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Spicaとは…-Spica開業まであと4日

ども、Gaoです。
昨日は20時に電源が落ちてしまったらしく、お風呂に入りながら気付いたら寝てしまっていました😅溺れなくてよかったです笑笑

今回からは、前回までの事業紹介とは少し変えて、そもそもSpicaって何なのというところを少しずつお話ししていきたいと思います。

そもそもSpicaとは…

3月10日から突然始まった「Spicaの事業紹介」
ここまで大体1週間書いてきましたが、そもそもSpicaってなに?という質問やお問合せが増えてきましたので、この際に説明していきたいと思います。

Spicaをひとことで言うと、マルチクリエイト集団です。
香川や瀬戸内のZ世代(ここではU-29の人たちを指しています)の好きなことや挑戦したいことを”つくる”ということを一番最初に応援して、自分自身も”つくる”ことを小さく商いとしてやっていきたいという思いから生まれたモノ・コト・バ・ヒトの集まりことです。

まだまだ動き出したばかりですが、現段階ですでに、イベント、Web制作、コーヒー、レザークラフト、家庭教師、聴覚障害支援システムを”つくる”事が”しごと”として取り組むことができています。

今後は、同世代や中高生に向けて、”つくる”を応援する事業もしたいと考えていて、自分の経験やスキルを共有する、”つくる”ことを”しごと”にしたいという人の伴走型メンターのような形で継続的に関わることを検討中です。

Spicaのこれまで

2023.03.20に開業を予定しているSpicaですが、元々は2019年2月18日に設立したNGO SPICAに原型があります。

この時も、今と同じように様々なモノ・コト・バ・ヒトを”つくる”という事を目指して活動はしていたのですが、言語化力と実行性が乏しく、結局、形だけが残るような結果になってしまいました。

あれから4年と半月が過ぎて、年齢も20歳から24歳になって、立場も大学生の学生団体かぶれから個人事業主に変わろうとしています。まだまだ未熟で発展途上な自分ですが、このSpicaと共に日々を歩んでいきたいと思います。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ちょっとだけ気恥ずかしく、少し嬉しく、ドキドキが高まってきました。
次回は、このSpicaと自分自身Gaoとの関係や”しごと”と人間関係をテーマに書いていきたいと思います。お楽しみに!
では。

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