2回目の一律給付金は有無

1回目の緊急事態宣言においては、国民一律給付金(10万円)が配られました。今回の2回目の緊急事態(地域選定)において、一律給付金においては、菅総理と麻生財務大臣は、「給付金は考えていない」。とのことです。菅総理は貸付制度(借金)は無利子、無担保で設けてあります。と発言されていました。

麻生大臣は、これ以上国の借金を増やすのかい。という発言でした。

要するに、国民はお金無ければ借金できますよ。という解釈でしょう。結論では給付しない。という事です。驚きました。とても心無い政治家の発言ですね。

麻生大臣に関しては、そもそも、コロナがない今までおいて、国の借金を政府は増やしてきたのに、今更、借金を増やすのかいと言われてもおかしな話しでしょう。借金を減らせないような政治をしてきたからでしょう。

更に、国の借金は、国にあり、返済方法も国が決めることでは、どうにでも都合いいようにしていることでしょう。国の財務信用度合いの問題を言うのであれば、他国から見ての信用度合いよりも、まずは自国国民の信頼を得られる政治でなければ意味ないでしょう。国民が生活不安ならば政治の行いが原因です。国の借金は政府の蒔いた種の結果と言えます。

このような政治家を絶対に選ばないようにして下さい。菅総理、麻生大臣もいずれ神から天罰は下るでしょう。安倍総理に関しては病の天罰が下りましたね。それは一番辛いですね。多くの人々が恨むことでは天に必ず伝わります。

もし、そこにキリストの神がいたならば、「お前たちには政治をやる資格はない。今すぐ立ち去れ!」と𠮟り言うでしょう。

政治家を選ぶべき人は、平和と人々の幸福を純粋に考えている心ある人を選んで下さい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?