2023年、ピクミン2チャレンジモードに何が起こったか

はじめに

みなさん、ピクミン2やっていますか?



やっていない?まあそうですよね……

もう20年も前のゲームなので大概の人はやっていないと思うのですが、今でもこのゲームを好み、挑戦を続けている人たちがいます。

それ自体は数年前から、言ってしまえばいつも通りではあったのですが、この2023年は流石に「異常」と言っても良いレベルのスコア更新が起きました。
流石にこれは何らかの形で遺さないといけないのでは?と思い、記事を書くことにしました。

あ、この記事は身内向けアドベントカレンダー用のものです。
オールジャンルとはいえこんな内容でもいいのかな……

どれくらい異常なのかを界隈の外に人間に伝えきるのは難しいですが、出来るだけ数字を用いてヤバさを分からせようとする試みがこの記事の目的になります。

想定読者

基本的な部分は端折るつもりなので、ピクミン2をプレイしたことがあるくらいの知識は求めるかもしれません。
チャレンジモードを遊んだことがあるとより理解しやすいと思います。


導入

早速ですが、ピクミン2チャレンジモードにおける2023年3月までの世界記録(WR)合計の変遷を見てみましょう。
参考にした記録表が3月区切りなので、グラフもそのようになっています。


WR合計_変遷

チャレンジモードについて

説明のため、チャレンジモードの話をしておきます。
ピクミン2のサブコンテンツの1つで、全30ステージを遊ぶことが出来ます。
短いステージを攻略し脱出することが目的ですが、その過程で得たお宝などによってスコアが付きます。

良いスコアを取る方法ですが、ガチ勢にとっては「クリアタイム」を早くするしかありません。
チャレンジモードのステージは短いもので2分、長くても10分で終わります。
そのような短いコンテンツで、長い年月をかけて研究を重ねてとことん効率を突き詰めた上で、神がかり的な運を引けるまで粘り続けた結果打ち出されたWRを数秒でも打ち破ることの困難さは、なんとなく想像できるかと思います。
それでもピクミン勢は臆すことなく(というよりは盲目的に?)プレイを続け、数点ずつの更新を積み重ねてきました。

と書きましたが、実はこのゲームにはタイムを早くする以外に、大きくスコアを伸ばすことが可能な運要素があります。
タイムを早くして得られる点数は数点単位、それこそ1点刻みのケースも多くあるのですが、この運要素を使えば数十点単位、上手くいけば100点近いレベルでスコアを伸ばす事も理論上可能です。
ただし、その代償としてとてつもない確率の壁を超える必要があります。
それをも乗り越えて、毎年1~2つのステージで数十点クラスのWR更新が起きています。

とは言ったものの、WRが煮詰まれば煮詰まるほど更新が起きづらくなるのは事実で、2023年3月の時点では流石にもう大きな更新は起きないんじゃないか、という雰囲気が漂っていました。
特に前述した数十点クラスの更新が起きた時のインパクトは大きく、「ああ、このステージはもう終わったな」「もう誰も勝てません」などの呟きが見られました。

WRを集計している人のツイート。
2022年次も大幅な記録更新が続いたことに驚愕している。


本題

というわけで前置きがかなり長くなってしまいましたが、いよいよ本題である「2023年に出されたWR」について書いていきます。
正確には執筆時現在が2023年12月上旬で、まだ2023年が終わったわけではないので途中報告みたいな形になりますね。特に3月区切りまではまだ3か月ほどあります。

では、まずはお待ちかねのグラフからいきましょう。
先ほどのグラフに「2023/12」のWR合計を追加したものが下記になります。





WR合計_変遷2


デカすぎんだろ……


何が起きたのか

一言で言ってしまえば「やばい確率を乗り越えた上でプレイも噛み合った、そんな記録が多数生まれた」なんですが、その全てを伝えきるのは非常に難しいです。

とりあえず当初の目的通り、出来るだけ数字を出して分かりやすくしてみます。
まずは上記グラフの具体的な数値と、差分を出してみます。

  • 2019/3:702087

  • 2020/3:702149(+62)

