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昨日の夜は20時に寝て、午前零時に起き、
お風呂に入りながら3度寝ほど繰り返した結果
半分溺れかけて目が覚めたJです。

危ないところでした、
みなさんもお風呂で寝てるときは
顔の向きにご注意ください!

今回は[予感]というテーマで書いていきます

わたしは、ヒトとコトの両方に[予感]は
発動していると思っています。
具体的に言うと、
自分とこれからも一緒に居るんだろうなという
ヒトなら一番初めに会った時にすでに
居心地がいいと感じるし、
これから面白くなるだろうコトは、詳細なんか
ちゃんと把握する前にすでにワクワクしてる、
みたいなことは言語化してなかったり、
気が付いてないだけで、
割とよくあることだと思います。

そして、往々にしてこの[予感]というヤツは
やけに的を得ていたりします。
本当にフィーリング・波長か合うことと、
[予感]のお陰でそうなることを強くイメージ
していること、がその理由でしょう。

[予感]のパワーを最大限に活かすために
わたしが必要だと考える要素は2つ。
《情報収集》と《とりあえずやってみる》

SHOWROOM社長 前田裕二さんのメモの魔力
という著書にも「全細胞をむき出しにして」
という特殊な表現で書かれていますが、
要は《触れている環境から最大限情報を得る》
ことが必要である、ということです。
何もない状態では[予感]なんてありません。

もう一つの《とりあえずやってみる》は
自分の中の言い訳を無くすためのものです。
「まだ準備できてない」「失敗するのが怖い」
出来ない理由の多くは「まだ今じゃない」と
行動を先延ばしにしていくことに
あると思います。完璧主義のひとも
はじめの一歩が踏み出しにくいです。
だから、難しいことは一旦置いておき、
《とりあえず自分のできる範囲で始めてみる》
ということが必要だと思います。

かく言うわたしも、面白そう…の一点張りで
アコースティックギターをやり始めたものの、
自分自身のセンスの無さに驚きました。
でも[なんか面白いかも]という[予感]を
信じて、色んな動画やブログを読み漁り、
何とか日進月歩で触れるようになってきました
むしろ、これからが楽しみです。

[予感]を信じて、その環境を整え、
何かにチャレンジするのもいいかもしれません
体調には気をつけて、
お互い今日もがんばりましょう!

今回はこの辺で。

J(じぇい)