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インドネシア政府がイベルメクチンを承認

カナダ在住の日本人YouTuber、カナダ人ニュースさんが発信しています。

インドネシア政府がイベルメクチンをコロナ治療薬として承認したとのことです。日本人開発者なのに日本ではまだですか?と言いたいですね。そもそもワクチンを世界中で接種するように推進した理由は治療薬が無いというのが理由でした。しかし、実はFOX NEWSの暴露もあったように故意にイベルメクチンやヒドロキシクロロキンのことは報道せず、逆にCNNをプロジェクト・ヴェリタスが暴露したように人々に恐怖を植え付ける印象操作をやっていたことが分かりました。

インドネシア政府が承認に踏み切った理由は、十分な薬の生産能力が現地にあること、インドでの実績、価格がワクチンと比較して圧倒的に安価であること、そして医薬品のコンサルティング会社及びイベルメクチンを推薦している団体、E-BMC(英)、FCCCA(米)、BIRD(英)の3つの団体からの共同推薦の書簡を6月14日に受け取ったようです。その推薦状には、インドでの成功例、既存の安全性が保障されている薬品を使用することが賢明との助言に共感して1週間後には承認したとのことです。

イベルメクチンは週に1度予防として服用することも推奨(成人)していることも承認の理由のようです。予防までできるのでればmRNAやDNAワクチンを高い費用を支払って、治験も終わってないものを使う理由はないのは誰が考えても分かることです。

この流れで世界的にイベルメクチンが治療薬として早く認知されると同時にワクチン接種を止めて、コロナウィルス蔓延の原因を作った人、組織や国を人類に対する犯罪として糾弾してもらいたいです。

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