  • 2021/3:702224(+75)

  • 2022/3:702325(+101)

  • 2023/3:702372(+47)

  • 2023/12:702728(+356)

界隈の人間からすると毎年数十点単位のWR更新がコンスタントに行われている事実がもうヤバくて、それを遥かに上回る2023年の更新幅はやはり「異常」と言っても差し支えないと思います。

とはいってもこの数字は界隈外の人間にはあまりピンと来ないと思います。
というわけでこれからは

  • 具体的な確率(何分の一とか)

  • その確率を引くのに掛かる時間の期待値

の2つを主軸に書いていこうと思います。

チャレンジモードのステージ数は全30ステージあるのですが、この9ヵ月で19個のステージが更新されました。
更新されたステージ数もなかなかの異常っぷりで、全部紹介すると記事の文字数がやばいことになりそうなので、数字の分かりやすいステージをピックアップして紹介します。

書く順番ですが、独断と偏見で選んだ「ヤバさ順」が低いものから並べていきます。

運要素について

ランキングに入る前に、そろそろ運要素の中身について触れておきましょう。

それは…………「タマゴムシ」という生物です。


こいつ。キモい。

ステージ中に置いてある「タマゴ」を割ると、5%の確率でこいつが10匹出てきます。
何らかの方法で倒した後、死骸を回収することで1匹につき10点、10匹全部回収で100点を追加で得ることが出来ます。
倒す方法は基本的に下の2つです。

  • 紫ピクミンの衝撃で倒す

    • 既プレイの人なら知っている人が多いかも。

    • 10匹全部倒しやすい。

  • (紫以外の)ピクミンを真上から投げ当てて倒す

    • 的が小さい上にカサカサ動き回って当てづらいし、5秒くらい経ったら地面に逃げてしまうので倒しにくい。

    • 倒し方にはコツがあるっぽく、討伐数に実力差が出る。

とにかく、こいつが「5%」の確率で出てくるという点が重要です。
これを踏まえてランキングに行きましょう。

第9位

ステージ名:新参者の試練場
更新幅:+4点

早速タマゴの話をするのですが、このステージにはタマゴが「2個」置いてあります。
両方からタマゴムシを引くことで追加の200点を得ることが出来ます。
確率は 5% × 5% = 0.25%、分数表記だと1/400ですね。
ステージに入り、タマゴを割り、タマゴムシが出ないことを確認してリセット、を400回くらい繰り返せば良い訳ですね。
1周あたりの時間も考慮すると、約7時間に1回チャンスがやってきます。
キツい。

ただ、それを引くだけでWRが取れるほど甘くは無いです。タマゴムシ2セットなんて何年も前から織り込み済みです。僕も7回くらい引いてます。
この1/400を引くことで、ようやく世界を狙えるスタートラインに立ったと言えます。
スタートラインに立った上で良いプレイを行う必要がありますし、タマゴムシ以外の運要素も良いものであることを祈る必要があります(こちらの運要素については難しいので割愛)
チャンスが400回に1回しか来ない都合上それ以外の部分(プレイ・その他運要素)は詰め切れず、更新余地が残されていることが多かったのですが、年々少しずつ記録が伸ばされているせいでその余地も無くなってきています。
残り少ない余地に切り込める人材も限られている(それこそ現WRを持っている人くらい)ので、流石にもうそろそろ更新が止まるんじゃないでしょうかね……(というのを何年も前から言ってる)

第8位

ステージ名:三色試練場
更新幅:+9点

このステージの事情は9位の新参者の試練場と概ね同じです。
タマゴが2個置いてあり、両方からタマゴムシを出すことが必須です。
周回速度がやや遅く、約10時間に1回くらいチャンスがやってきます。
キツい。

