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出来ることから少しずつ…

この2〜3日で目の前の景色や環境が
ぐるぐる🌀と大きく変わりまくっていて、
わたしだけ、1日の長さが半日になった事を
結構本気で疑っているJです。

いや、そんなコトがないのは、分かってます。
でも、本当に時空が歪んでるみたいで、
しばらくは一人宇宙旅行🚀気分を楽しみます。

さて、今回は『企画で意識してること』の

『出来ることから少しずつ…』

というテーマで書いていきます。


一人で出来ること

いち地方大学の教育学部3年次を休学中の
しがない大学生が「一人で出来ること」なんて
たかが知れています。
わたしは実家暮らしですが、もちろん、
一人暮らしが出来る程度の家事は出来ます。

違うんです、そういう基本的な社会生活では
なくて「何かをつくる上で一人で出来ること」
を考えてみたところ…
○思いつく ○とりあえずブレスト ○まとめ
○必要なファクトをリストアップ…
まぁ、そんなところです。

高校は理系クラス→大学は文系受験で
理科の先生になる勉強をしているわたしは、
そもそも、理系なのか、文系なのか、、、

さして、何かに特別秀でている訳でも、
莫大な資金力があるわけでも、
専門知識を持っている訳でもないので、
「何かをつくる上で一人で出来ること」は
本当に微々たるものです。

だけど、場所も必要だし、
つくる過程や当日の様子を写真や動画にも
残したいし、
SNSなどの発信をさせて頂きたいし、、、

じゃあ、どうするのか。
その事について次の項に書いていきます。

誰かの力(時間)を借りる

わたしが出した解決策は、
「誰かの力(時間)を借りる」というものです。
自分のやりたいことやビジョンに
共感してくれる「誰か」=仲間の
「一人で出来ること」を、そのための時間を、 
使わせてもらう、というものです。

だけど、「このこと」をさせて貰う上で
《気をつけなければならないこと》も
あると思っています。

去年の春、わたしが尊敬するメンターには
《他人の時間を奪うことは殺人と同じ》
という言葉を頂きました。
そのくらい、大事にしなきゃいけない、
という意味での発言だと思います。

つまり、「誰かの力(時間)を借りる」ことは
その「誰か」=仲間の人生を共有する、と
いうことです。
その重みや責任をちゃんと認識し、
丁寧に、大切に、しなければいけません。

まとめ

[何かをつくる]ということは、
[とても素晴らしいコト]だと思います。

[その]カタチは様々にあって、
イベント、ブログ、絵、曲、WEBプログラム…
わたしはその全てが[クリエイト]です。

わたしは、この[クリエイト]では
「一人で出来ること」と、
「誰か(=仲間)の力(時間)を借りる」ことで、
限りなく理想に近づけるができると思います。

まずは『出来ることから少しずつ…』
「一人で出来ること」を進め、
何かあれば「仲間の力(時間)を借りる」…
という[0→1]の流れが見えてきたのでは
ないでしょうか…

今回はこの辺で!

J(じぇい)