ドリアン(メジャースケール)でモチーフを展開してみる(六音のシーケンスパターン)2
最近の冷凍食品ってすごい。。。気づけばよく買ってます。
何しろ保存がきいて便利だし、種類も豊富、調理も楽という事で、本当ありがたい存在。
なんか分かり易く技術の進歩をというか、作り手の工夫みたいのも感じちゃって、もしかしたら私、すごくファンなのかもしれません。。。
揚げ物なんかはほんと自分でやろうと思ったら油とか用意するのが大変だし、冷凍なら一度に食べる量も少なくできるので、一口カツとか、あ、竹輪の磯辺揚げとかもたまにいただいてます。
と書いてたらなんかお腹すいてきた。。。
いや〜、もうチャーハンやおにぎりみたいな物まであるので、そのうちお米炊く事も無くなっちゃったりするのかな。。。そう言えば昔、初めてペットボトルで売っているお茶とか水の話を聞いた時、そういうのが今後スタンダードになっていくなんて思ってもみなかったから、あながちないとも言えないですよね。。。
それこそ支援物資とかに、冷凍庫も含めて体に優しい系なものを貧困に悩む地域とかに供給したりできないものなのかな。。。気温の高いエリアなら、自然解凍でもいけそうだし。。。
分かり易く世の中に役に立ちそうなモノって、本当考えた人天才ですよね。。。自分のやってる事と超真逆な気持ちになりますが。。。めげずに頑張ろ。。。
なんかパスタとか蒸しシューマイとか、後ハンバーグとか本当もうマジックとしか思えない。。。そういうの、ギターにも無いかなぁ。。。真剣に探していけばいつか何かみつかるかな。。。
さてお腹もすいてきたので、そろそろ本題に。。。今回は三連符を二つ並べた六音のモチーフを、八分音符に直して弾いてみようって回にしようと思います。
リズムの感じ方が変わるとやはり違うラインになるよねって、それだけのアイディアなのですが、少し前に書いたパターンと、昨日の記事もここに貼っておかないと、またなんでこのパターン?って後で見たときに私自身が混乱してしまいそうなので、一応置いときます!
では行きますね!
Dドリアン(Cメジャー)スケールです。
これでまずはポジションをタブ譜で確認しながら運指を研究してみてほしいです。
曲によってはずっと同じキーにステイして歌を作っていく時なんかあると思うのですが、こういうネタは咄嗟に思いついても、普段からやってないともう弾く勇気其の物が削がれちゃうっていうか、ギタリスト的にはこの同じフレットの弦移動を含んだラインって結構鬼門だと思うので、このパターンは悪くないと思います。
是非トライしてみてください!
ではまた明日も書きま〜す!
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