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黄檗売茶流東京 秋分茶会
早いもので三分の二が過ぎた二〇一九年。
元号が「平成」から「令和」へと移り、
煎茶道黄檗売茶流の家元も継承なされて
新しい時代が始まりました。
そんな流れにゆらり揺られて、
この度、
準師範となりました有泉霜雄の
席主としての御披露目のお茶会を開莚いたします。
昼と夜が二分する秋分の日に、
閑かなるお茶の世界と
有泉(アーリー)のもう一つの趣味である
激しい重低音音楽の世界(かなり控えめに)
早いもので三分の二が過ぎた二〇一九年。
元号が「平成」から「令和」へと移り、
煎茶道黄檗売茶流の家元も継承なされて
新しい時代が始まりました。
そんな流れにゆらり揺られて、
この度、
準師範となりました有泉霜雄の
席主としての御披露目のお茶会を開莚いたします。
昼と夜が二分する秋分の日に、
閑かなるお茶の世界と
有泉(アーリー)のもう一つの趣味である
激しい重低音音楽の世界(かなり控えめに)