コヴィドの政策立案者は "人類に対する犯罪 "を犯した

3,000人以上の医師が同意：ファウチをはじめとするコヴィドの政策立案者は "人類に対する犯罪 "を犯した
2021年9月28日（火） by：イーサン・ハフ 

(Natural News) 武漢コロナウイルス(Covid-19)に対する世界的な戦略は、「人類に対する犯罪」に他ならないと、3,000人以上の医師が署名した「医師宣言」で宣言している。

医師と医学者の国際的な連合は、自宅待機、社会的距離、フェイスマスク、「ワクチン」の義務化を課したすべての政策立案者と政治家の行動を非難していますが、これらは憲法上の正当性はおろか、科学的にも妥当なものではありません。

中国製ウイルスに対する「一律」のアプローチは、数え切れないほどの病気や死をもたらしましたが、政府が関与しなければ、そのような事態は起こらなかったでしょう。

9月24日（金）午後1時現在、3,100人以上の医師や科学者がこの書簡に署名しています。この書簡は、「コヴィド・パンデミックの研究と治療について権力に真実を伝える」ためにローマで開催された会議の直前にまとめられたものです。

この「Global Covid Summit」と呼ばれる会議は、9月12日から14日にかけて開催されました。医療関係者に、自分たちの研究を比較したり、ファウチ・インフルエンザの様々な治療法の有効性を評価する機会を提供したのです。

ローマで開催されたコヴィッドサミットでは、「医師宣言」が初めて読み上げられ、世界中の医学者や医師からの積極的な支持が爆発的に広がった」と記されています。

「これらの専門家は、キャリアへの脅迫、人格攻撃、論文や研究の検閲、ソーシャルアカウントのブロック、検索結果の操作、臨床試験や患者の観察の禁止、学術メディアや主流メディアでの職歴や業績の変更や省略などを想定していませんでした」。

mRNA技術を発明した医師がmRNAワクチンに反対

今回のサミットで、この宣言文を会場の全員に読み上げたのは、mRNAワクチンのプラットフォームを構築したロバート・マローン博士であった。

マローン氏は、中国製ウイルスの「ワクチン」に反対しており、中国製ウイルスによる規制や騒動は、「公衆衛生」を装った人類に対する犯罪であるという考えに賛同していることは、既報のとおりです。

「この宣言は、政府、薬局、製薬会社、ビッグテックによる干渉、報復、検閲を恐れずに、患者を治療する権利、そして患者が治療を受ける権利を求めて日々戦っている医師たちの叫びです」。

「私たちは、これらの団体に、患者と医師の関係の神聖さと誠実さ、"First Do No Harm "という基本的な格言、そして患者と医師が十分な情報に基づいて医療上の意思決定を行う自由を尊重するために、身を引くことを要求します。命はそれにかかっているのです」。

ヒポクラテスの誓いは、この1年半でかなり大きな打撃を受けました。西洋医学は、ファウチ・インフルエンザが発生する前から、ほとんど冗談のようなものでしたが、それでも残っていた良いものは、世界的な新宗教であるコヴィディズムの祭壇で壊滅しました。

中国製のプラスチックで顔を覆い、DNAを改変する謎の化学物質を何度も何度も突き刺すことを人々に強いることは、「First Do No Harm」とは正反対であるが、西洋ではそれが標準となった。

政府が「パンデミック」対策の名目で押し付けようとしているようなことは、ニュルンベルク法典で明確に禁止されている。被験者の自発的な同意が「絶対的に必要」であり、すべての個人は「力、詐欺、欺瞞、強迫、無理強い、その他の下手な制約や強制の要素が介入することなく、自由な選択の力を行使できる」べきであることがわかった。

"AmGreatness.comのコメント欄では、「ニュルンベルク・コードはどうしてこんなに簡単に記憶から消えてしまったのか」という質問がありました。"アメリカの兵士は、この正確な原則に基づいてナチスを絞首刑にした。キーワードは "COERCION "だ。

