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米国の腐敗・汚職に資金提供した人たち

1月8日に英国のサイモン・パークスさんとその友人たちのYouTubeに投稿された会話。1月6日に何が起きたかについて、2つの罠が仕掛けられていたと言います。その一つで、腐敗や汚職の米国の資金提供者とどのように提供していたのかが分かったと言うことです。提供者は、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、バラク・オバマ、クリントン財団など。しかし、分からなかった提供方法が見つかったと、それがバチカン経由だったようです。確か以前からバチカン銀行はマネーロンダリングも含めて犯罪絡みで何度か聞こえてきたように記憶してます。

彼らによると二つ目の罠で、議会の中でアンティファは暴力的に振る舞ってる間にトランプ支援者はさっさと逃げ去って行ったナンシー・ペロシ氏のラップトップを持ち去ったようです。当然、中にあったさまざまな情報がトランプ陣営に渡ったようです。

しかし、彼らの背後にも権威者のような人たちが居るんでしょうね。だからトランプ大統領しかやれないんだと思います。今回、ドイツやフランスも関与してたかも知れないとも会話で出てました。これ本当にそうだったら、それこそ世界規模の犯罪なんだと思います。トランプはそれを見ながら行動してるんだと思います。バイデンは眼中には無いでしょうね。

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