見出し画像

2021年1月22日、SixTONESデビュー1周年。たくさんの世界へ連れて行ってくれて、ありがとう。

ついに迎えたこの日。今日はジャニーズ事務所に所属するグループ『SixTONES』がメジャーデビュー1周年を迎えた、素晴らしく記念すべき、最高に幸せな日です。

まだまだ彼らを好きになって日の浅い私ですが、今ここで言葉にしておきたい感情がたくさんあります。

SixTONESを好きになってから私の生活の傍にはいつもSixTONESの6人がいて、SixTONESの音楽があって。どんな時も伴走してくれていました。これを書いている、たった今も。

京本大我、髙地優吾、ジェシー、田中樹、松村北斗、森本慎太郎。

並び順に迷い五十音順に書き連ねましたが、本当はこの素敵な6人の名前をAmazing!!!!!!の立ち位置通りに綴りたいところ。

6人にもらった笑顔、涙、感情におけるプラス側面のすべて。数えきれないし、計り知れません。

苦しい時には、音楽の力を以て伴走してくれた。頑張りたい時はそっと背中を押してくれた。楽しい時には、画面や紙面越しに一緒に大口を開けて笑い、常に生きる力をくれました。

彼らの存在は、私の中で本当に偉大です。敬意と愛をもって、心の底から感謝と祝福を。

SixTONESSixTONESSixTONESとして輝く姿を、同じ時代に生まれ目撃できること、この上なく幸せに思います。

SixTONESが、SixTONESでよかった。
SixTONESでいてくれて、ありがとう。

私は、"みんなの為に在るSixTONES"を知ることしかできません。だけれど、6人が届けてくれるSixTONESのすべてを、原石を彩る煌めきの一部として、深く大きく愛しています。
その煌めきを反射して、より一層輝かせることができる存在の欠片で在れたらいいな。


どこで何をしているのかもわからない6人が、それぞれに過ごす時。
ただ6人が健康に生きていて、笑顔溢れる瞬間を迎えることができているのなら。それが何よりも幸せです。

誰かを応援することに誇りを持てたり、好きという気持ちが自分を強くしてくれたり。
こんな感情を知ることができたのはSixTONESに出逢えたから。

あの日、SixTONESを見つけた自分、
あの日、私の視界へ飛び込んできてくれたSixTONES
何もかもに感謝しています。

6人が歩んできた道、これから進む場所、超えてゆくもの。想像が現実に及ぶことは決してありません。だけれど、私史上最大で最強の"好き"を胸に、ありったけの想像力を携えて、6人の背中を追いかけてゆきたいと思う。何よりも大きく、気高い背中です。

SixTONES。デビュー1周年おめでとう。
6人が見せてくれる世界を、今日も心底愛しています。

SixTONESは正しくこの星のHIKARI !!!!!!

これからも6人が健康に、幸せを感じられる日々を送ってゆけますように。

いつも本当に、ありがとう。


SixTONESは最強です。だってこの、6人だから。

SixTONESに、幸あれ!!!!!!



お読みいただきありがとうございました!💎




都合の良い私の解釈.

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?