感覚スペクトラム（造語）

先日、感覚スペクトラム（造語）マガジンを作成しました📖

感覚スペクトラム（造語）｜あやと@試作途中『 Ayatoの創作素材の前段階 』アカウント｜note

感覚過敏障害〜感覚過敏症〜感覚過敏〜健常範囲内〜感覚鈍麻〜感覚鈍麻症〜感覚鈍麻障害を含みます。 私が（複数の）感覚過敏スペクトラム症（造語）なので、そのページが多くなります。

感覚過敏が起こる症状・状態は、特定不能の解離症（患者数が多いのに有名ではなく誤診も多いとのことなのでアピール）、自閉症（自閉スペクトラム症含む）、ADHD、ドーパミン過剰、シナプス過剰（大人の脳シナプスの刈り込み不足）、統合失調症、自律神経失調症、マルトリートメント症候群、ストレス過多、HSP系、適応障害、不安障害、更年期障害など（追記予定あり）数多いです。

まず、感覚過敏だけが障害レベルで困っている人は、例えば自閉スペクトラム症と言っても「誤診じゃない？」とか、「慣れるよ」等、伝わりにくいし、言いづらい環境もあると思います。
感覚過敏症とか、聴覚過敏症という病名はまだありません🥼
というわけで、不思議の国のアリス症候群や、ピータパンシンドロームや、のび太ジャイアン症候群みたいに、いつか感覚スペクトラムがなったらいいなと思っています。