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回顧_ファルコンSほか

今週は、4重賞すべて勝負。
勝ったのはスプリングSのみで、今週は-1,050円でした。

まずは、ファルコンSの回顧から。
2頭軸のどちらも馬券圏外。
おまけに、相手7頭(軸を入れて計9頭)も選んでおきながら馬券に絡んだのは1人気のカルロヴェローチェ1頭のみ。
3連単配当、832,950円
さすがにここまで荒れてしまっては、今の私では実力不足です。
将来はこういった配当を手にしたいですね。
唯一の救いは、賭けた金額が今年最少額の2,800円だったこと。
まぁ、このレースはしょうがないかな。

続いては、フラワーC。
ここは自信があったのですが、まさかの軸馬マテンロウアルテが逃げれず。
スタートで少し遅れたというのもあって、中団からの競馬になってしまいました。
もともと前残り希望で勝負していたので、結果差し決着ではどうしようもかったです。

そして、翌日の阪神大賞典。
3頭で決まったら諦める馬券で勝負したのは良かったのですが、1着固定にボルドグフーシュが2着。
そして3着のブレークアップもいない馬券。
正直なところブレークアップは若手の中でも一番馬券から遠いと思っていたのですが、まさかの3着でした。
今回は馬券で負けましたが、春の天皇賞は人気でもジャスティンパレスから勝負です。
春天はいただきました。

最後に、スプリングS
今週唯一の勝利。
でも配当は、18,150円と思ったより安め。
勝っても反省点が多い勝利となりました。
ホウオウビスケッツを好位から差すイメージと予想しておきながら、結局馬券ではホウオウビスケッツが馬券圏外となっていい買い方をしてしまいました。
この予想でいくなら軸のペラジオオペラとホウホウビスケッツの2頭軸の厚め勝負もするべきでした。
あるいは、厚め勝負だけの覚悟を持つべきでした。
獲れる時にしっかり獲らないと、トータルプラスはなかなか難しいですね。

以上、馬券回顧でした。
次こそは、当たった時は高配当をゲットできるよう目指します。

次は、G1高松宮記念。
今のところ軸はアグリの予想です。




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