第7位

ステージ名:地下の温室
更新幅:+33点

タマゴが2個置いてあることは前の2ステージと同じですが、ピクミンを増やしたり周辺の敵を片付けてからタマゴを割る必要があるので、周回効率が下がります。約20時間に1回チャンスがやってきます。

(ここから小話)
また、前の2ステージには紫ピクミンがいたのですが、このステージには紫ピクミンがいないので、ピクミンを真上から投げ当てて倒す(いわゆるムシシューティング)を行う必要があります。
ムシシューティングで倒せる匹数にも大きな揺らぎがあり、同時にそれが更新余地として残ることが多いです。
実は前年度のWRは私が持っていて、その記録では合計18匹のタマゴムシを倒す事に成功しています。
自分の中では相当な上振れでしたが、その後にチキンプレイをしたこともあって「そのうち誰かには抜かれそうだな」とは思っていました。
そして2023年、タマゴムシ20匹全討伐 + その後のプレイでも上回る記録でWRを更新され、僕のWRは儚くも消え去りました……

タマゴムシ20匹全討伐があまりにも異常なので、流石に、流石にもう更新されないんじゃないかなと思います。

このレベルの記録が1個でも出れば「今年はすごい記録が出たなあ」と1年を締めくくれるくらいなのですが、今年はこれでも7位です。どういうことやねん。

このステージの話はこれで終わりですが、ここまで動画が一切無いのも寂しいので、供養がてら僕の旧WRを貼っておきます。
開始位置をムシシューティングが始まる直前にしているので、シューティングの難しさや揺らぎを雰囲気で感じ取って欲しいです。


第6位

ステージ名:デメマダラの巣窟
更新幅:+20点

ここもタマゴ2個置いてある系ステージです。
ただ、タマゴの置いてあるフロアが地下3階なので、地下1、2階を毎回攻略する必要があります。(おまけに難易度も高い)
約40時間に1回チャンスがやってきます。
段々感覚がぶっ壊れてきましたが、このレベルになると最上位勢でも1回もチャンスを引いたことが無い人がいるくらいの厳しさです。

(小話)
実はこのステージの前年度WRも私が持っていました。
運要素以外に戦闘の要素が難しく、チャンスが来ても動きをかみ合わせることが非常に難しいです。
私の記録はタイムが非常に早かったのですが、ピクミンを1匹犠牲にしてしまいました。
2023年、ピクミン無犠牲かつ、タイムも自分のプレイより早い記録で大幅に更新されました。むしろ清々しい気持ちになりました。
これが抜かれたことにより私のWR保有数は0個になりました。厳しい世の中だぁ……

第5位

ステージ名:鉄人の穴
更新幅:+47点

ここには、タマゴが「1個または2個」出てきます。
タマゴムシのガチャだけに留まらずタマゴが出てくるかどうかのガチャまで発生し始めました。
タマゴが2個出てくるパターンが約35%なので、約1140回に1回チャンスが来ることになります。
また、タマゴが置いてあるのが地下2階なので周回効率も悪く、チャンスが来るのは約80時間に1回です。
この確率は本当に厳しくて、最上位勢でもこのチャンスに遭遇したことのない人の方が多くなってきます。僕もまだ。

現WRのタマゴムシ討伐数は17匹なので一応更新余地があるように見えますが、このステージのムシシューティングには他のステージにはない難しさがあります。
チャンスは80時間に1回で、18匹以上倒すのも相当難しいので、このステージを更新するモチベーションがある人は今のところいないと思います(と油断していたら更新されてしまうのがこの界隈の怖いところ)

第4位

ステージ名:こてしらべの洞窟
更新幅:+69点

このステージにはタマゴが「3個」出てきます。
周回効率は比較的良い方なのですが、確率の方が1/8000とめちゃくちゃ厳しいです。時間にすると約200時間に1回チャンスが来ます。
毎日7時間同じステージをプレイし続けるのを1ヵ月継続してようやく出るかどうかですね。狂ってないと無理。

