標的となっている」と論文は説明している。

「私たちは以前、低分子化合物イベルメクチンがHIV-1インテグラーゼの核侵入を阻害することを明らかにしましたが、その後、イベルメクチンがDENVのNS5の核侵入を阻害し、HIV-1やDENVなどのウイルスの感染を制限できることを示しました」。

イベルメクチンの幅広い機能性には、インテグレースやNS5などのカーゴの核侵入を担う核輸送タンパク質であるホストインポリン（IMP） ?/?1を標的とする能力が含まれていることが、論文では明らかにされています。

「イベルメクチンは、IMP?アルマジロ(ARM)リピートドメインに結合して、IMP?の熱安定性と?ヘリシティーに影響を与えることにより、前もって形成されたIMP?と?1のヘテロ二量体を解離させ、またその形成を妨げることを初めて証明した」と述べている。

素人が理解するには少々複雑ですが、日本で天然の土壌生物から開発されたイベルメクチンは、ウイルス成分が人の細胞に付着するのを阻害し、マスクや "ワクチン "を必要とせず、効果的に感染をブロックすることができると言えばよいでしょう。

「イベルメクチンは寄生虫の適応でFDAに承認されているため、幅広いスペクトルの抗ウイルス剤として注目されている」と論文は結論づけている。

もし政府が本当に命を救うことを考えているのであれば、すべてのアメリカ人にイベルメクチンを配布しているはずです。

特に、主流メディアがイベルメクチンを「馬の駆除薬」と呼んで嘘をつき続けているので、このような重要な情報を発信する必要があります。イベルメクチンは実際には動物にも使用されていますが、米国食品医薬品局（FDA）では人間への使用も承認されています。

この薬は、武漢コロナウイルス（Covid-19）の対策として期待されており、一例としてインドでは、この病気の治療に広く使われています。インドでは、大手製薬会社の新しい治療薬や謎の注射を必要とせずに、市民が感染症を治している。

アメリカではイベルメクチンの販売に積極的に反対しており、動物用のものはネットや飼料店で簡単に手に入りますが、それらのものはかなり高価になっています。

嘘つきの企業メディアは、イベルメクチンが人間には決して食べられない「馬のペースト」に過ぎないと皆に信じさせようとしています。イベルメクチンの「過剰摂取」についてのフェイクニュースが出回っていますが、そのうちのいくつかはでっち上げであると否定されています。

武漢風邪に対する絶対的な万能薬ではないかもしれませんが、イベルメクチンは今以上に注目されるべきです。少なくとも、イベルメクチンの安全性と有効性を示す科学的根拠に目を向けようとしない医療ファシストたちによって、イベルメクチンが悪者扱いされるのを止める必要があります。

Natural Newsのコメントによると、「代替品がコビドに対して何らかの効果があることを認めると、自動的に『ワクチン』のEUAはすべて違法であり、FDAの規則に直接違反していることになる」という。

ワクチン」はプランデミックの目的の一つに過ぎず、何万人が死のうとも一刻も早く手に入れないわけにはいかないのである。これが、人類に対する犯罪の姿でもあるのです。"

中国製ウイルスの欺瞞とイベルメクチンに対する魔女狩りに関するその他の最新ニュースは、Pandemic.newsでご覧いただけます。

この記事の出典は以下の通りです。

PubMed.ncbi.nlm.nih.gov

ナチュラルニュースドットコム

原文：
STUDY: Ivermectin is a “broad spectrum antiviral of interest” for humans
Thursday, September 09, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) In May 2020, Australian researchers published a little-known study in the journal Antiviral Research that presents ivermectin, an FDA-approved drug for humans, as a “broad spectrum antiviral of interest.”

RNA viruses such as human immunodeficiency virus (HIV)-1, influenza and dengue fever, the paper suggests, could be mitigated through the use of ivermectin, which blocks viral components from taking hold inside the body.

“Although RNA viruses replicate in the infected host cell cytoplasm, the nucleus is central to key stages of the infectious cycle of HIV-1 and influenza, and an important target of DENV nonstructural protein 5 (NS5) in limiting the host antiviral response,” the paper explains.

“We previously identified the small molecule ivermectin as an inhibitor of HIV-1 integrase nuclear entry, subsequently showing ivermectin could inhibit DENV NS5 nuclear import, as well as limit infection by viruses such as HIV-1 and DENV.”

Ivermectin’s broad spectrum functionality includes its ability to target the host importin (IMP) ?/?1 nuclear transport proteins that are responsible for nuclear entry of cargoes such as integrase and NS5, the paper goes on to reveal.

“We establish for the first time that ivermectin can dissociate the preformed IMP?/?1 heterodimer, as well as prevent its formation, through binding to the IMP? armadillo (ARM) repeat domain to impact IMP? thermal stability and ?-helicity.”

It is a bit complicated for the layperson to understand, but suffice it to say that ivermectin, which was developed in Japan from a natural soil organism, inhibits the attachment of viral components to human cells, effectively blocking infection without the need for masks or “vaccines.”

“Since it is FDA approved for parasitic indications, ivermectin merits closer consideration as a broad spectrum antiviral of interest,” the paper concludes.

If the government really cared about saving lives, it would get ivermectin into the hands of every American

This is critical information that needs to get out there, especially as the mainstream media continues to lie about ivermectin by calling it a “horse de-wormer.” While ivermectin is, in fact, also used in animals, it was also approved by the U.S. Food and Drug Administration (FDA) for use in humans.

The drug shows considerable promise in fighting the Wuhan coronavirus (Covid-19), and is widely used in India, as one example, to treat the disease. There, citizens are being cured of their infections without the need for novel Big Pharma therapeutics and mystery injections.

This explains why ivermectin is so aggressively opposed here in the United States that it is now almost impossible to get, except for the animal variety which is easily accessible online and in feed stores, though those varieties are getting a lot more expensive.

The lying corporate media wants everyone to believe that ivermectin is nothing more than “horse paste” that should never be consumed by humans. Fake news reports continue to circulate about people “overdosing” on ivermectin, though several of them have been debunked as made-up nonsense.

While it may not be an absolute panacea against the Wuhan Flu, ivermectin deserves greater attention than it is currently getting. At the very least, it needs to stop being vilified by the medical fascists who refuse to look at the science showing its safety and efficacy.

“Acknowledging that any alternative is in any way effective against covid would automatically mean that all EUAs for the ‘vaccines’ are illegal and in direct violation of the FDA’s own rules,” wrote one commenter at Natural News.

“The ‘vaccines’ were just one of the many goals of the plandemic, and there is no way they were going to not have them as soon as possible, regardless of how many tens of thousands of people had to die. This is what crimes against humanity also look like.”

More of the latest news about Chinese Virus deception and the witch hunt against ivermectin can be found at Pandemic.news.

Sources for this article include:

PubMed.ncbi.nlm.nih.gov

NaturalNews.com