［無料ビデオ］ネットの世界で長く活躍する人の「絶対的な共通点」とは？

2024年3月14日 11:35

この対談ビデオで学べる内容（一部）

・起業3年目までは要注意！アナタに欠ける本質
・再現性120%？原田式クラウドファンディング
・嫌われる起業家、応援される起業家の違い
・最近のトレンドから読む！2024年未来予想
・生き残るカギは”失敗するリスク”にある？！
・推される人は〇〇性を持っている！
・UTAGE・Lステップで自動化できない理由
・激化するSNS争い！やってはいけない情報発信

歴20年越えのプロが教える「秘訣」と「戦略」

コンテンツビジネス、ネットビジネス業界を
20年以上リードしてきた

トッププロデューサーである
原田翔太と長倉顕太の2人が

10年生き残るための「秘訣」と「戦略」

をテーマに対談しました！

原田と長倉がタッグを組んで今年で12年。

時計の針１周回った中で
名前を挙げればキリがないほどにたくさんの人が
2人のもとで学び、巣立っていきました。

「業界にこの人あり」と言われるような
各ジャンルのリーダーを輩出してきた一方で、

彼らとは対照的に
一発屋で終わってしまった方も
残念ながらたくさん見てきました。

両者の違いは一体どこにあるのか？

ネットビジネスの草創期から２０年、
最前線を走り続けてきた原田長倉だから語れる

といった内容を
対談でお伝えしています！

個人起業家としての悩みがすべて解決できるほど
濃い一次情報が詰まっているだけでなく、

これから起業を考えているスタートの段階の方や
売上の規模が小さい個人事業主も学んでおきたい

最優先で知るべき「本質」
時代に合わせた「戦い方」

の2つを学べる対談ビデオになっています。
これを期間限定で無料プレゼントします！

本質だけでは大きく稼げませんし、
時代性だけでは長く生き残れません。

原田も、長倉も、
両方を兼ね備えていたから
業界で20年以上生き残っています。

数日以内に無料配布は締め切るので
お早めに受け取ってください！

過度期を迎えたネット世界での戦い方

ネットビジネスの世界は
まさに過度期を迎えています。

・個人がネットでビジネスをすること
・個人が情報発信をすること

は今や当たり前で、
お笑いタレントやアイドル、女優だけでなく
大御所ベテラン芸能人まで次々とYouTubeに参入しています。

これは、

ネットビジネス/コンテンツビジネスが
市民権を持ち始めた

プラスの側面を持つと同時に、
ビジュアルのプロ、しゃべりのプロとの
真っ向勝負に晒されるということでもあります。

加えて、2023年から
一気に盛り上がりを見せているのが
AIの進化です。

OpenAI社が今年2月に発表した
テキストから自動で動画を生成する「Sora」は
わかりやすい例ですが、

AIをうまく使えば
素人でも簡単に高いクオリティの
コンテンツが作れてしまいます。

対ヒト・対AIの両方で
強力なライバルがひしめく中で、

差別化に成功し、
10年以上、活動するために
何が必要なのか？

歴戦を乗り越え時代を創ってきた
2人のプロデューサーが解き明かしました！

・ライブ配信/プロモーションがうまくいかない
・オンラインサロンがうまくいかない
・３年以上、売上が変わらない
・クラウドファンディングがうまくいかない
・ツールを使っても自動化がうまくできない
・SNS、情報発信がうまくいかない
・起業、副業で何から始めればいいかわからない

など、１つでも心当たりがある人は、
対談を見ることで解決の糸口が見つかるはずです。

再現性は120%？本質×最先端でつくる超越未来

今回の対談でも触れている
原田式と呼ぶべき再現性の高い
クラウドファンディングでは、

個人起業/ネットビジネスで
10年生き残るために必要なこと

を非常にわかりやすく捉えています。

本人のものも含め、原田翔太がプロデュースした
クラウドファンディングは「総額2.7億円」にも上ります。

さらに、原田式クラウドファンディングを
長倉がプロデュースしている企画に取り入れたところ、

総支援額：13,135,126円

という自身の最高記録となる支援額を達成。

（長倉がこれまでに最も支援を集めたのは2018年に挑戦した『モテる読書術』クラファンの支援額は643万円なので、2倍以上の記録です。）

再現性の高い原田式クラファンを
要素として分解すると以下の2つになります。

コピーライティングを始めとした
ネットビジネス草創期から一貫する普遍の「本質スキル」。

ベネフィットより社会貢献・応援を全面に出した
“推される人”という時流に合った「最先端のブランディング」。

本質×最先端

この両輪が揃うことで、
爆発的な売上をもたらしました！

「今活躍できる人は、クラウドファンディングで成功する人」

と原田長倉が多くの場で語っている通り、
クラファンには、ビジネスで長く生き残るための
「秘訣」と「戦略」が詰まっています。

ネットビジネスが市民権を持ったことで、
マーケットがデカくなり、売上を伸ばすチャンスであると同時に

勝ちパターンを１つしか持たない人、
テンプレ、ノウハウだけで成功している人、
動画やデザインなどスキル依存の人、

など。
本質×最先端を押さえない
行き当たりばったりの人間は
淘汰されていくでしょう。

今回の対談でお伝えしている

ネットの世界で長く活躍する人の
「絶対的な共通点」

は個人でビジネスをするなら
必ず押さえておきたいポイントです。

無料期間中にぜひ受け取って
あなたのビジネスに取り入れてください！

この対談ビデオで学べる内容（一部）

原田翔太プロフィール

早稲田大学在学時に、政治系ウェブメディア（開設1ヶ月で100万PV獲得）やカフェのポータルサイト（当時日本一）などを立ち上げ、主要ニュース番組、全国紙などで取り上げられる。今で言う「バズ」を起こしたスタートアップ系学生起業家のはしりのような存在として著名に。その流れで19歳でメディア運営を軸に起業。メディア運営を通じて培ったウェブサイト制作・運営ノウハウを買われ、法人向けの制作業やコンサルティングへシフト。

2005年よりマーケティング分野におけるコンサルティング活動を開始。20年近くに渡るネット世界での活動の中で有名企業からスモールビジネスまで累計2000社を超える企業を支援。様々な業界で記録を塗り替える経営者・起業家たちを輩出してきた。

現在活躍する多くのネット系マーケター、プロモーター、起業家たちを多数輩出しており「日本のインターネットビジネスの草創期から活躍する正統派マーケター」とも言われ、そのユニークでパワフルな手法は高く評価されている。

著書に、『絶対領域』（青志社）、『勉強のルール』（アスコム）、『ありえないマーケティング』（インデックス・コミュニケーションズ）、『出逢いの教科書』（ビジネス社）、『モバイルSEO勝者の方程式』（翔泳社）などの他、『未来予見』『ノーガードフルチン戦略』などの電子書籍を自社の出版レーベルにおいて執筆。

長倉顕太プロフィール

1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、いくつかの職を経て28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計部数は1100万部を超える。

現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、２拠点（ホノルル／サンフランシスコ）生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化／テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験（とくにギフテッド教育に詳しい）から教育事業などに携わっている。

著書に『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか？』『親は100％間違っている』（光文社知恵の森文庫）、『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』(光文社)、『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』(あさ出版)、『超一流の二流をめざせ! 』(サンマーク出版)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(すばる舎)などがある。

IPS出版株式会社
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