このステージの旧WRは長いこと(4年以上)更新されていず、その年月の間に界隈全体のムシシューティングの技術が上がったこともあり「誰かが3セット引けば、旧WRのムシ24匹は超えられる」という風潮がありました。
海外のディスコ鯖では「誰かがこのステージに人生を捧げれば更新出来る(訳)」とも言われていました。

それで2023年になって1/8000を引いてしまった人が現れた訳ですが、その記録のムシ討伐数はなんと驚愕の30匹全討伐!
僕がこのチャンスを30回くらい貰ってようやく達成出来そうな記録です。

このレベルになると今後2度と抜かれないと思っても良いと思います。記録を出した本人が「まだタイムに更新余地がある」と言っているのだけが恐怖ですが。

余談

今まで各WRを出した人物が誰なのかについて言及していませんでしたね。
実は第9位から第4位までの記録は全て同じ人物が出しています。
ピクミンをやる妖怪か何かですかね……(失礼)
3位と2位はようやく別の人物の記録になります。1位はこの人なんですけれども……

第3位

ステージ名:巨人のトイレ
更新幅:+1

このステージも「タマゴが出てくる数」に運ゲーがあるタイプのステージです。
しかも鉄人の穴と違い、タマゴが0個のパターンが遥かに多いです。
約20回に1回、タマゴが1個置いてあります。

ここからタマゴムシを出すことで世界への挑戦権を得られる…………というのは約3年前までの話です。
それよりもさらに低い確率、約100回に1回くらいの確率でタマゴが2個以上置かれます。
その2つからタマゴムシを出してしまった記録が3年ほど前に生まれました。
確率にして約1/40000、時間にして約600時間に1回のチャンスです。

このレベルになると誰か一人でも出しているだけで異常です。
3年前にこの記録が出た時は大事件だ!と界隈大騒ぎになったのですが、2023年、まさかの二人目が誕生し記録を1点更新しました。

更新幅こそ小さいものの、ピク勢なら誰もが欲しがる偉大な記録です。
掛かる時間の期待値がやばすぎなので狙う人は誰もいませんが……
気が向いた時に数時間プレイしてチャンス来ないかな……と祈ることしか出来ません。

第2位

ステージ名:グリーンホール
更新幅:+50点

このステージは驚異の「タマゴ8個」のステージです。
流石に8個全部からタマゴムシ出せ!という訳ではないですが、WRを目指すなら3セットは必要です(確率約0.5%

少しプレイ内容の話になるのですが、「特定のタマゴに手を加えて、ムシシューティングをやりやすくする」という技術があります。タイムの都合上全てのタマゴに手を加えるのは難しく、大体は2~3個のタマゴに手を加えることになります。
これでムシ討伐数の期待値は上がりますが、ムシを出すタマゴに条件をつけることになるので、普通に3セットを出すよりもさらに確率が下がります。
手を加えた2~3個のタマゴから1セット、残りの5~6個から2セットというのが狙い目ですが、確率は約0.3%まで下がります。
また、何回か書いたようにムシシューティングの討伐数に揺らぎがあるので、0.3%を引いたうえでシューティングが噛み合うことで、ようやく世界を狙うことが出来ます。


というのが昨年までの事情でした。

2023年、

  • 手を加えた2個から1セット

  • 残りの6個から3セット

  • 合計4セット

の世界記録が誕生しました。上の条件の確率は約0.02%、5000回に1回チャンスが来ることになります。
ムシシューティングで何匹倒せるかどうかの揺らぎが大きいため、同じ記録を出すのに必要な時間の期待値は分からないですが、少なく見積もっても1000時間は必要だと思います。
ちなみにこの記録のムシシューティングはめちゃめちゃ上手いです。
これ以上は5セットを狙わないと厳しいと思います。つまり抜くのは無理です。

