仕事とかプライベートとかの雑記

Twitterの凍結は申し立てをしたらわりとすぐに解除された。16時間後くらいかな。結局のところ理由も不明。

仕事は在宅勤務で、それはかなり良いものだと思っているけれど、じわりとしたところで進まなかったりフォローが回らなかったりする。自分のペースである良さが8割くらいあるけど、やってないことの自己責任も重めにはなってくる。やるべきことをやるしかない。でもできてないこともいっぱいである。

会社組織も色々とあるんだが、なんかもう慣れてきた。単に14年くらい働いてるからというのもあるけど、組織変更みたいなのもそれはそれである。でもなんとか会社にしがみつく。こうやって人は保守的になっていくのかもなとも思う

職場でも「私は左翼なので」って普通に言うようになってきた。

上司がとても優しい人なので仕事がしやすいのはありがたい。在宅勤務と合わせて、なかなかない環境になったなとは思う。このぬるま湯もいずれ出なければならないんだろうなということを含めて。

プライベートでは、ここ1年半くらいミックスバーに入り浸っています。ミックスバー、地域によるのかもしれないけど、堂山ではほぼほぼビアンバーに近くて、レズビアンが7割以上になる。そのためレズビアンの相互フォロワーだけで30人、顔見知りで言えば50人くらい増えた。どんな状況だよと自分でも思うのだけど、とりあえず本当。

極めて当たり前のことだけれど、レズビアンを恋愛対象にしたり、性的な目で見たりはしません。これは明確に倫理の問題。
言い寄らない、触れない、陰茎を挿入することを目的としない。せめてそのことくらいは守る。

プライベートの知り合いたちも本当に優しくて、驚くほどに充実している。わりと本気で人生の頂点を迎えたと思う。別に恋人やら結婚やら関係なく、なおかつ特殊な場ではあるかもしれないけど、そういう瞬間が連続的にあることは素直に嬉しい。

ノンケのおじさんがレズビアンコミュニティに寄生して簒奪している、という極めて危険な状況にあるのはその通りだし、明確にその指摘を向ける人も複数いた。一切の反論はない。

ミックスバーにはともかく、ビアンバーには入れないし入りません。ほぼビアンバーでお店の人に許可をもらったところには入ったりはしてますが、そこはお店の方針と指示に従います。

謎の人生が更に謎になってきたところはあれど、それはそれでいいのかなとも思ったりもする。