タリバンが「米国は言論の自由という道徳的権威を失った」と指摘

タリバンのスポークスマンは、言論の自由について聞かれると、フェイスブックやビッグテックがアメリカ人を検閲していることを指摘しています。

アメリカは、一握りのシリコンバレーの億万長者が何百万人もの声を抑圧したことで、言論の自由について語る道徳的権威を失ってしまった。

2020年には、科学者や医師、COVID-19に関する議論、さらには米国大統領とその何百万人ものフォロワーを、ビッグテックが全力で検閲しました。

世界中の何十億ものユーザーへの情報の流れを一握りのビッグテックのオリガルヒが積極的にコントロールしているため、言論の自由は、gab、telegram、rumbleなどの自由な言論プラットフォームへの大量移住を必要としています。


When a Taliban spokesman is asked about freedom of speech, he points to Facebook's and big tech's censorship of Americans.

America has lost all moral authority to speak on freedom of speech due to a handful of Silicon Valley billionaires supressing the voices of millions.

In 2020, big tech went all in on censoring scientists, medical doctors, and the discussion around COVID-19, as well as, the POTUS and his millions of followers.

With a handful of big tech oligarchs actively controlling the flow of information to billions of users worldwide, freedom of speech is in dire need of a mass exodus towards free-speech platforms such as gab, telegram, and rumble.