ライアン・コール博士が語る、コビッド "ワクチン"の中身とは？

ライアン・コール博士が語る、コビド "ワクチン"の中身とは？
2022年12月14日 by ローダ・ウィルソン

コビッド注射の内容物は一貫性がなく、バッチごとに異なることが分かっています。 しかし、独立した研究者の間では、例えば酸化グラフェンやナノテクノロジーなど、「ワクチン」バイアルから検出される成分の一部について議論が行われている。

先週、私たちは国際犯罪調査委員会の2つのセッションについて記事を掲載し、両側の研究者が発言したことを紹介しました。 今回は、ライアン・コール博士が、The HighWireのエピソードで、その議論に自らの知識と経験を加えています。

米国人のライアン・コール博士は、病理学者として26年のキャリアを積んでいます。顕微鏡でサンプルを観察しながら、何千時間ものキャリアを積んできました。 このたびのThe HighWireへの出演は、通常のインタビューとは趣を異にするものであった。デル・ビッグツリーは、コール博士の研究室を訪れ、死後のワクチン接種患者からの珍しいサンプルとともに、コビド注射について何が真実で何が真実でないか、顕微鏡で直接観察したのである。そして、ビグトリーは自分の血液でコビド注射を1本1本検査した。 その後、彼らはThe HighWireのスタジオに招集され、発見したことについてより詳細に話し合った。

The HighWireの最新インタビューに入る前に、注射された後の反応の違いについて、有益な説明をする。コール博士は、オーストリアのウィーンで開催されたBetter Way Conferenceのパネルディスカッションで、多くのワクチン接種者が危険なコビド注射で怪我をしなかった幸運な理由を提案した。彼は、注射をする前にバイアルを冷やしておかなかったため、mRNAが "無 "になってしまったと説明した。さらに、製造工程が悪いため、バイアルによってmRNAの濃度にばらつきがある。 つまり、誰もがmRNAの投与を受けたわけではなく、また同じ量を受けたわけでもないのだ。

If You Got the Covid Shot And Aren't Injured,This May Be Why -Dr. Ryan Cole, MD

ブライトライト・ライト・ニュース 「コビッド注射を受けたのに怪我をしなかった場合、その理由はこれかもしれません」 Dr. Ryan Cole, MD,
2022年10月27日（2分）

ビッグツリーとコール博士は、コビッド注射の普及後、エンバーマーが死者に発見したゴムのような繊維状の構造物や血栓についての議論から始まりました。 コール博士はこのようなタイプの凝血塊を見たことがない。 通常の血栓と比較するために、サンプルを顕微鏡下に置いた。 これは凝固した蛋白質で、アミロイドのような物質である、と彼は言った。 コール博士は、アミロイド線維性微小血栓に関する論文を発表しているEtheresia Pretorius博士の研究に言及した。

The HighWireによるコビッド注射の内容に関するコール博士の調査は、以下のRumbleで見ることができますし、The HighWireのウェブサイトはこちらです。

THE HIGHWIRE’S LAB INVESTIGATION OF COVID VACCINES

The HighWire with Del Bigtree: 2022年12月12日、The HighWireによるコビド・ワクチンのラボ調査（69分）

上の動画では、ビッグツリーがコール博士の研究室を訪れ、コビッド注射の分析を行うのは27分あたりからですが、この部分のハイライトをいくつか紹介します。

先月、私たちは『世界中の科学者が、すべてのコビッド19ワクチンにはナノテクノロジーと酸化グラフェンが含まれていると主張している』という記事を掲載しました。 ビッグツリーとコール博士の調査は、ある面ではその記事に対する反応とも受け取れる。

以下は、The Vigilant Foxが発表した『Dr. Ryan Cole Addresses Covid-19 Jab Claims』と題する記事を翻案したものである。酸化グラフェン、ナノテク、寄生虫'というタイトルの記事で、こちらからお読みいただけます。

酸化グラフェン

彼らは棒状の物体を見た。

しかし、それを横向きにすると、平らな板状に見える。これは酸化グラフェンなのだろうか？

"これはコレステロールの結晶です"とコール博士は言った。

「あのスパイク状のタンパク質は、血管の内壁にとてつもない炎症を起こすんだ。私たちの誰もが、血管の壁に小さなコレステロールの垢を持っています。しかし、その炎症プロセスが進むと、今度は、そのコレステロールの結晶が、炎症のために、ばらばらになってしまうのです。そして、その結晶が剥がれ落ちるのです」と、コール博士は説明する。