"仕事を続けるためにジャブを打った人は皆、訴えるべきだ "と別の人が書いていた。"仕事を失った人は皆、訴えるべきだ。"

武漢コロナウイルス(Covid-19)に関する最新のニュースはFascism.newsに掲載されています。

この記事の情報源は以下の通りです。

AmGreatness.com

NaturalNews.com

原文：
More than 3,000 doctors agree: Fauci and other covid policymakers have committed “crimes against humanity”
Tuesday, September 28, 2021 by: Ethan Huff 

(Natural News) The global strategy for dealing with the Wuhan coronavirus (Covid-19) is nothing short of “crimes against humanity,” declares a “Physicians Declaration” signed by more than 3,000 doctors.

An international alliance of physicians and medical scientists has condemned the actions of all policymakers and politicians who imposed stay-at-home, social distancing, face masks and “vaccine” mandates, none of which are even scientifically valid let alone constitutionally justifiable.

The “one size fits all” approach to the Chinese Virus has resulted in countless illnesses and deaths, none of which would have occurred had the government just stayed out of it.

As of 1pm on Friday, September 24, more than 3,100 doctors and scientists signed the letter, which was put together just prior to a recent meeting in Rome to speak “truth to power about Covid pandemic research and treatment.”

This Global Covid Summit, as they called it, took place from September 12-14. It offered medical professionals the opportunity to compare their research and assess the efficacy of various treatments for the Fauci Flu.

“The Physicians’ Declaration was first read at the Rome Covid Summit, catalyzing an explosion of active support from medical scientists and physicians around the globe,” reads a document from the conference.

“These professionals were not expecting career threats, character assassination, papers and research censored, social accounts blocked, search results manipulated, clinical trials and patient observations banned, and their professional history and accomplishments altered or omitted in academic and mainstream media.”

Doctor who invented mRNA technology opposes mRNA vaccines

At the summit, it was none other than Dr. Robert Malone, the architect of the mRNA vaccine platform, who read the declaration to everyone in the room.

As we reported, Malone is opposed to Chinese Virus “vaccines,” and agrees with the sentiment that all the Chinese Virus restrictions and upheaval really are just crimes against humanity disguised as “public health.”

“The Declaration is a battle cry from physicians who are daily fighting for the right to treat their patients, and the right of patients to receive those treatments – without fear of interference, retribution or censorship by government, pharmacies, pharmaceutical corporations, and Big Tech,” Malone stated.

“We demand that these groups step aside and honor the sanctity and integrity of the patient-physician relationship, the fundamental maxim ‘First Do No Harm,’ and the freedom of patients and physicians to make informed medical decisions. Lives depend on it.”

The Hippocratic Oath has taken a pretty heavy beating this past year and a half. Western medicine was already largely a joke even before the Fauci Flu, but whatever good still remained was decimated on the altar of Covidism, the new global religion.

Forcing people to cover their faces with Chinese plastic and get jabbed over and over again with DNA-modifying mystery chemicals is the opposite of “First Do No Harm,” and yet it became the standard throughout the West.

The Nuremberg Code clearly prohibits the types of things the government is trying to impose in the name of fighting a “pandemic.” Voluntary consent of the human subject is “absolutely essential,” it turns out, and every individual should “be able to exercise free power of choice, without the intervention of any element of force, fraud, deceit, duress, overreaching, or other ulterior form of constraint or coercion.”

“How was the Nuremberg Code so easily memory-holed,” asked one commenter at AmGreatness.com. “American soldiers HANGED Nazis over this exact principle. Key word: COERCION.”

“Every person who took the jab to retain their job should sue,” wrote another. “Everyone who lost their job should sue.”

The latest news about the Wuhan coronavirus (Covid-19) can be found at Fascism.news.

Sources for this article include:

AmGreatness.com

NaturalNews.com