白山大賞典JpnIII

noteデビューです。よろしくお願いします。

競馬好きで、中央もいいのですが、地方競馬が特に大好きです。

さて、9/22 の 白山大賞典JpnIII ですが、今年の11月3日のJBCと同舞台・同距離でもあり、例年以上に注目のレースです。

自分の注目馬は、

④スワーヴアラミス、⑥マスターフェンサー、⑦メイショウカズサ、

⑧ミューチャリー、⑩ヒストリーメイカー で、ここから絞っていきます。


④スワーヴアラミス ⇒ 2019年8月のダート転向後、2020年5月~2021年5月の5走以外は全て3着以内の馬券に絡んでいます。近3走もスタートから好位で進め、馬券に絡み現在2連勝中。脚質からも1~2番人気と予想します。

鞍上と馬の相性は悪くない印象だけど、鞍上が金沢コースを攻略できるかにやや不安あり。▲か△

⑥マスターフェンサー ⇒ 昨年の勝ち馬。斤量に不安の声もあるようですが、スタートを決めて、前目のポジションを確保出来れば、前走同様そのまま不安を一掃してあっさり勝っちゃいそう。3着以下は考えられない。

前走(マーキュリーC)同様に斤量を理由に少しでも人気が落ちてくれることを願います。軸・◎はこの馬かな。

⑦メイショウカズサ ⇒ 2走前にプロキオンSGIIIを勝っており、この部分で人気を集めそうだけど、自分の中では危険な人気馬。負けるときは物凄い惨敗っぷりで、勝ちパターンはスタートから鼻を奪って逃げるか2番手で進めるのがほとんど。鞍上が昨年の優勝ジョッキーでもあり、ここに期待する人もいると思うけど、自分の評価は△か無印でばっさり消すか。

⑧ミューチャリー ⇒ これまでの脚質・レースパターンから考えて、このレースには不向きな印象があるけど、今回の鞍上によって大きく変わることを期待している自分の最大の惑星馬。○か▲

⑩ヒストリーメイカー ⇒ 昨年の4着馬。金沢転厩後、しったりした実績を残し、中央へ復帰後、オープンまで勝ち進んだ馬。金沢時代の主戦ジョッキーに手綱を託し、⑧同様、ジョッキーにとっての地の利もあり、昨年よりも上の着順も考えられるかな。☆か△

②ヴェンジェンス は、前走が1年2か月ぶりで、今年8歳を考えると、う~ん って感じかな。スタート決めて前目のポジション取れればいいけど・・・自分は消します。無印


馬券の買い方はまだ定まってません。3連複か3連単でいこうと思います。






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