アメリカ大統領選挙

DT現大統領の再選か?JB元副大統領か?  と言う選挙では無く成って来ている様子である。

米国共和党の中や、米国政府の中にも「DT大統領」の敵が居て更に、各大手メディア、民主党、「C国」「ディープステイツ」等 VS  「DT現大統領」と言う戦いになって来た。  

「DT大統領」の4年間を振り返って見ると、我が国には、とても良くしてくれた「歴代初めての大統領」である、かの大統領のおかげで、日本の頭の上を「NK国」の弾道ミサイルが飛ぶ事が無くなった、アメリカの経済が良くなる事により、日本の対外輸出が好調になり、経済も回復し今やあの「バブル時代」の株価を越えようと言う処まで回復した、更に太平洋ー日本海の防衛についても、実行力とリーダーシップを取り進めてくれていた。更に「拉致被害者家族」と手を取り合い、話しに耳を傾け真摯に向き合い、更に、直筆のお悔みまで送ってくれた、そんな大統領は、今までは誰も居なかった。

そんな恩人に日本のメディアや、政府、官僚は、恩に仇する様な事ばかりでしている、そんなにマゾ国なのか?自分で自分の首を絞めて自殺をしたいのであろうか?

付け加えるなら、民主党の大統領はみんな戦争好きである、ルーズベルトは日本を戦争に引きづり込み、トルーマンは、ロシアへの見せしめに広島・長崎に原爆を落し、朝鮮戦争を起こし、ケネディは、ベトナム戦争、キューバ危機を招き、ジョンソンはベトナムを泥沼に引きづり込み、カーターはイランでの失敗で中東に火種を作った、クリントンは日本に不平等条約で日本の経済を追い詰め、オバマは、「C国」のための対外政策を行い、日本の領土を有耶無耶にしてくれた。

民主主義と掛け離れた、コミンテルンまんま大統領がいっぱいである。 

更に、今回の「JB元副大統領」は、トコトン真黒である、次男坊が可愛いせいで周りが見えず、様々な不祥事を見て見ない事にしているし、自分は、尖閣諸島には黙認すると「C国」に言っちゃうし。

そんな人を応援している地上波メディアはどうなってるんだろう?

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