医療マフィアの実態　その６

事前に計画されていたこと：covidが米国に登場する数週間前、議会はmRNAの注射を含む「ワクチン」という言葉を再定義した
2021年11月01日（月） by：Ethan Huff

(ナチュラルニュース）2019年12月まで、政府の公式な「ワクチン」という言葉の定義には、現在人々の体内に注入されている武漢コロナウイルス（Covid-19）のmRNA（メッセンジャーRNA）技術は含まれていませんでした。しかし、それが変わったのは、中国製ウイルスの最初の「症例」がアメリカ国内に現れる数週間前のことだった。

「ワープスピード作戦」に間に合うように、米国議会は「ワクチン」という言葉を静かに再定義し、ファイザー・バイオンテック社とモデルナ社が間もなく発表する薬の注射を含めるようにしたのだ。まるでプランデミックが起こることを前もって知っていたかのように。

年が明けて2020年になる直前、連邦政府はモデルナ社と契約を結び、同社のもうすぐ発売されるジャブを、モデルナ社と連邦政府の両方が「開発・共同所有」する「mRNAコロナウイルスワクチン」と明記した。

同月、連邦議会は、ワクチンの表示、緊急使用許可（EUA）、承認に関連する連邦法における「生物学的製剤」の定義を変更しました。現在、連邦政府はワクチンを「生物学的製品」とみなしていますが、それ以前はそうではありませんでした。

"基本的な概要は以下の通りです。"2019年12月の米国法の「生物学的製品」の定義の変更がなければ、mRNA COVID-19ワクチンは、ワクチン以外の表示が求められていたかもしれません。"LifeSiteNewsはこの変更について報じています。

"少し違った言い方をすると、COVID-19の発生が報告される数週間前まで使用されていた米国連邦政府の「生物学的製品」の定義は、mRNA COVID-19製品にワクチンとしてのラベルを貼ることを禁止していたかもしれません。"

mRNAの毒物が "ワクチン"として再定義されていなければ、義務化はもっと困難だっただろう

ファウチ・インフルエンザが登場する以前には、mRNA技術が人間に挿入されたことはなかったので、政府が雇用維持や社会参加の条件として一般市民に謎の注射を強要しようとすることは、はるかに難しいことだったでしょう。

また、中国風邪が登場する前に行われた動物を使ったmRNAの実験では、従来のワクチンでは考えられないような大量の死者が出たことを覚えておいてください。

これらの真実が誠実に公開されていれば、政治的立場を問わず、アメリカのほとんどの人がこの実験薬にノーと言ったことでしょう。しかし、「ワクチン」の定義を変えた上で、左派と右派の対立にしてしまったために、今のような状況になってしまったのです。

また、「生物学的製剤」の定義から「化学的に合成されたポリペプチドを除く」という文言を削除したことも特筆すべき点です。これにより、「ワープスピード作戦」の参加者は、以前の表現では認められていなかった、化学合成ポリペプチドを使った実験的な遺伝子治療を行い、それを「ワクチン」と呼ぶことができるようになったのです。

この変更の重要性は、mRNAのCOVID-19ワクチンがSARS-CoV-2の「スパイク」（「S」とも呼ばれる）タンパク質を化学的に合成することにある。

ライフサイトニュースはさらに、「このように、以前の『生物学的製品』の定義の文言は、mRNA COVID-19『ワクチン』が法的にワクチンとしてラベル付けできないことを示唆しているように思われます。これは公衆衛生当局や『ワクチン』メーカーにとって大きな問題となるでしょう」と述べている。

化学的に合成されたmRNA物質が、政府から義務づけられるためには、「ワクチン」として再定義される必要があることを、議会はプランデミックのかなり前から知っていたかのようだ、というのが全ての要旨である。

「また、米連邦政府はmRNAのCOVID-19ワクチンを部分的に所有しており、アメリカ人に押し付けられる直前に、米連邦政府はCOVID-19 mRNAワクチンが合法であることを確認したようだ」とライフサイトニュースはさらに説明している。

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この記事の情報源は以下の通りです。

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com

LewRockwell.com

原文：
PRE-PLANNED: Weeks before covid appeared in U.S., Congress redefined the word “vaccine” to include mRNA injections
Monday, November 01, 2021 by: Ethan Huff

(Natural News) Up until December 2019, the official government definition for the word “vaccine” did not include the mRNA (messenger RNA) technology that is now being injected into people’s bodies for the Wuhan coronavirus (Covid-19). That changed, though, just weeks before the first “cases” of the Chinese Virus appeared on American soil.

Just in time for “Operation Warp Speed,” the United States Congress quietly redefined the word “vaccine” to include the drug injections that would soon be unveiled by Pfizer-BioNTech and Moderna – almost like they knew well in advance that a plandemic was coming.

Right before the turn of the year into 2020, the federal government signed a contract with Moderna that specifically referred to the company’s soon-to-be jab as an “mRNA coronavirus vaccine” that was “developed and jointly owned” by both Moderna and the federal government.

That same month, Congress changed the definition of “biological product” in federal laws that pertain to vaccine labeling, emergency use authorization (EUA), and approval. Now, the federal government considers vaccines as “biological products,” which was not the case prior to that.

“A basic summary is as follows: without the December 2019 change to U.S. law defining ‘biological product,’ the mRNA COVID-19 vaccines may have been required to be labeled as something other than a vaccine,” reported LifeSiteNews about the change.

“Stated slightly differently, the U.S. federal government’s definition of ‘biological product’ which was used up until a few weeks before the reported outbreak of COVID-19 may have prohibited the mRNA COVID-19 products from being labeled as vaccines.”

Mandates would have been much harder had mRNA poisons not been redefined as “vaccines”
Since mRNA technology had never previously been inserted into humans prior to the advent of the Fauci Flu, it would have been a much harder sell for governments to try to force mystery injections on the public as a condition of remaining employed or participating in society.

Also keep in mind that every mRNA experiment on animals that was conducted prior to the Chinese Flu entering from stage left resulted in mass death well beyond that caused by conventional vaccines.

Had the truth about all this been publicly disclosed in good faith, chances are that most of America, regardless of political affiliation, would have just said no to these experimental drugs. However, because they once again made this a left-versus-right thing, along with redefining what a “vaccine” even is, we are now stuck in this current conundrum.

Another thing worth noting is that Congress struck the words “except any chemically synthesized polypeptide” from the definition of “biological product.” This further paved the way for Operation Warp Speed participants to roll out experimental gene therapies made from such and call them “vaccines,” when that never would have been allowed under the old wording.

“The significance of this change is that the mRNA COVID-19 vaccines chemically synthesize the SARS-CoV-2 ‘Spike’ (also known as the ‘S’) protein,” LifeSiteNews added.

“Thus, the wording of the previous definition of ‘biological product’ seems to suggest that the mRNA COVID-19 ‘vaccines’ could not legally be labeled as vaccines. That would be a major problem for public health officials and ‘vaccine’ makers.”

It appears as though Congress knew well in advance of the plandemic that chemically synthesized mRNA substances would need to be redefined as “vaccines” in order to be mandated as such by the government, is the gist of all this.

“It is also worth repeating that the U.S. federal government partially owns an mRNA COVID-19 vaccine, and soon before their imposition onto Americans, the U.S. federal government seemingly ensured COVID-19 mRNA vaccines would be legal,” LifeSiteNews further explained.

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Sources for this article include:

LifeSiteNews.com

NaturalNews.com

LewRockwell.com