《無料ビデオ》これからの個人起業/ネットビジネスの未来とは？

このビデオで収録した内容(一部)

・スーパー自己実現時代の到来で、成功法則はどう変わる？
・クラファンプロデュースで2億以上を集めた裏側
・平均3年といわれる個人商売の寿命を、永遠に引き延ばす方法
・カリスマ性よりも、個人のエゴに価値が生まれる
・好きをお金にできる人、できない人の差について
・SNS発信者にみる、コモディティ化のリスク
・SNSフォロワーは少なくていい！その理由

「スーパー自己実現時代」が到来！
個人の成功法則はどう変わる？

まだ暑さが残る9月初旬、都内某スタジオにて。

19歳で起業し、22歳で年収1億円を達成。
ネットビジネス草創期から20年以上活躍する
正統派マーケターの原田翔太と、

出版業界に初めてコンテンツビジネスの
文法を取り入れ、業界に革新をもたらした
累計1,100万部プロデューサー長倉顕太が、

これからの、

「個人起業/ネットビジネスの未来」

をテーマに対談しました！

2000年代初頭から、
業界の最前線で20年以上
走り続けてきた2人による対談は、

これまでにも時代の節目ごとに行われ
その予測の数々が現実のものとなりました。

そして今回の対談で話した
2024年以降のキーワードは、

「スーパー自己実現時代の到来」

その秘密の対談全てを余すことなく
無料でプレゼントします！

お見逃しなく！

クラファンプロデュースで2億円？
個人の時代が生まれ変わる

いま、個人の時代が
大きく変わろうとしています。

具体的には、

・カリスマ性から、純粋性へ
・物質主義から、精神主義へ
・建前の綺麗さから、エゴの時代へ

という流れです。

一例としてわかりやすいのが、
近年のクラウドファンディングの活況でしょう。

例えば原田翔太が自身のライブイベントに
向けて立ち上げたクラファンを含めて、

彼がプロデュースをする案件は
数千万円以上は当たり前で、
中には1億円を超えるものもあります。

ここで注目したいのは、
支援金額の桁です。

明らかにこれは数年前よりも
桁が1つ以上上がっています。

しかも、ITツール系やガジェットなどの
物質的なリターンのある企画というよりも

「私がこうしたいから、
　そのために応援してほしい」

という個人の想いやストーリー
が中心となっています。

一個人の想いに対して
数千万〜億のお金が集まっている状態は
数年前では考えられないことでした。

こうした事実から現代は、

過去最高に個人の想いに対して
お金や人が集まりやすい時代になった

と言えるでしょう。

時代の変革期は、一気にステージを上げるボーナスタイム

とはいえ、

とにかく自分の思いを
好き放題に発信すればいい

というほど甘い話ではありません。

クラウドファンディングにしても
寄付が集まる企画とそうでない企画で
明白な差が生まれています。

その差を生んでいるのはなんでしょうか？

ここを押さえずに、
ただ好き放題に発信しているのは

ただの自己満足の世界であり、
永遠にうまくいくことはありません。

逆に、ポイントを押さえて
うまく時代の波に乗ることができれば

一気にステージを上げることができます。

いま、業界で影響力を持っている
情報発信者や起業家たちも皆少なからず、

このような時代の流れを掴んで
スターダムにのし上がっています。

例えば、コロナによるオンライン化は
そのわかりやすい例でした。

ではこの「スーパー自己実現時代」
とでも言うべき現代において、

・あなたが知っておくべき視点
・あなたが手にするべき能力

とは何なのか？

そのベストアンサーとなる内容を
今回の対談の中でお伝えしました。

ぜひ、無料期間中に
対談ビデオを受け取ってください！

このビデオで収録した内容(一部)

・スーパー自己実現時代の到来で、成功法則はどう変わる？
・クラファンプロデュースで2億以上を集めた裏側
・平均3年といわれる個人商売の寿命を、永遠に引き延ばす方法
・カリスマ性よりも、個人のエゴに価値が生まれる
・好きをお金にできる人、できない人の差について
・SNS発信者にみる、コモディティ化のリスク
・SNSフォロワーは少なくていい！その理由

原田翔太プロフィール

早稲田大学在学時に、政治系ウェブメディア（開設1ヶ月で100万PV獲得）やカフェのポータルサイト（当時日本一）などを立ち上げ、主要ニュース番組、全国紙などで取り上げられる。今で言う「バズ」を起こしたスタートアップ系学生起業家のはしりのような存在として著名に。その流れで19歳でメディア運営を軸に起業。メディア運営を通じて培ったウェブサイト制作・運営ノウハウを買われ、法人向けの制作業やコンサルティングへシフト。

2005年よりマーケティング分野におけるコンサルティング活動を開始。20年近くに渡るネット世界での活動の中で有名企業からスモールビジネスまで累計2000社を超える企業を支援。様々な業界で記録を塗り替える経営者・起業家たちを輩出してきた。

現在活躍する多くのネット系マーケター、プロモーター、起業家たちを多数輩出しており「日本のインターネットビジネスの草創期から活躍する正統派マーケター」とも言われ、そのユニークでパワフルな手法は高く評価されている。

著書に、『絶対領域』（青志社）、『勉強のルール』（アスコム）、『ありえないマーケティング』（インデックス・コミュニケーションズ）、『出逢いの教科書』（ビジネス社）、『モバイルSEO勝者の方程式』（翔泳社）などの他、『未来予見』『ノーガードフルチン戦略』などの電子書籍を自社の出版レーベルにおいて執筆。

長倉顕太プロフィール

1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、いくつかの職を経て28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計部数は1100万部を超える。

現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、２拠点（ホノルル／サンフランシスコ）生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化／テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験（とくにギフテッド教育に詳しい）から教育事業などに携わっている。

著書に『なぜ、自己啓発本を読んでも成功しないのか？』『親は100％間違っている』（光文社知恵の森文庫）、『「絶望の国」でズルく賢く生きのびる』(光文社)、『「やりたいこと」が見つかる時間編集術』(あさ出版)、『超一流の二流をめざせ! 』(サンマーク出版)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(すばる舎)などがある。

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