見出し画像

正義感をふりかざした話。

良かれと思って言ったことが、相手を否定してしまっていた。

言わなきゃよかったなと後から後悔。

ネガティブを受け入れて、もっと相手を信頼していけたらどんなに良かったか。

私はコントロールしようとしてしまった。

黙っていられたらよかった。

あとから思ったのだが、そのネガティブなことが不安だった。

その不安を正義感でぶつけてしまった。

もう終わってしまったことはしょうがない。

この経験を今後活かしていきたいと思った。

いつか年をとったとき

「私も若い頃は正義感を振りかざしていてね〜」

なんて笑い話に出来ればいいなと思った。

いつかくるその日のために、大切な思い出としてしまっておこう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?