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劇場版レヴュースタァライト

なんか凄いものを見た感覚だけが今残ってて、熱に当てられた状態になってる。

内容としては高校3年生で各々進路について考えている9人のキャラクター達の葛藤とか迷いとか言葉にし難い鬱屈を、アニメ映像や舞台という設定に乗せて描いていて、
シンプルだからこそ、その魅せ方に集中し、圧倒させられる作品だと感じた。

あと、TVシリーズを見ないで観たいと思ってた映画だったので、3周年でリバイバル上映やってくれてめっちゃ嬉しい。

大場ななだけ1人異質というか枠の外にいるような印象を持ったけど、その辺もこれからアニメを見て確かめていきたい。

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