好きと嫌い。

どうすれば文章を書く事を習慣化出来るか考えて、「好きなモノ」と「嫌いなモノ」について書く策を閃いた。

どんな単調な日々においても好きと嫌いは必ず存在するので、いいアイデアだと思った。

他人のラブレターも誹謗中傷も、書くのは簡単だけど敢えて読もうと思わない。つまりはそういう事だと分かった。

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