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貴重な情報をシェアしてくださる医師の動画 その6

「子供には打つべきではないと思う」と題した動画音声の文字起しです。

みなさん、こんにちは。
明日から職域接種、大学での接種もはじまるんじゃないでしょうかね。で、河野太郎さんが言うには夏休み中に12歳から15歳の子どもの接種をやってしまうと、2学期前に。マジかよ!と思いましたね。止めてくれと思いましたね。

お子さんはね、自然免疫がすごく活発なんですよね。それで全部やっつけちゃってるんですよね。なんでもかんでも、。どんなバイ菌でも、泥まみれになって遊んでも全然病気にならないでしょ。癌にならないでしょ?癌免疫も自然免疫なんですよ。ナチュラル・キラー細胞って言ってね、悪い細胞を見っけて殺していく細胞がね、やっつけている。そういう状態で一人もお亡くなりになってない、十代で、。一人もお亡くなりになってない年代に打つと、これがまずおかしい。

お年寄りはね、これが弱っている、自然免疫が、。だから、サイトカイン出すのが自然免疫の仕事、この中でサイトカイン出し合って解決してまっているのがお子さん、サイトカインを外に向かっても出しまくっているのがお子さん、「助けてくれーって」って言って、。でもね、獲得免疫が無いから助けてくれないから、どんどん出て炎症も起こすからね。で、肺炎が酷くなってお亡くなりになるってのがご高齢の重症コロナ感染症なんですけど、。

ワクチン、これが非常に弱っちゃった方はね、良いと思いますね。これが無いから、、。遺伝子ワクチン、LNPがね、全身行って細胞に溶け込んでスパイク蛋白を外に出して、まあ爆発しちゃう、あんまり作り過ぎだとね。爆発しないまでも、抗原提示すればT細胞がやってきてね、T細胞免疫ができる。で、スパイク蛋白がでたら抗体ができてね、細胞性免疫と液性免疫が両方できる。すばらしい。で、これが弱っててもちょっとサイトカインがでてね、「助けてくれー」って言ってね、このシステムが出来上がっていれば重症化しませんね。ここのサイトカイン、炎症が行かないから。ここが少ないから、ちょっと呼べば来るから。お子さん、これがあらかじめあるのにこんな強力なワクチンを打ったらどうなるのか?こっちにも行きますよ、当然。全身にマクロファージあるんだから、そしたらあの抗原提示しますよ、異物食べちゃうからね。これ異物だから。で食べなくてもLNPが溶けてね、スパイク発現して抗原提示しますよ。で、サイトカイン出します。上からも刺激、下からも刺激でね、この獲得免疫が酷いことになると私は思うんですよ。お子さんにこれやると、。両方から来るから、。だから細胞破壊が起きて変性蛋白に対する自己抗体ができてね自己免疫疾患になるとかね。今、心筋炎だけで済んでいるけど、お子さんに打ったらね、もっといろんなのね膠原病関係その他の自己免疫の内臓疾患、たくさんでると思いますよ。ひとりも亡くなってない、そういう方に、こういうダブルで行っちゃうわけだから。

30マイクログラム、0.3㏄本当に打つんですか?お子さんに? まあ、あの米国の緊急使用許可で決まった量と同じ量じゃなければいけないんですか?この特例承認と言うのは?そんなに本気で打つ気ならね、私は減らさなきゃいけないと思います。それよりも打たないこと!お母さん、お父さん。打たない判断をしていただくことが、被害ゼロなんですからね。私はそれが大事だと思います。打つんであれば量を減らす、そうでなければね私は到底認められない。私の考えはそれです。
また、お願いします。さよなら。

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