折角なので動画も貼ります。
タマゴムシまみれで見てて楽しいです。


第1位

ステージ名:炎と水の試練場
更新幅:+85

やって来ました。
2023年、いや、チャレンジモードの歴史上最も偉大な記録です。

タマゴについてですが、巨人のトイレと同じく「タマゴが出てくるかどうかが運」「0個のパターンが遥かに多い」ステージです。

体感20回に1回タマゴが置いてありますが、巨人のトイレより周回効率が悪く、1セットを引くだけでもかなり苦労(約6時間)します。

ただし、1セットを引くだけでは世界への挑戦権は得られない……のはもう察していますよね。
ご察しの通り、体感100回に1回くらいの確率で、タマゴが2個以上置いてあります。そこから2セットを引く必要があります。
文章にするのは簡単ですが、かかる時間の期待値は驚異の1500時間です。

この確率だけでも十分やばいのですが、この記録はそれ以外のプレイ・条件もめちゃくちゃ良いです。
普通、タマゴが2個以上置いてある地形はグチャグチャしていて(グチャグチャしていないとタマゴが置かれない)良いタイムを残しづらいのですが、この記録の地形は驚くほど綺麗で良い形をしています。数字で言うと上位3%には入ると思います。
ムシ討伐数も19匹で、(人生レベルの)一発勝負であることを考えると上出来すぎる結果だと思います。
また、プレイも凄まじいです。
普通の人がこんなチャンスを引いたら、緊張でプレイがボロボロになるのが関の山です。
ところがこの記録は緊張を全く感じさせない、言ってしまえばいつも通りのプレイで完走しています。
ここまで噛み合ってしまうと、もう「偉大な記録」では足りないかもしれません。

このステージで2セットを出してまともな記録を出した人はこれまで一人も現れず、多くのピクミン勢の羨望の対象でありました。
一方で、それと同時に「2セット出すなら(自分ではなく)一番上手い人が出してほしい」という気持ちもありました。このレベルになると人類 vs ピクミン2 みたいな構図になるようですね。

この記録を出したごれい氏は「ピクミン2チャレンジモードが世界一上手い人」だと、ピクミン勢なら誰もが認めると思います。
30ステージの総合スコアは断トツの一位、プレイスタイルは「ハイリスクハイリターンでも迷わず突っ込み続ける」「それが全部成立するまでプレイを続ける」だと勝手に思っています。
上振れの狙い方を誰よりも理解していて、それが成立するまでプレイを続ける忍耐力の両方を兼ね備えた人物です。世界記録をバンバン取るのも納得です。

そのような人がこのチャンスを手にし、この記録を打ち立てたことを他人事ながらも界隈の人間として嬉しく思います。
プレイ内容について色々語りたいですが難しい話になってしまうので、ここは動画を貼ってお茶を濁したいと思います。
(グリーンホールみたいなインパクトは無いよ!)


おわりに

いかがでしたか?

僕はやばいと思いました。
この記事を昨年以前の自分に見せても100%信じないと思います。
第4位あたりで信じなくなると思います。

というのはさておき、ヤバさの片鱗だけでも伝わったでしょうか?
実際にやってみないと分からないヤバさが大量にあるので、その全てを伝えきれないのが心苦しいです。
「1500時間に1回のチャンスを引くやばい奴らがいるらしい」みたいな認識だけでも植え付けられれば嬉しいなと思います。
こんなに凄い記録を出しているのに功名心が全然無いせいで外の目に触れられていないので、この記事を読んだ人だけにでも頑張りが伝わって欲しい……

2023年は流石に上振れの年だったとは思うのですが、これが成立したのも今までの積み重ねがあってこそだと思います。
長い間研究とプレイを積み重ねてきたピクミン勢全員に敬意を表したいと思います。
僕もその一員として、僅かでも力になれていることを願わんばかりです。
これからも頑張ろう!



来年はどうなると思いますか?

流石にもう大きな更新は無いんじゃないかな~~~


参考文献

  • WR_HISTORY

    • https://x.com/albut3_pik/status/1630615567886618624?s=20


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?