「Spark of Symphony」代表としての挨拶

改めましてこんにちは!
「Spark of Symphony」代表の小林蒼(こばやしそう)と申します。
まず、団体名について説明させていただきます。
sparkは「閃光・きらめき」、
symphonyは「交響曲」の他にも「様々な要素が混じり合って、すばらしい効果を生み出す事」も表します。
すなわち、このプロジェクト名は「様々なジャンル・様々なアーティスト・果ては様々な人間と力を合わせ、閃光の様にきらめく作品を生み出そうという我々の強い意志を表します。
また、頭文字を繋げた略称は「SOS」ですが、これは救援信号ではなく、我々が日本を越えた世界中の人に向けたラブコールです。
音楽は一人では作れません。
ソロアーティストですら、お客様やリスナーの方と一緒に音楽は作りますし、ライブやCD発売となれば多くの協力者が必要となります。
ならばいっそ、多くの仲間達と、彼らの秀でた能力を持ち寄って良い所取りの様に組み合わせ、融合させてみてはどうでしょうか?
また、音楽ジャンルというものも一つに固執する必要は無いと、我々は考えます。
我々はオーケストラを中心として、ロック・ポップス・ジャズ・ヒップホップ等様々なジャンルを融合して、それまでに無かった世界を作り出したいと考えています。その為には、多くの方々に我々の音楽を聴いていただく必要がありますし、それ以上に、多くの方々と協力して音楽を作っていかなければなりません。
我こそはと思う表現者達のアプローチを求めます。
ジャンル、経験にこだわる気はありません。
より良いものを、より楽しんで作る為に、仲間となってくれる表現者の方々に対して、我々は常にラブコールを送り続けます。
そして何より、オーケストラと組み合わせた「Spark of Symphony」の世界を、存分に味わっていただければと思います。

まあ、具体的に言いますと、ミュージシャン・イラストレイター・ダンサー・その他ジャンルのアーティストさん、ジャンルは問わず、我々の楽曲を聞いて頂いて興味を持って下さった方は是非御連絡頂ければと思う次第です。なんか一緒に作りましょう!基本的に、私小林が作曲は担当致しますし、プロのマスタリングエンジニアの力等もお借りして、素晴らしい作品を世に送り出しましょう!

連絡は、noteを通してでも、以下のアドレス宛でも大歓迎です。

sadful_tune_maker@hotmail.co.jp

何卒、宜しくお願い致しますm(_ _)m!

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