自分史〜大学編〜
最近、本当にいろんなことに関わらせて
貰ったことでパソコンのデスクトップが
アイコンでいっぱいになってきた、Jです。
今日から自分のことを少し書きたいと
思います。長くなるので、少しずつにします!
今日は大学のこと。
今のわたしを簡単に説明すると、大学生。けど
「休学して、学生と社会を繋げよう」としてる
だいぶん頭のおかしな人、という感じ。
実際は、大学3年生1回目を1年間休学して
この3月までは授業がない状況です。
この前、問い合わせたら、自動昇級で、
次の4月からは単位の少ない4年生になることが
判明し、少しだけ戸惑っているところです。
学生と社会をつなぐ
これは自分の中でかなりのキーワードで、
様々なプロジェクトや取り組み、事業、
イベント企画、団体の運営などに関わり、
主に、アイデア出しや叩き台の作成、広報を
担うことが多いです。
飽きっぽい性格で、自分1人では
最後まで成し遂げられないと思っているので、
大抵は誰かと一緒に立ち上げます。
元々、課外活動や学生活動が好きだった訳では全然なく、ついここ1〜2年のお話です。
ロールモデルとなる人に出会ったことが
きっかけで、外部のイベントに参加したり、
全国の学生とコミュニティを構成したり
していました。
ここまで書くと、めちゃくちゃ優秀。
というか順風満帆な感じ。がするかも
しれませんが、全くそんな良いものではなく、
失敗や様々な障害もありました。
特に酷かったのは、去年。
散財する、人の言うことに反発する、
意見を聞かない、活動し続ける、など…
側から見ても、家族や友人からも、
“かなりやばい”となっていたようです。
自分では、あまり記憶がないのが問題です。
最後に、そんな今のわたしが
大事にしてる言葉を紹介します。
「失敗や経験を無かったことにするのではなく、次に活かして成長していけばいい」
これは、大学の同期から貰った手紙に
書かれていた一節です。
この“令和の時代に文通してる大学生”そのものに驚かれているかもしれませんが、そこは諸事情があって…。
失敗や迷惑を掛けまくった去年を経て、
大学も、所属団体も、バイトも、
全て辞めるつもりだったわたしが今、
4月の復学を本気で考えるようになったのは
この言葉のおかげです。
何だかんだ、人との出会いと貰った言葉で
今があるような気がしてます!
今日はこの辺で。
J(じぇい)