無印良品カレンダー 私の使い方

画像1 2023年の無印良品カレンダーは、とても良い紙を使用されている。私にとって良い紙とは、ゼンタングルの練習描き用に重宝しているという事です。
画像2 愛犬もチェックしてくれます。(ただ写りたいだけ?)
画像3 月ごとにテーマを決めて書くのもいいでしょうね。私は気持ちの向くままにペンを走らせます。下書きはしません。
画像4 重ねて沢山タングルを並べると満足が、大満足になります(自己満)
画像5 時には、GEMを入れるとどうでしょう?
画像6 カレンダーも1年間使ってご苦労さまのお別れ?
画像7 いやいや、今度は裏を使います。CDの大きさに切ってゼンダラタイルのように描きます
画像8 6を沢山書いて並べたタングルです
画像9 カレンダーの裏でも十分な作品に見えます。コーヒーでの染めも出来ました。クラフト紙にも書いてみました。合わせるとどうでしょう
画像10 カレンダーの裏紙でも、水彩鉛筆の発色はこの通り
画像11 DAISOインクも使ってみました
画像12 折りたたんで二重にし、コーヒーで丸く染め書きしました。擦筆でぼかしても毛羽立ちしません。
画像13 まだまだ描きます。そして、今年(2024年)のカレンダーも来年書き込み練習になる予定です

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