ナノテクノロジー

"だから、これを見てください"と、コールは指示しました。「と、コールは言った。「これは、マイクロ回路と自己組織化ナノチップに見えないか？

"いや、コレステロールを積み重ねただけだ "と。

汚染物質について

「さて、汚染物質があるのでしょうか」とコール博士が尋ねた」とコール博士が尋ねると、「もちろんです」と答えました。「この中に金属粒子が入っていますか？はい、アルミニウム、シリコン、マグネシウム、塩化ナトリウム、カルシウム、チタン、鉄、などです。

彼はまた、"小さな研究が行われ、ピペットでバイアルから液体を取り出したり、針で取り出したりした場合、これらの金属のいくつかは、実際に急速に製造された針から発生していることがわかりました "と説明しています。

ポリエチレングリコール

この注射にはポリエチレングリコール（以下、PEG）が含まれているのでしょうか？その通りです。しかし、「車の不凍液ではありません」とコール博士は明言した。PEGの役割は、ナノ粒子を低温で保存し保護することです。

この物質には多くの人がアレルギーを持っている。そのため、注射の直後に急性アナフィラキシーショックが起こり、しばしば死亡する事例が多く見られるのだ。

しかし、コール博士によれば、ポリエチレングリコールは、マクロファージが抗原を提示して免疫反応を刺激する能力を阻害する有害な分子であるということである。そして、それぞれの注射に含まれる量は一定しておらず、"ピンキリ "だったということです。

寄生虫

これは怖そうだ：これは何だ？

"葉っぱの裏からです "とライアン・コールは答えた。これは、星状毛と呼ばれるものです。

「リビングルームで顕微鏡を使ったり、研究室以外の場所で顕微鏡を使ったりすると、空気中にいろいろな種類の微粒子が入ってきます」。「それは、空気中に浮いている葉っぱの底です」と。コールは説明した。

結論

「100本以上のバイアルが質量分析にかけられました。私にとって最も重要な疑問は、どのワクチンからも酸化グラフェンが検出されたのか、ということです」とビッグツリーは尋ねました。

「絶対にない」とコール博士は答えました。「ジッポー、ゼロ、ナダ、ゼロです」。

「そして、私たちが見たあの小さな薄片、あの小さな線と浮遊物、あれは3つのもの、私たちが見たあのコレステロールの結晶なのです。そして、質量分析計のグラフには、コレステロールとコレステロールのスパイクがあります。ファイザーは塩分と糖分を多く含んでいます。モデルナは糖分が多く、塩分はやや少なめです。また、これらの小さな板は、塩の薄片、塩の結晶、コレステロールの結晶、砂糖の結晶でもあります」とコール博士は述べています。

「そして、その日の終わりに、質量分析によってそれが何であるかが示されたのです。このバイアルには脂質が含まれています。ポリエチレングリコールをさまざまな比率で含んでいます。塩類もあります。糖類もある 遺伝物質もある それがバイアルに入ってたんだ そして、いくつかのロットには、いくつかの汚染物質があった」。

原文：
Dr. Ryan Cole gives his insights into the contents of Covid “vaccines”
BY RHODA WILSON ON DECEMBER 14, 2022

We know the contents of Covid injections are inconsistent and vary from batch to batch.  However, there is debate among independent researchers about some of the ingredients being found in “vaccine” vials, for example, graphene oxide and nanotechnology. 

Last week we published an article about two sessions of the International Crimes Investigative Committee where researchers from both sides of the debate had their say.  Now Dr. Ryan Cole adds his knowledge and experience to the debate during an episode of The HighWire.

American Dr. Ryan Cole has been a pathologist for 26 years. He has spent many thousands of hours throughout his career looking at samples under microscopes.  His latest appearance on The HighWire was not the usual style of interview: Del Bigtree visited Dr. Cole’s laboratory to get a first-hand look under microscopes to find out what is true, and what is not, about Covid injections, along with unusual samples from post-mortem vaccinated patients. Then, Bigtree tested his own blood on each one of the Covid injections.  They then convened at The HighWire’s studio to discuss in more detail what they had found.

Before we get to his latest interview with The HighWire, a useful explanation of differing reactions after being injected. Dr. Cole proposed why many vaccinated were lucky not to get injured by the dangerous Covid injections during a panel discussion at the Better Way Conference in Vienna, Austria. He explained that vials weren’t kept cold before administering the injection and the mRNA broke down “into nothing.” In addition, concentrations of mRNA vary between vials due to poor manufacturing processes.  So, not everyone has received a dose, or the same dose, of mRNA.


Bright Light News: If You Got the Covid Shot and Aren’t Injured, This May Be Why, Dr. Ryan Cole, MD,
27 October 2022 (2 mins)
Bigtree and Dr. Cole began with a discussion about the rubbery fibrous structures or clots that embalmers have been finding in deceased after the rollout of Covid injections.  Dr. Cole has never seen these types of clots before.  He placed some samples under the microscope for viewers to compare to the usual clots.  They’re congealed protein, an amyloid-like material, he said.  Dr. Cole referred to work done by Dr. Etheresia Pretorius who has published papers on amyloid fibrin micro clots.

You can watch The HighWire’s investigation of the contents of the Covid injections with Dr. Cole on Rumble below or The HighWire’s website HERE.


The HighWire with Del Bigtree: The HighWire’s Lab Investigation of Covid Vaccines, 12 December 2022 (69 mins)
In the video above, BigTree’s visit to Dr. Cole’s laboratory and the analysis of Covid injections begins at around the 27-minute mark, a few of the highlights from this section are shown below.

Last month we published an article ‘Scientists worldwide claim all Covid-19 Vaccines contain Nanotechnology & Graphene Oxide’.  In some respects, Bigtree and Dr. Cole’s investigation can be taken as a response to that article.

The following is an adaptation of an article published by The Vigilant Fox titled ‘Dr. Ryan Cole Addresses Covid-19 Jab Claims: Graphene Oxide, Nanotech, Parasites’ which you can read HERE.

Graphene Oxide

They saw some rod-shaped objects.


But when they turned on their sides, they appeared as flat plates. Is this graphene oxide?


“These are cholesterol crystals,” Dr. Cole said.


“That spike protein is incredibly inflammatory to the lining of our blood vessels. All of us have a little cholesterol plaque on the walls of our vessels. But when you get that inflammatory process going, now, those cholesterol crystals, due to inflammation, are broken loose. So, they get cast off,” explained Dr. Cole.

Nanotechnology

“So, look at this,” directed Cole. “Well, doesn’t that look like microcircuitry and a self-assembling nanochip?” he asked.


“No, it’s just stacked-layered cholesterol.”

Contaminants

“Okay, are there contaminants?” asked Dr. Cole. “Sure,” he answered. “Are there metallic particles in these? Yes, aluminium, silicon, magnesium, sodium chloride, calcium, titanium, iron, etc.”


He also explains, “A small study was done that showed if you took some fluid out of the vials with a pipette, took some out with a needle, some of these metals are actually coming from rapidly-manufactured needles.”

Polyethylene Glycol

Is there polyethylene glycol (“PEG”) in these shots? You bet. But “it’s not antifreeze from your car,” clarified Dr. Cole. And what it does is preserve and protect the nanoparticle at cold temperatures.

Take note that many people are allergic to this material – which accounted for many of the incidents of acute anaphylactic shock – and often death – directly after the shot.

But the main takeaway, according to Dr. Cole, is that polyethylene glycol is a harmful molecule that inhibits the ability of macrophages to present an antigen and stimulate an immune response. And the amount in each injection was inconsistent, it was “all over the map.”

Parasites

This looks scary. What is this?


“That’s from the bottom of a leaf,” answered Ryan Cole. It’s called a stellate trichome.


“If you’re doing microscopy in a living room, or you’re doing it in a non-laboratory setting, you’re gonna get all sorts of particulates in the air,” explained Cole. “That’s a bottom of a leaf floating around in the air.”

Conclusion

“Over 100 vials [have] gone through mass spec[trometry]. Really the burning question for me [is] did we find graphene oxide in any of the vaccines?” asked Bigtree.

“Absolutely not,” answered Dr. Cole. “Zippo, zero, nada – none.”

“And so, those little flakes that we were seeing — those little lines and floating things, those are three things — those cholesterol crystals we saw. And there’s a cholesterol-cholesterin spike on some of these mass spec graphs. And Pfizer has a lot of salt and some sugars. Moderna has more sugar — a little less salt. And we’re also seeing those little plates are also salt flakes and salt crystals, these cholesterol crystals, and sugar crystals as well,” Dr. Cole said.

“And so, at the end of the day, the mass spec showed that that’s what it was. These vials have lipid content. They have polyethylene glycol content in varying ratios. They have salts. They have sugars. They do have genetic material. And that’s what was in the vials. And then, some lots had some contaminants.”